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GoliveCSで初めてHPを作成しているところです。
レイアウトグリッドを使って作成しています。

テキストボックスをオブジェクトパレットからドキュメントウィンドウにドラッグして、サイズを変更しようとしましたが、できませんでした。

テキストボックスの周囲に8つの青いハンドルはありますが、そのハンドルをドラッグすると、グリッド内に、縦の太い線と横の太い線が表れます。

テキストボックスの移動はできます。
また、タイトルバナーなど画像をいくつかすでに配置しています。

なお、OSはWINDOWSXP SP2です。

以上です。よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

他に回答も無いようですので、確信の無い推測回答で失礼致します。



テキストボックスのハンドルをドラッグして拡大させたいのに、本来拡大させたいテキストボックスの大きさとなる境界線部分がレイアウトグリッドに縦横の太い線で表示されるだけで、テキストボックス自体の大きさがある程度の大きさ以上にならない場合、既にそこには何か不明ですが(例えば目に付きにくい1Pixel×1Pixel程度の小さい Spacer GIF などの)不要なオブジェクトが配置されているのではないでしょうか?

原因を探るために以下を試してみては如何でしょうか?

まず、ファイル保護のために、問題のページを別名で保存して於いて下さい。

複雑なレイアウトグリッドのままではHTMLソースを調べるのは非効率ですので、メニューの「その他」→「レイアウトグリッドをテーブルに変換」を選択して、簡潔なHTMLソースとなるテーブルに変換します。

メニューの「表示」→「ソース分割ビュー」でドキュメントウインドウの下部にHTMLソースを表示させます。

メニューの「ウインドウ」→「テーブル」でテーブルパレットを表示させて、本来テキストボックスを配置したい部分のテーブルパレットにあるセルをクリックします。

ソースで枠線に囲まれて強調表示されている <td> ~ </td> 部分に不必要な画像等の余分な記述はありませんか?
不必要な記述があれば、ソースを手作業で削除します。

ソースの手直しを終えたら、メニューの「その他」→「テーブル」→「レイアウトグリッドに変換」を選択してレイアウトグリッドに戻してから、もう一度テキストボックスを配置してみて下さい。


GoLiveでレイアウトグリッドを使用した際に良くあることですが、何度もレイアウトのやり直しを繰り返すと、その都度HTMLソースを書き替えるのことになるのですが、不要なタグなどが完全に削除されずにゴミとして残ってしまうことがあります。

今回の質問者さんのケースでは、それが原因しているのかと思いましたが、違いましたらご容赦下さい。
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この回答へのお礼

Joh_Takaさん 回答有難うございます。

まさにご指摘のとおり、不要なタグが残っておりました。削除して、テキストボックスを配置したところ、サイズを変更することができました。

日にちも経って回答がないものと、あきらめていましたので、とてもうれしいです。

ホントに有難うございました。

お礼日時:2005/05/16 15:06

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