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例えば空手やボクシングといった当て身系の格闘技は相手の体やサンドバッグに
手足を思いっきりぶつけるのでケガをする可能性が高いと聞いたからです


ネットで格闘技のケガの確立を調べたら↓

格闘技アスリートの怪我の頻度については
例えば1,000分あたりの負傷率というデータが
複数報告されている。 それらから、オリンピックアスリート
では空手で39.2、ボクシングは13.8~20.4、テコンドーで
16.3、柔道10.9、レスリング5.9などの数値がみられる。


とのことなので柔道などの寝技格闘技のほうがケガをしにくいようです
私自身、柔道をしていますが先生が言うには「受け身をしっかりすればケガをしにくい」とのこと

なので空手、ボクシングといった打撃系の格闘技はリスクが高いと思うのは私だけですか?

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A 回答 (2件)

空手、ボクシングといった打撃系の


格闘技はリスクが高いと思うのは私だけですか?
 ↑
ワタシは、空手も柔道もやって
きましたが、
空手の方がリスクが高いと思います。

柔道では、怪我など全くしませんでした。

しかし、空手では鼻の骨、左目、
前歯、左右の肘、右の膝
拳、と満身創痍です。

仲間を見ても、柔道で怪我、という
のは少なかったですね。

投げられて鎖骨を折った、のが
一人いたぐらいで。

空手だと、金的が体内に入って
医者が手を突っ込んで引き出した、なんて
のもありました。




「受け身をしっかりすればケガをしにくい」
 ↑
これは確かだと思います。

空手でも、しっかりした構えをとって
いれば、金的には当らないモノです。
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この回答へのお礼

ご自身の体験談ありがとうございます。

空手はリスキーですね


ご回答者様のコメントから察するに空手はやめたほうが賢明ですか?


>空手だと、金的が体内に入って
医者が手を突っ込んで引き出した、なんて
のもありました

大事ですね
かなり実践的なところだったんですか
リスクをおかしてまでまでして強くなりたいという執念が伝わります


まずは柔道からはじめます

お礼日時:2024/06/20 02:53

普通で考えれば打撃系の格闘技がリスクが高いでしょうね。



手や足などは一瞬で攻撃できます。
一発でもくらえばそれなりに怪我をしますよ。

柔道の場合はきちんと受け身さえとれば投げられても怪我しないです。
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この回答へのお礼

わかりやすい例えありがとうございます。

お礼日時:2024/06/18 01:31

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