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小説の文学賞受ける人はみんな掛け持ちして受けるのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 二重応募ではありません

      補足日時:2024/06/17 19:34

A 回答 (4件)

賞によって締め切りや、原稿枚数なども違うから、上手くその辺りをずらして、いくつかの作品を別の賞に応募する人は普通に居ると思いますよ。



 私の以前の経験なんですけど、私はSFやファンタジー作品を書いてあちこちに応募してたんですが、恥ずかしい話、一次通過するかどうかの才能。
 でも、ふと、気分を変えて、自分ではSFのつもりが書いて一次落選だった短編を、別の出版社の某純文学の賞に応募してみると、最終選考には進めませんでしたが二次選考に残ったことがあります。
 気を良くして、自分では純文学のつもりで長編作品を書いて、某純文学の賞に出してみると、やはり最終選考には進めませんでしたけど、二次選考まで進むことができました。
 ただし、純文学作品のネタもそこで尽きて、それ以降の純文学作品を書き続けることはできませんでしたけどね。

 まいこさんも、普段応募するのと別のジャンルで、掛け持ちの応募を検討してみると、評価がアップするかもしれませんよ。
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新人賞のことですよね。

人によります。
多作で器用な人なら、応募する文学新人賞の受賞傾向に合わせて送る人も居るでしょうが、普通は、締め切りまで推敲校正して送り、送ったら次の新人賞へ向けて書き始める人が多いと思います。
結果を待たずに、次のという意味なら、結果を待たずに次の作品を書く人が多いと思います。

作家の場合、書いておいたものはプロになっても使えるわけですし、ボツ、落選したものも後々にリメイクできるわけですから。
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受賞=何でも実績でしょ?


って考えの作家は多方面でしょうね・・・
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欲しくて狙っている賞でなくて、なんでもいいから受賞したいと思ってるなら、手当たり次第でしょうね。

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