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海外・日本国内を問わないので、過去の偉大な作家に匹敵するくらいの現代の作家を教えてください。

文学の偉大な作家は思いつくだけでも数々あります。

■海外
ドストエフスキー、トルストイ、ゴールディング、ジット、カミュ、カフカ、ヘッセ、トーマスマン、ヘミングウェイ、スコットフィッツジェラルド・・・。

これらの作家はだいたい読んだんですが、それ以降の作家、すなわち最近20~30年以内の作家でこれらに名を連ねるに値するほどの作家がいれば教えてください。ガブリエル・ガルシア=マルケスに最近深い感銘を受けたので、現代の作家の本も読んでみたいと思いました。

■日本
三島由紀夫、安部公房、大江健三郎・・・。

以降で彼らに匹敵する、国際的に認められているような大作家がいれば教えてください。村上春樹がその候補の一人でしょうが。それ以外でお願いします。あまり小説の事情に詳しくないもので。

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A 回答 (5件)

プラハ3大文豪のカフカがいますが、あとのふたり、



カレル・チャペック
ヤロスラブリ・ハシェク

は、おすすめできるとおもいます。ハシェクは風刺作家で、かつ売文というか仕事を選ばなかったため、まとまった著作は「兵士シュヴェイクの冒険」しかありませんが、幸い岩波文庫の4巻揃いは、非常に名訳、かつ原著挿絵も全て網羅という良書なのでおすすめです。あとは短編集「不埒な人々」が平凡社からでています。
チャペックは邦訳も多く、絵本からエッセイ、伝記、まで多作です。過去の人ですが。

今日の人では、ウンベルト・エーコはどうでしょう。私は好きです。
あと、読破したとはとてもいえませんが、トマス・ピンチョン、それと、ジョージ・オーウェルもかなりいいとおもいます。新訳の「一九八四年」のあとがきが、ピンチョンだったので、新訳を買ったようなものです。

日本人では、川端康成はどうでしょうか。文章のうまさでは、志賀直哉もいいとおもいます。
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この回答へのお礼

ちょっと調べただけですがウンベルト・エーコ、トマス・ピンチョン、ジョージ・オーウェルが気になりました。
他は古くて質問には合いませんが、参考にさせていただきます。

お礼日時:2011/05/08 22:24

御質問とは少しズレますが、



太宰治で
「お伽草紙」

名前が挙がっていなかったので、読んでいなければ是非どうぞ。
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この回答へのお礼

質問とかなり違いますが...。
それを言い出したらなにもかも書かないとだめでしょ...。

お礼日時:2011/05/09 10:48

こんばんは



事情に通じるのはある程度は簡単ですよ。wikipediaで「ノーベル文学賞」で検索をかけてみてください。あるいは、どうにかして専門家に当たること、直接会って話すことができないなら、その手の本を読んでみればいい。「文学界」「新潮」「図書」等。
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この回答へのお礼

当然ノーベル賞は一度調べていますが、受賞者だけが素晴らしいとは限らないし、どの本が日本で刊行されているかとか、難しくて。まぁひとつひとつwikipediaを開いていけば何人か見つかるかもしれませんが。マルケスはそうして見つけたんですけど。
専門家には当たれないですね...。
雑誌は平凡な作家が大半じゃないんですか?

お礼日時:2011/05/09 00:34

私が個人的に注目している作家さんですが



カズオ・イシグロさんはどうでしょうか。
日系イギリス人です。

イギリスの文学賞、ブッカー賞を受賞されています。
著作が映画になったときには割りと日本でも本が多く並んでいました。

作家さんではないですがダニエルキイスの「アルジャーノンに花束を」は
小説としてすごいと思いました。

日本の作家だと、最近に入れていいか分かりませんが
遠藤周作さんあたりはどうでしょうか。
作品はもちろんすばらしいのですがキリスト教が根底にあるから
欧米での評価が高いのもあるかもしれません

しかし、すでに大作家とされた過去の作家と現代作家を引き比べるのは
本当に難しいですよね。
今の作家の作品が時代を超えて行けるだけのものなのかというのも分からないし
書ける、読める総人口が今より少ない時代。
草分け的な作品であることで評価され、研究され地位がすでにあるものの
今もし同じ条件で同時に現代の作品と並んだ場合には?というものもあるでしょうし。
本当に難しいですね。
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この回答へのお礼

イアン・マキューアンのアムステルダムを途中で断念した経緯からブッカー賞に対する偏見を持っていましたが、wikipediaで調べてみるととても権威がある賞だったんですね。ちょっと興味を持ちました。
ただあんまり感動とかはいらないんですが...。
遠藤周作も割と新しい人だったんですね。キリスト教はあまり興味がないですが。
でも時間があれば試しに数冊は読んでみたいと思います。

お礼日時:2011/05/09 00:42

質問者様の例示された作家の中で私が受け入れることのできたのはトルストイとトマスマンとヘミングウェイだけでした。

(外国の方の中には読んでない方もいます)
私は日本の純文学に偏見(西欧かぶれの私小説から出発)を持っているので、日本の純文学はダメなんです。バッシングを受けるかもしれませんが、村上春樹さんもダメです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
小説には好みがあるので、誰誰が受け入れられないというのは普通のことだと思います。僕もこの中ではスコットフィッツジェラルド、三島由紀夫は理解できませんでした。(それぞれまだ1冊しか読んでないですが。)ただ理解できはしなかったがすごい作家であることは感じました。理解できない作家でも2~3冊は読んでみるというのが僕のスタンスです。なので回答される方は僕の好みは気にされなくてもいいですよ。
ちなみに日本の作家でも安部公房は海外から影響されたすばらしい作家ですよ。村上関しては好みが分かれそうな作家ですが、実はアンチの中には数ある批判に惑わされている方も多いような気がしてもったいないです。先入観を捨てることが大事ですね。そのあとは好みの問題ですが。

質問への回答は...

お礼日時:2011/05/08 11:31

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Q純文学の定義って何ですか?

小説を大衆小説とか純文学とかってカテゴライズしますよね。
大衆小説=エンターテイメントと捕らえると、小説の娯楽としての性質上すっきり理解できるのですが、純文学というのが何なのか良くわかりません。
江戸時代の娯楽としての歌舞伎が現代では古典芸能になったように、明治時代の大衆小説としての文芸が現代の純文学になった。
つまり、明治大正昭和的雰囲気の小説のことを指すと考えていいのかなとも思ったのですが、なにか分類の定義か指針があれば、教えてください。

Aベストアンサー

大衆文学ってのは近代の枠の中でやってるもの。
純文学ってのは常に形式を壊していくもの。

とすれば一応の定義はできるかも。
この場合の近代というのは脱構築と対応する意味での近代ということで。

でも純文学の定義って難しいんじゃないすかね。
第一に純文学って誰にでも書けるものというわけじゃないから、そうした客観的なものさしをつくれないし。

あ、あと念のため言っておくと、芥川賞は純文学を担保するものじゃないですよ。
芥川賞がそういうベクトルに機能したのは戦後のごく一時期だけです。
だって最近の、石原が審査員をやるような芥川賞なんて
獲りたいやついるか?って感じだろうし。
ほとんど意義を失ってるみたいです。

Q面白い近代文学作品・作家を教えてください

来年度、卒論でひとり作家を選び、その作家の作品について様々な研究をします。
しかし…日本文学を専攻しているのに、近代文学ってつまらないような気がして今までほとんど読んだことがありません!なので、どの作家を選んでいいのか困っています。
おもしろい作品に出逢えたらいいな、と思うので、おすすめがあればぜひ教えてください。

Aベストアンサー

 どの辺りから、近代文学に分類されるのかが分からない程度のものです、はじめまして。
私も日本文学が苦手です。内輪のことをぐだぐだ言っていて、スピード感がないのがまずいやですね。でも、梶井基次郎の「檸檬」はいいです。ものすごく短い作品ですがキレが違います。「闇の絵巻」なども気に入ってます。対象から距離をとっていたくせに、一瞬間合いが縮まる感じが巧いと思います。
 それから、坂口安吾もひねくれた感じで、バサバサ斬ってて気分爽快です。「堕落論」。

Q世界10大オペラって?

クラシックファンの皆様、お世話様です。

「死ぬまでに聴いておきたい世界10大オペラ」を選べと言われたら、どのようなオペラを選ばれますか?

実はオペラに無知でして、フィガロの結婚のDVDを始めて買ったのですが、以後どのようなタイトルのDVDを検索していくべきか迷ってます。

ご意見をいただければ幸いです。

Aベストアンサー

長くなりますので、鬱陶しいければ無視して下さい(苦笑)!

>「死ぬまでに聴いておきたい世界10大オペラ」!!??
そんな、ご無体な!!
10しか挙げてはいけない!私には無理!と、一旦は書くのを諦めました。
が、どうにも、ダンマリが続けられそうに無いので、私の気持ちを治める為に書かせて頂く事にしました。削りに削って20位に成るかも知れません。
思い出したり、調べたりを繰り返して、ゆっくり書きますので、書き終わる前に〆切られるかもしれませんね!

私の所持するレコードとCDからの個人的な印象ですので、世間的評価とは違っていると思います。が、的外れでもないと自己評価しております。(こう言うのが一番怪しいのかも知れませんが・・・)
曲の多くが、先輩回答者と重なると思いますがご容赦願います。

●モーツァルト:「フィガロの結婚」K.492 <30歳 1785~86年作曲>
原作=ピエール・オーギュスタン・カロン・ド・ポーマルシェ
貴族と従僕や農民と言った階級社会をテーマにしていますが、それよりは、美しい音色と旋律で綴る、登場人物たちの「心の移ろい、襞」の表現で、今更ながらモーツァルトに唸ります。
参考《所持ソース》
CDショルティー指揮:ロンドン・フィル/ロンドン・オペラ・コーラス(ロンドン)
DVDカール・ベーム:ウィーン・フィル/ウィーン国立歌劇場合唱団(グラモフォン)

●モーツァルト:「ドン・ジョヴァンニ」<1787年作曲>
社会的堕落者、規範意識皆無、そんな主人公を同描くか、オペラ毎、演出家毎で、人間設定が違う!
どう捉えるかで、このオペラから得られる事が違ってくる気がする・・・受け手の感性が試される様・・・
参考《所持ソース》
CDカラヤン指揮:ベルリン・フィル/ベルリン・ドイツ・オペラ合唱団(グラモフォン)

●ベートーヴェン:「フィデリオ」<1804~05年 初作曲/1814年 第3版>
男装のフィデリオ!実は健気な愛妻レオノーレ!生涯独身だったベートーヴェンにとって理想の女性!?
私もそんな妻を今からでも欲しいなァ~!ナァ~ンちゃって!今時、そんなの居る分けが無いって言うか、私には縁が無い世界の人!?
参考《所持ソース》
CDフェレンツ・フリッチャイ指揮:バイエルン国立歌劇場管弦楽団/合唱団(グラモフォン)

●モーツァルト:「魔笛」K.620 <35才没(1791年9月28日完成→30日初演)の作品>
恋する男の子の試練の旅!試練の旅に出た恋人と結ばれる為に耐える試練!そしてもう一つの恋P&Pは??
庶民レベルに一段と近付いたオペラの様に感じます。現代でも何処かにそんな恋をしてる若者もいるのかな?
参考《所持ソース》
CDカラヤン指揮:ベルリン・フィル/ベルリン・ドイツ・オペラ合唱団(グラモフォン)
DVDサバリッシュ指揮:バイエルン国立歌劇場管弦楽団/合唱団(フィリップス)

●ロッシーニ:「セビリアの理髪師」<1816年作曲>
原作=ピエール・オーギュスタン・カロン・ド・ポーマルシェ←気付きましたか?フィガロの結婚!
そうなんです、セビリアの理髪師とフィガロの結婚は、同じ原作者。登場人物のフィガロはどこか似たキャラの様にも・・・・・
参考《所持ソース》
CDクラウディオ・アバド指揮:ロンドン交響楽団/アンブロジアン・オペラ合唱団(グラモフォン)
DVDクラウディオ・アバド指揮:ミラノ・スカラ座管弦楽団/合唱団(グラモフォン)

●ドニゼッティ:「ランメルモールのルチア」<1835年作曲>
人間性のかけらも認められない人間関係と環境に繊細な心は!人は狂乱しただけでは死なないが・・・ルチアは・・・?
参考《所持ソース》
CDリチャード・ボニング指揮:ロンドン交響楽団/アンブロジアン・シンガーズ(テルデック)
DVDリチャード・ボニング指揮:メトロポリタン歌劇場管弦楽団/合唱団(ジェネオン)

●ベッリーニ:「ノルマ」<1831年作曲>
人間の器が釣り合っていない男女の三角関係の成り行きは?小粒な男像は現代に通じていたりして・・・
参考《所持ソース》
CDリチャード・ボニング指揮:ナショナル・オペラハウス管弦楽団/合唱団(ロンドン)
DVDジュゼッペ・パターネ指揮:トリノレッジョ歌劇場管弦楽団/合唱団(ドリームライフ)

●ヴェルディー:「リゴレット」<1850~51年作曲>
人間とは何か・・あまりにも惨い!・・身障者ゆえに差別され憎まれ役を演じなければならない主人公も愛娘に対する父の時に見せる人間らしさ・・・
参考《所持ソース》
CDリッカルド・シャイー指揮:ボローニャ歌劇場管弦楽団/合唱団(ロンドン)
DVDリッカルド・シャイー指揮:ウィーン・フィル/ウィーン国立歌劇場合唱団(デッカ)

●ヴェルディー:「トロヴァトーレ」<1852年作曲>
筋書きだけを読めば、矢継ぎ早の血生臭く解り辛い事件に腰が引けそう・・・
でも、聴き始めると歌と場面を楽しませるイタリア・オペラの真髄、歌声のバトルに時を忘れそう・・・
参考《所持ソース》
CDカルロ・マリア・ジュリーニ指揮:ローマ聖チェチリア音楽院管弦楽団/合唱団(グラモフォン)
DVDジェームズ・レヴァイン指揮:メトロポリタン歌劇場管弦楽団/合唱団(グラモフォン)

●ヴェルディー:「椿姫」<1853年作曲>
原作=アレクサンドル・デュマ・フィス
女心と男の言い分!デュマの原作とヴェルディーのオペラは合せ鏡!セットで一段と面白く・・・
参考《所持ソース》
CDジェームズ・レヴァイン指揮:メトロポリタン歌劇場管弦楽団/合唱団(グラモフォン)録音1991年
DVDジェームズ・レヴァイン指揮:メトロポリタン歌劇場管弦楽団/合唱団(グラモフォン)録音・録画1982年

●ヴェルディー:「アイーダ」<1870年作曲>
古代エジプト!大スペクタクル!三角関係!オペラ界の娯楽超大作!理屈抜きにリッチな気分で浴びましょう!
でも、内容に踏み込むと結構深いかも・・・
参考《所持ソース》
CDクラウディオ・アバド指揮:ミラノ・スカラ座管弦楽団/合唱団(グラモフォン)
DVDフランコ・カプアーナ指揮:NHK交響楽団/藤原歌劇団合唱団(キングレコード)録音・録画1961年
私が小6だった時に連れて行かれたNHK招聘のイタリア歌劇団のライブ!・・・マリオ・デル・モナコとシミオナートが忘れられず購入!

●ワーグナー:「タンホイザー」<1843~45年作曲>
男の女に対する矛盾する本音!そんなタンホイザーの無軌道が故の魅力?聖処女のエリザベートと娼婦の様なヴェーヌスを同じ一人の歌手に歌わせる舞台も存在する。その演出には深い意味を感じます。内容重視か音楽重視かに因るのだろうと思っています。
参考《所持ソース》CDジョゼッペ・シノーポリ指揮:フィルハーモニア管弦楽団/コヴェント・ガーデン王立歌劇場合唱団(グラモフォン)

●ワーグナー:「ローエングリーン」<1845~48年作曲>
宇宙人?異界からの救済者を夫に持った人間の妻!不安感から夫を地上のしがらみに取り込みたい妻!しかし夕鶴にも似て夫は・・・
参考《所持ソース》CDショルティ指揮:ウィーン・フィル/ウィーン国立歌劇場合唱団(ロンドン)

●ワーグナー:舞台神聖祭典劇「パルジファル」
作曲者没1年前の作曲!最後のオペラ!宗教劇とみなすより、それまでにワーグナーが問い掛けて来た問題の解決とみるべき作品と思っています。しかし、そうは言ってもキリスト教の思想を基礎にして、究極のテーマの救済を主題にしている。
参考《所持ソース》CDカラヤン指揮:ベルリン・フィル/ベルリン・ドイツ・オペラ合唱眼(グラモフォン)

●ワーグナー:ニーベルングの指輪(全曲所要演奏時間 約15時間)四日に分けて演じられる。
 ○序夜「ラインの黄金」
 ○一夜「ワルキューレ」
 ○二夜「ジークフリート」
 ○三夜「神々の黄昏」
これを抜く訳にはいかないのでしょうが、私は、未だ、まともに聴いた事が有りません。ハイライトばかりです。
興味がお有りでしたら、詳細は下記URLを覗いて下さい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%81%AE%E6%8C%87%E7%92%B0

●ビゼー:「カルメン」<1874年作曲>
人は何故、想ってくれる人を邪険にし、無いものネダリで身を滅ぼすのか?想い想われのスパイラル!馬鹿は死ななきゃ直らない!?
参考《所持ソース》
CDカラヤン指揮:ベルリン・フィル/パリ・オペラ座合唱団(グラモフォン)
DVDジェームズ・レヴァイン指揮:メトロポリタン歌劇場管弦楽団/合唱団(グラモフォン)

●プッチーニ:「ラ・ボエーム」<1893~95年作曲>
か弱きミミ!男はそのか弱き女を守れず不甲斐無さを嘆く!が、一番強かな生活力の持ち主は・・・??
男は何時も騙される!騙される事に心地良さを感じるのだから仕方が無い生き物?だから可愛いのかも!
参考《所持ソース》
CDバーンスタイン指揮:ローマ聖チェチリア音楽院管弦楽団/合唱団/少年合唱団(グラモフォン)
DVDカラヤン指揮:ミラノ・スカラ座管弦楽団/合唱団(グラモフォン)

●プッチーニ:「トスカ」<1900年作曲>
女は何時の世も、意識・無意識のどちらにせよ悪に惹かれる!(カヴァラドッジ⇔トスカ⇔スカルビア)官能的関係はどちら?・・・・悪役振りが良くなければドラマは盛り上がらない・・・・
参考《所持ソース》CDショルティ指揮:ナショナル・フィル/ウェールズ・ナショナル・オペラ合唱団(グラモフォン)

●プッチーニ:「蝶々夫人」<1901~03年作曲>
日本女性の男性に対する自己犠牲の賛美?それとも、人種差別?どちらの立場で鑑賞しますか?
それより、非日常的な好奇心と憧れから盲目的に育った相手に対する身勝手な理想と妄想の果ての死!男の都合と女の都合!
参考《所持ソース》CDジョゼッペ・シノーポリ指揮:フィルハーモニア管弦楽団/アンブロジアン・オペラ・コーラス(グラモフォン)

●R・シュトラウス:「ばらの騎士」<1909~10年作曲>
何時の時代も女は歳と戦っている。他の価値観を見つけては重ねる歳を納得しようとするが本音は・・・身を引く大人の女!
オペラの中では女の格闘相手だった筈の年齢が、現代では、男にとっての加齢の方がよりシリアスな問題かも・・!?
楽しめなくなってしまったかな(苦笑)?
参考《所持ソース》
CDカラヤン指揮:ウィーン・フィル/ウィーン国立歌劇場管弦楽団(グラモフォン)
DVDカルロス・クライバー指揮:バイエルン国立歌劇場管弦楽団/合唱団(グラモフォン)

以上、これが私の「死ぬまでに聴いておきたいオペラ」の一部です。
マニアックには、成らない様には気を付けた積りです。つまり、有名どころ限定です。

長くなりますので、鬱陶しいければ無視して下さい(苦笑)!

>「死ぬまでに聴いておきたい世界10大オペラ」!!??
そんな、ご無体な!!
10しか挙げてはいけない!私には無理!と、一旦は書くのを諦めました。
が、どうにも、ダンマリが続けられそうに無いので、私の気持ちを治める為に書かせて頂く事にしました。削りに削って20位に成るかも知れません。
思い出したり、調べたりを繰り返して、ゆっくり書きますので、書き終わる前に〆切られるかもしれませんね!

私の所持するレコードとCDからの...続きを読む

Qモームの『世界の十大小説』、あなたなら?

皆様こんにちは。大学2年の者です。

最近サマセット・モームの『世界の十大小説』を読みました。
年間100冊以上は読んでいるので、それなりの量は読んでいるとは思うのですが、今このモームのように十冊選べ、と言われると正直十冊もぽん、と出てきません。
これとこれとこれと・・・と足していくと6,7作品でしょうか。
「世界の」となっているので、出来るだけ1国に偏らないようにして、皆様なら10作品何を選びますでしょうか?
又は、選べますか?

そしてこのような作家や文豪と言われるような人は生涯に一体どれくらいの本を読んでいたのか気になりました。
勿論人によって様々ですし、一概には言えないと思うのですが・・

こちらで検索してみるとヘルマン・ヘッセが書いたものと『文学の墓場』というものを見つけました。
それ以外で(出来れば日本人以外の)著名な文学者、作家が執筆したモームのと同じような文学評論ぼようなものがあれば教えていただきたいです。

Aベストアンサー

こんにちは。私も、ただいま質問中です。

「年間100冊以上は読んでいる」とのこと、さすが学生さん、私も若い頃は、それなりに読書好きで通っていたのですが、社会に出てからは、あまり読めなくなって、ここ数年前からは、病気したとかイロイロあり、殆ど読まなくなってしまいました;

良い御質問だなあと思いつつ、「世界十大小説」私なら…と思い起こしてみましたが…ゴメンナサイ、決められませんでした!

まあ、選ぶ基準も、いろんな角度で考えられますものね。
やれ世界最初の女流文学だとか、やれ古典中の古典だとか、それまであり得なかった実験的作品だとか…。
一応、日本人として、日本人の作品も入れたいところですが、それ以外で、となると、私としては絶対に はずせないのはドストエフスキイです。これだけは確かです。

モームもヘッセも好きな作家、若い頃に何冊も作品を読みました。でもモームの『世界の十大小説』は読んでなかったんですよ。

10作品を選びきれなかったかわりに
ヘッセの『世界文学をどう読むか』をオススメします。
私は文庫本で読みました。でも、絶版なのかな。。。

「一生の間に十二冊ほどの本ですましながら、しかも真の読書家であるような人がいる。また、一切をむさぼり食い、何についても口を挟むことを心得ているが、しかも彼らの骨折はすべてむだだったという人もある。」
http://www.amazon.co.jp/review/R21LC4W0HZ9OD0
http://www.amazon.co.jp/review/R21LC4W0HZ9OD0
『私のおすすめ文学:世界文学案内』
http://www.jttk.zaq.ne.jp/baabo903/files/sekai.htm

ヘッセは、もとは書店に勤務していたとか、その頃に特に膨大な読書量を誇ったらしいです。モームだって そうなのでしょうが、だからこそ、こういう著作を出せたのでしょうね。

他の御回答が楽しみですね!

こんにちは。私も、ただいま質問中です。

「年間100冊以上は読んでいる」とのこと、さすが学生さん、私も若い頃は、それなりに読書好きで通っていたのですが、社会に出てからは、あまり読めなくなって、ここ数年前からは、病気したとかイロイロあり、殆ど読まなくなってしまいました;

良い御質問だなあと思いつつ、「世界十大小説」私なら…と思い起こしてみましたが…ゴメンナサイ、決められませんでした!

まあ、選ぶ基準も、いろんな角度で考えられますものね。
やれ世界最初の女流文学だとか、やれ古...続きを読む

Q最近のものでおすすめの純文学を教えて下さい。

ミステリーやホラーを好んで読んでいたのですが、
うっとりするような素敵な文章の本をもっと読みたいと思うようになってきました。

50年以上前に遡れば名作が沢山あるのは知っていますが、
純文学に若干苦手意識もあり出来れば最近のものの方がとっつきやすいのでは、と思って質問してみました。

日本の作品で、文章が上手で恋愛メインではないものがいいです。
目に浮かぶような情景描写や巧みな心理描写、読み終わってしまうのが惜しいそんな小説を読みたいです。
あと癖のない読みやすい文体、文章の方が有り難いです。
太宰治は何作品か読みました。斜陽など面白かったものの方が多いですが読みづらいものもありました。

ミステリーで森博嗣さんの小説はとても文章が上手いと聞いて読んでみましたが、お話が全然好みではなかったので純文学のみで答えて頂けると嬉しいです。

Aベストアンサー

日本の作品、癖のない文体と云っても曖昧ですね。
文章というもの自体、好みですから、ステーキが好きな人も居れば、和食が好きな人もおります。
その違いが分かるようになるには、名作と呼ばれる作品を幾つも繰り返し読むことですが……。
大江健三郎の飼育や川端康成の雪国などは、好きな方も多い作品ですが、私には翻訳臭が強くて読みにくく、
吐き気すら覚えるときもあります。
そういう時は口直しに志賀直哉の暗夜行路や夏目漱石の草枕を適当に開いたところから数行サラサラと読みます。
正確には志賀直哉と漱石も全く違う文体ですが、此の「素敵」の違いも矢張り説明するのは困難です。

何を私が申し上げているか恐らく全く伝わらないと思いますが、
分かる時がもし来るのであれば、そのときはあなたが純文学の奥深さの虜になっているときかもしれませんね。
本題について、芥川賞を取った中から挙げさせて頂きました。

町田康 きれぎれ
綿矢りさ 蹴りたい背中
青山七恵 ひとり日和
吉田修一 パークライフ
朝吹真理子 きことわ
川上未映子 乳と卵

どんな一冊でも好いですから、騙されたと思って、賞を取った作品だけ気楽に三回繰り返して読んでみて下さい。
うっかり見過ごして気付かなかった「すてき」な言葉、場面の数々に出会えるはずです。
そしてその後で、併録されている賞を取っていない作品を読んでみましょう。
同じ作家の中でも出来、不出来がはっきり分かると思います。

日本の作品、癖のない文体と云っても曖昧ですね。
文章というもの自体、好みですから、ステーキが好きな人も居れば、和食が好きな人もおります。
その違いが分かるようになるには、名作と呼ばれる作品を幾つも繰り返し読むことですが……。
大江健三郎の飼育や川端康成の雪国などは、好きな方も多い作品ですが、私には翻訳臭が強くて読みにくく、
吐き気すら覚えるときもあります。
そういう時は口直しに志賀直哉の暗夜行路や夏目漱石の草枕を適当に開いたところから数行サラサラと読みます。
正確には志賀直哉と漱...続きを読む

Q純文学のよさがよくわかりません。

純文学というものがあると思うのですが、例えば宮本輝氏の「蛍川」などを読みました。
途中いろいろあって、ラストの場面などは美しく有名だそうで、芥川賞受賞作品だそうですが、正直この作品がどういいのかよくわからないのです。特に良かったとは感じられません。
この作品はさほどの長編ではないとはいえ、純文学全般に言えますが、長々と活字を最後まで読んできて、読むだけの価値があった、感動したという作品はあまりないのですが。

純文学というは「次どうなるんだろう」という、「話のおもしろさ」というより、心情・情感や人生の真実が描写されているというところに価値があるということでしょか。読む人に感性がないとダメなのでしょうか。
純文学と大衆(エンターテイメント)小説の違いを知りたいです。
百田尚樹氏の小説などは、娯楽小説の部類なのでしょうか。

また、純文学というのは日本の文学作品に固有の言い方なのでしょうか。
トルストイや、ドストエフスキーなどの海外の世界文学では、あまりこうした言い方はなされていないように思えますが、「戦争と平和」や「罪と罰」なども純文学なのでしょうか。

それから、「文学」という言い方と、「小説」という言い方はどうは違うのか教えて頂きたいです。
前者のほうが、後者に比べると高尚というか、そういうことなのでしょうか。

純文学というものがあると思うのですが、例えば宮本輝氏の「蛍川」などを読みました。
途中いろいろあって、ラストの場面などは美しく有名だそうで、芥川賞受賞作品だそうですが、正直この作品がどういいのかよくわからないのです。特に良かったとは感じられません。
この作品はさほどの長編ではないとはいえ、純文学全般に言えますが、長々と活字を最後まで読んできて、読むだけの価値があった、感動したという作品はあまりないのですが。

純文学というは「次どうなるんだろう」という、「話のおもしろさ」とい...続きを読む

Aベストアンサー

お気持ちものすごくよく分かります。私も純文学は苦手でした。ただ、かといって娯楽小説も好きではありませんでした。

中学の頃から純文学を読んできました。最近の娯楽小説よりも、三島由紀夫や川端康成や漱石を読むべきだと思ってたからです。が、15年くらい幾ら読んでも純文学のよさが分からずに最近になって急に開眼しました。
私が初めて純文学の良さを知るきっかけになった作品は、宮本輝の「星々の悲しみ」です。派手な作品ではありませんがものすごく良いです。その後、宮本輝の川三部作を全部読みましたがどれも傑作だと思いました。しかし「星々の悲しみ」の前に読んでいたら、どのような感想になったかは分かりません。

多分、純文学は分からない、と思いながらも読み進めていればその様な作品に出会えるんじゃないかな、と思いますよ。貴方にとってそれがどんな作品かは分かりません。貴方が「星々の悲しみ」を読んで私のような感想を持つかも全く分かりません。(でもおススメです)

「純文学」と「エンタメ小説」の違いは、表現に重きを置くか、ストーリーに重きを置くかの違いだと思います。私も今でも定義はあやふやですが、たくさん読むを分かってくると思います。それが日本固有の言い回しかどうかは分かりませんが、考え方としては同じ分け方ができそうです。

「文学」はジャンルそのものを言い、「小説」はもっと具体的なものです。
「僕は日本文学が好きだ、とりわけ谷崎の『痴人の愛』という小説が好きだ」という言い方ができます。
「『痴人の愛』という文学が好きだ」という言い方にはなりません。

お気持ちものすごくよく分かります。私も純文学は苦手でした。ただ、かといって娯楽小説も好きではありませんでした。

中学の頃から純文学を読んできました。最近の娯楽小説よりも、三島由紀夫や川端康成や漱石を読むべきだと思ってたからです。が、15年くらい幾ら読んでも純文学のよさが分からずに最近になって急に開眼しました。
私が初めて純文学の良さを知るきっかけになった作品は、宮本輝の「星々の悲しみ」です。派手な作品ではありませんがものすごく良いです。その後、宮本輝の川三部作を全部読みまし...続きを読む


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