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危険危険とかよく見ますが、安全、問題ないと言うのも見ますがどっち?
https://ku-bell.com/blogs/blog/fluororesin-proce …

ティファールフライパン
https://mutenka-organic-ganbarupapa.com/tifalfly …

ティファールだってフッ素樹脂使っているのに安全とか書いてあるし
じゃあ他のフライパンのフッ素樹脂は危険?

そんなのわからないですよね?成分なんて一々書いていないし
考えて買ってますか?フライパン。

料理する主婦の方のみ回答お願いします。


それ以外の方の回答入りません。

質問者からの補足コメント

  • でも、強火で早く料理したい!って時あるじゃないですか?
    貴女はないですか?1度も?

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/06/25 23:15
  • うーん、URL先のサイトに書いてあることと
    コピペばかりで読んでいませんが・・

    因果的決定論からしてみればどうでしょうか?
    原因の「因」、結果の「果」
    過去の行いによる結果として危険だとされているのではなく
    「そうなるのではないか?」の段階なんですか?
    例えば有害ガスが出て亡くなった人かいるとか、フッ素加工が剥がれたのを
    食べてしまい病気になって亡くなったとか

    「そうなった」か「そうなるだろう」
    どっちですか?
    貴女の周りや日本国内でフッ素加工のフライパンが原因で死んだという事例はありますか?
    あれば販売しちゃ駄目ですよね?
    でも販売しているということはそういう事例はないということでは?

    因果で回答お願いします。机上の理論ではなく。
    コピペじゃなく、貴女の考えた言葉で回答して下さい。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/06/25 23:25
  • 貴女の言葉で答えて下さい。
    貴方に質問してるんです。
    ○○見て、じゃなく貴女の体験や感想です。
    というか、女性ですよね?

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/06/25 23:46

A 回答 (4件)

>でも、強火で早く料理したい!って時あるじゃないですか?


貴女はないですか?1度も?

あなたの言うように『強火で早く料理』もします ただ強火のリスクも考えて 寿命が短くなるのも覚悟の調理法です。

強火で調理できるフライパンで調理します。
無水&油無し調理ならステンレスパン
超強火なら鉄
普通の調理なら加工フライパンです。

強火料理をするなら 割り切って1年と思い使えばどうでしょう。
高いテフロンでも1ヶ月を過ぎれば徐々に油が必要になり 熱耐性も一緒なので2年使えば効力が失われます 安いフライパンを使い捨てがいいのかも。 

※テフロンで一番寿命を縮めるのが火力 次が何の気なしにやってしまうフライパンが熱いうちに洗う(ジューっと音の出る)事です。加工面と本体では熱の収縮率が違うのでテフロンが剥がれ落ちるので絶対NGです。
CMで焦げ付いた鍋に水を入れて焦げを浮かせるのやってますが 絶対にダメです 鍋が冷えて水を張って火に掛けるが正解です。

私は男です 料理担当で作るのが大好きな男です。
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ファクトシートを読めば「事実」がわかるはずです。

人に聞かなくても理解力があればわかるはず。
この回答への補足あり
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普通に使っていれば危険性が無いです 加熱のしすぎ(空焚き)と有害なガスが出ます。


フッ素が剥がれても身体に吸収はされません 食べても便として排出するので心配はないです。
フッ素加工の鍋は取説に小さい字で中火で使用 強火料理は禁止されてますよ。

※フッ素樹脂加工(テフロン)をしたフライパンは230℃で粒子が発生し、360℃で有毒ガスが発生します。
セラミックフライパンの耐熱温度は、400℃程度と言われています。
この回答への補足あり
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フッ素樹脂加工の鍋やフライパンを多用しています。



フッ素樹脂(PTFE)の危険性については良く知られていると思います。
空焼きなどで315~375℃に加熱すると有害なガスが発生し、吸い込むと肺に害を与えるという事実です。ただし、実際の料理で200℃にもなることはないので問題ありません。有害なガスが発生する以前にフライパンに火が入って、油や食材が燃え上がるでしょう。
また、フッ素樹脂が剥がれて口に入ったとしても、不活性なので消化も吸収もされないので安全です。

2005年に米国環境保護庁(EPA)が、フッ素樹脂の製造助剤として使用されている「PFOA」について「ヒトに発がん性があるらしい」と報告し騒がれていますが、評価についてはまだ結論が出ていないようです。
それとは別に、日本の水道水質基準に設定されたPFOSとPFOAの暫定目標値を上回る量が一部地域で検出され、問題になっています。
これはフッ素樹脂加工のフライパンを使うかどうかに無関係な問題です。

つまり、ある条件において有害なのは事実だが、通常の使用では問題ないということです。

 リスク = 有害性 × 暴露量(摂取量)  です。

たとえ有害性が大きくても、暴露量(摂取量)が限りなく小さければ問題は発生しません。
何かを危険・有害と叫ぶ人たちは、有害性だけを強調して暴露量(摂取量)には触れず、消費者の不安を煽っています。

いずれにしても、不確かな伝聞情報や扇動情報を鵜呑みにせず、科学的な事実(ファクト)を知って、正しい選択をするよう心掛ける必要があります。

-------

フッ素樹脂加工の問題については、内閣府の食品安全委員会が「ファクトシート」を公表していますので、確認してみてください。

内閣府 食品安全委員会
ファクトシート(科学的知見に基づく概要書)
https://www.fsc.go.jp/factsheets/


■フッ素樹脂(概要)
 《作成日:平成24年6月14日》《最終更新日:平成24年11月19日》
https://www.fsc.go.jp/sonota/factsheets/f02_fluo …

1.フッ素樹脂とは
 フッ素樹脂とは、主に炭素とフッ素から構成された高分子化合物でプラスチックの一種です。元素の組合せにより、ポリテトラフルオロエチレン(PTFE)、パーフルオロアルコキシアルカン(PFA)、パーフルオロエチレンプロペンコポリマー(FEP)などがありますが、PTFEがフッ素樹脂の約60%を占めているとされています。フッ素樹脂は、耐熱性、耐薬品性、低摩擦性、非粘着性など多くの特徴を持っており、その特徴を活かして、半導体分野、化学プラント、自動車分野等広い範囲で使用されているほか、フライパンなどの調理器具のコーティング素材として使用されています。

2.ヒトに対する影響
 国際がん研究機関(IARC)による評価(1987年)では、PTFE について、グループ3「ヒトに対する発がん性について分類できない」とされています。フッ素樹脂自体の経口摂取に関する健康影響の報告は見当たりません。調理器具からはがれ落ちたコーティングの薄片を飲み込んだとしても、体に吸収されず体内をそのまま通過し、ヒトの体にいかなる毒性反応も引き起こさないとされており、動物実験でも、PTFEを25%含む飼料を90日間与えたラットでは有害な影響は見られなかったと報告されています。一方で、PTFEを加熱し過ぎた際に生じる熱分解生成物を吸引すると高い毒性が示されることが報告されています。PTFEの場合、315~375℃で加熱した時の生成物を吸引した場合にインフルエンザに似た症状を示すとされています。

3.海外の状況
 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、2005年に、消費者向け情報「焦げ付き防止コーティング調理器具に関するQ&A」を公表しています。この中には、PTFE を加熱し過ぎる(360℃以上)と有害な蒸気が発生すること、その有害な蒸気を吸い込むとインフルエンザ様の症状が誘発されること、過熱を避けるために調理器具を空で3 分以上加熱しないことが記載されています。一方で、フライパン等の加熱用調理器具を適切に使用した場合にはリスクがないこと、また、はがれ落ちたコーティングの薄片を飲み込んだとしても体に吸収されず体内をそのまま通過し、ヒトの体にいかなる毒性反応も引き起こさないため有害な影響はないことなども記載されています。

4.国内の状況
 フッ素樹脂加工に特化した規格は設定されていませんが、食品に用いられる合成樹脂製の器具・容器包装について、食品衛生法に基づき一般規格が設定されています。また、業界団体での取組として、日本製紙連合会の会員企業間で、2002 年に、食品用途での安全性の懸念の高いフッ素系の耐油紙等を製造しないという申合せがなされています。
なお、食品安全委員会では、調理器具から溶出する物質のうち、フッ素樹脂について、平成22年度に「自ら評価」の候補案件として審議し、その結果、ファクトシートを作成して情報提供を行うこととなりました。本ファクトシートは、平成23 年度食品安全確保総合調査の結果を踏まえて取りまとめたものです。


■ファクトシート(フッ素樹脂)

1. 名称/別名
 フッ素樹脂(fluorocarbon polymers)
 (代表的な物質として)ポリテトラフルオロエチレン(PTFE)/ポリ四フッ化エチレン


2. 概要(用途、汚染経路、汚染される可能性のある食品等)

 フッ素樹脂とは、炭素、フッ素、水素、塩素から構成されたプラスチックの一種であり、元素の組合せにより、ポリテトラフルオロエチレン(PTFE)、パーフルオロアルコキシアルカン(PFA)、パーフルオロエチレンプロペンコポリマー(FEP)などがある。フッ素樹脂需要においては、PTFEが全体の60%を占めている。(2002年,2008年)
 フッ素樹脂は、耐熱性、耐薬品性、低摩擦性、非粘着性など多くの特徴を持っており、その特徴を活かして、半導体分野、化学プラント、自動車分野等広い範囲で使用されているほか、フライパンなどの調理器具のコーティング素材として使用されている。(2002年, 2008年)


3. 注目されるようになった経緯

 米国環境保護庁(EPA)の科学諮問委員会(Science Advisory Board:SAB)が2005年1月に、調理器具に広く使用されているPTFEの製造の際に助剤として使用されているPFOA(パーフルオロオクタン酸)について、「ヒトに発がん性があるらしい(Likely to be Carcinogenic to Humans)」と示したことにより、注目を集めた。EPAは、PFOAのヒトへの健康リスクについて、不確定ではあるが懸念があるとして情報提供と意見公募を公告している。評価についてはまだ結論が出ておらず草案のままである。


4. 毒性に関する科学的知見(国内/国際機関/諸外国)

(1) 体内動態(吸収~排出までの代謝)
 はがれ落ちたコーティングの薄片を飲み込んだとしても、体に吸収されず体内をそのまま通過し、ヒトの体にいかなる毒性反応も引き起こさない。(2005年)
 PTFEは分子量が40万~1,000万と大きく、ほとんどすべての溶剤に溶解しないという特性がある。(2000年)

(2) 毒性
 ① 急性毒性  情報は見当たらない。
 ② 遺伝毒性(変異原性)  情報は見当たらない。
 ③ 発がん性  国際がん研究機関(IARC)の評価では、PTFEはグループ3(ヒトに対する発がん性について分類できない)とされている。(1987年)
 ④ 生殖発生毒性  情報は見当たらない。
 ⑤ その他の毒性(短期・長期毒性等)
  PTFEを25%含む飼料を90日間与えたラットでは、有害な影響は見られなかった。(2000年)
  フッ素樹脂自体は毒性学的にほぼ不活性であることが証明されている。フッ素樹脂について毒性学的に懸念されるのは、ヒューム(熱分解時に生じる粒子状生成物)の吸入による「ポリマーヒューム熱」という独特の現象である。樹脂の種類により異なるが、200℃以下~375℃に加熱したときの生成物を吸入すると発生する症状で、PTFEの場合は315~375℃で発症する。ポリマーヒューム熱とは、インフルエンザに似た症状で、24~48時間継続するが、これにより死に至ることはない。(2000年)
  1982年以前は、PTFEの燃焼生成物中の主要物質(フッ化水素やフッ化カルボニル)が毒性を引き起こすと考えられていた(毒性は、木材の燃焼の約10倍)。しかし、1982年に新たに開発された燃焼生成物の毒性試験方法(NBS)により、PTFEの非常に高い毒性が報告された。その後の研究により、高い毒性を引き起こす原因となるいくつかの重要なパラメータが示されている。特に、熱分解生成物の微粒子段階が明らかに関与しており、吸入される粒子サイズが重要な因子であると考えられる。(2005年)
  PTFE等のポリマーのヒューム(熱分解時に生じる粒子状生成物)を吸入することが、哺乳動物や鳥類で高い肺毒性や死亡の原因となるという複数の報告がある。ラットでは、PTFEヒュームの超微粒子が強い肺毒性を示す。(2000年)

5.~10. 〈略〉
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