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就労支援A型事業所の職員として私は努めてます。
社長は6事業所ほど持っていて、とても優しい良い人柄です。
旦那に社長が良い人だし働きやすいと言ったら、障害者の人でお金儲けして弱み握って金儲けしてるしか思えないと言われました。そういう歪んだ気持ちが残念です。何にしても経営してる人は商売ですよね?偽善なんでしょうか?障害者の親にとっては、ありがたい事業所だと思いますが。

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A 回答 (7件)

物事には色んな見方が有ると言う事です



その人の心の波動に応じて見え方が変わります
陰極の波動で見るか陽極の波動で見るかの違いですね

出来れば陽極の波動の中に生きる方が良いのですが
これも過ぎると人に騙されやすくなります。

両方の見方が出来るのが一番良いですね・・・。
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私はA型、B型、就労移行支援などをいくつか見学してきましたし、スタッフともいろいろ話をしてきました



スタッフや、経営者によっては、商売として、スタッフのやりがいとして働いていらっしゃる人もいますし、利用者は自分より下だとマウント取ってくるスタッフもいますね。
上層部の中には深い愛情の方もいらっしゃって、障害の特性をよく理解している人もいますし、そうでない人もいます。

あなたの旦那様のように、客観的に偽善者だと感じるスタッフもいました。
こういう人は、言動だったり、ちょっと突っ込んだ話をするとボロを出しますから判ります

いくら上層部に深い愛情の人がいても、現場の人が偽善者だと、通所者にとっては最悪のケースになりますね。

あなたのように職員として関わる場合と、通所者として関わる場合とでは、また変わってくると思いますよ。

A型、B型、就労移行支援って、まだまだ解らないブラックボックスのようなモノはあると思いますね。

当事者でないとわからないこと、国の支援もあるから倒産することも少ない、障害者を商いにしているという面から、偽善者だと思ってしまうのでしょう

私も見学前までは、障害を商いにしていることの腹立たしさは少なからずありました
でもいざ話してみると、そうでもなくて…
自分のお子さんや友達のお子さんが障害持っていて…どこも満員で自分が立ち上がるしかなかったとか、というお母様が起業された人は多いですよ
偽善かどうかの1つの判断として、あらゆる障害に対しての知識と理解、万が一の本人のパニック症状に対応する術の引き出しが多いかどうか?
だと思いますね
そして何よりも社長となる代表者が障害に対して自ら多く勉強しているか?だと思いますね
スタッフにも浸透していると、利用者も利用者の親も安心できるかなと思いますね
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偽善も悪も主観的評価であり相対比較での判断が背景にあるので、絶対的評価というのはほとんどない。


「障害者の親にとってはありがたい」というのも、障碍者本人ではなく障碍者の親が基準なので、実はどう評価していいのかはわからない。

ビジネスであってボランティアでは無いので、事業の継続性を確保するために収益性を重視するのは当然のことではある。
問題は、障碍者からの搾取や福祉予算への寄生という「事実の誤魔化し」や「社会的正当性からの逸脱」があるのかどうか。
その実態が仮にあっても、現場のスタッフになど知らせないだろう。
破綻した事業者の職員も、実態は何も知らされていなかったというのは良くある話。

障碍者福祉に関わる事業は、財政からの補助や給付が手厚い分野なので、いわば税金で下支えを受けられるため、破綻しにくい事業モデルでもある。
そのため、社会的貢献度より収益性を優先する思考の経営者の格好の餌食でもあるというのも実情ではある。

高齢者福祉に関しては、如何わしい事業者の不正が様々に露見した関係で、監視や規制が以前よりはしっかりしてきているし、公金の投入にも慎重になっている(高齢化の拡大が加速度的で予算が追いつかないという面もある)。

その一方、障碍者福祉の分野ではとりわけ同情論や愛護的配慮が重視され、かつて不正事業者が高齢者をターゲットにしていた一方で、障碍者の分野は避けていたのであまり問題にならなかったが、高齢者へのサービス分野のチェックが厳しくなってきたことで、その代替で「障害者事業」に手を拡げてきている実態はある。

とりわけ、A型・B型事業所を設置し障碍者の雇用機会を拡げることで公金負担を減らそうという政策的方向性に舵を切ったことで、障碍者の雇用における事業性、収益性のウエイトが高まり、以前の障碍者福祉施設の発想よりも低賃金の障碍者を雇用してどれだけ付加価値を生み出せるかを事業者が追及するスタイルに質的に変化した。

ただ、偽善と評価するか、事業性を考える以上当然と見るかは、前述のとおり、そのことだけで判断するのではなく、搾取や寄生の実態があるのかどうかによる。
これは、中の人であっても経営幹部で無いとわからないことです。
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企業とは、利益追求団体です。


利用者がいるから経営しているのです。
入居費が高いならば、利用しなければいいだけです。

問題は、障害者の親にあります。
障害者を国民の福祉で事業所に入れて、自分達は何もしないのですから。
日本だからできること、かもしれませんよ。

中国では、不動産不況で仕事がないので施設の利用費を払えなくて、介護施設から親を引き取る人が増えているそうです。
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自分もご質問者様と同じです。


ただ、現実的な「慈善」を利用して「偽善」として利用するのがNO1さまの昨今ニュース企業でもあるとは思います。
系列には良い店舗もあるとは思います。

ただ、公僕以外は利益追求が民間の術です。
ご主人の考えの方が「何を勉強して生きてきたのだろう??」と考えます。

恐らく昨今の恫喝暴力事件、詐欺行為、資格取消処分などのニュースだけをみてのご意見とは思いますが・・・・

元居た会社にも同じような価値観の輩居ましたが、誰彼構わず噛みつく。
そして自身の意見をごり押し+マウント取り隊。

しょうもないなぁ・・・と感じますね。

再びご主人から同様な事言われたら相槌のみで流せばよいと思います。
「へー」「そう」「ふーん」
突っ込まれたら、「バカだから難しい事分からなぁ~ぁい」と言ってトイレかキッチンに逃げる。

頭硬い人には何を言っても伝わりません。
触らぬ神に祟りなしですから^^
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そういう施設がないと困る障害者はたくさんいます。


障害者相手にして儲けるとは言え、専門的な知識が必要だし勉強も時代に合わせグレードアップしなきゃならない。
障害者とひとくくりにはいうけど症状は様々なのでトラブルも多いし対応に苦労もするでしょうね。

楽して儲けてるっていう思い込みが、偽善だと思わせてるのもしれないけど、旦那さんはその方面の知識や想像力がないから表面的なことしか言えないんだと思います。

その道に努力して力を注いでる人たちに対しても障害者の方達に対しても大変失礼な物言いだと思います。
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「恵」の経営者は詐欺師、悪人、外面は偽善者です。


金儲けを偽善と言うのは幼稚です。経済がまったく分かっていない無知無教養。そのような人は共産党の偽善(言っていることとすることが真逆)を見抜けないマヌケです。騙されたと気づいた時は北朝鮮レベルです。
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