性格悪い人が優勝

L150Sムーヴのパワステのリザーブタンク量ですが、コールド側でminiとMAX、ホット側でminiとMAXの目盛りがありますが、
冬季や春ではコールド側でMAXの印にフルードを合わせて30分くらい走行してもホット側のminiの目盛りまで膨張しないです。

昨日は35度くらいの気温だったのですが、30分くらい走行したら油面がホットMAXをかなり超えました、


これはどおゆう事か分かりますか
?正常ですか?

冬季と夏季で、同じ30分の走行で膨張率が違います

多分冬季は1時間走行してもホット側まで膨張しないです

質問者からの補足コメント

  • ですので、冬季と夏季で同じ走行時間でも膨張率が違うので、いつの時に油面調整したら良いのか悩みます。

    この35度くらいの気温の時に30分くらい走行してから、ホット側のMAXに合わせるのが正解ですか?

    それとも冬季に30分くらい走行してからホットMAXに合わせるのが正解ですか


    パワステフルードは通常 季節とかで増減調整しないので悩みます

    たぶん冬季にホット側でMAXに合わせたら、夏季は30走行後にホットMAX超えますね

    どちらが正解か皆さんの意見を聞きたいです

      補足日時:2024/07/06 14:28

A 回答 (1件)

一応「多分」をつけておきますが。


ホット。コールドは気温のことではなく作動油の温度のことなんです。
一晩駐車しておれば、エンジン自体もおおよそ気温と同じ温度になりますね。
ある程度走行すればエンジンルームもそれなりの温度になり作動油も同等の温度になりますね、これが「ホット時」そうではない一晩停車していたような時はコールド時。
エンジン自体が冷えている状態の冬季、MAXに補充しただけでは、エンジン始動とともに実際の内部での作動する通路に行き渡った状態では、その分リザーバーでの量は減ります。
30分も走行すれば、直進ばかりではありませんね、作動油はすべてに行き渡り、作動油の温度も通常走行時の温度にはなっているとすれば、その状態でホット時の最低でもMINIに合わすべきなんです。
>たぶん冬季にホット側でMAXに合わせたら、夏季は30走行後にホットMAX超えますね
どちらも、不正解
冬季 夏季 は原則無関係、作動油の温度がホット、かそうでないコールとなのか。
通常はエンジンルーム内の温度+作動のために抵抗その他で発生する発熱による作動油の温度がホット、かコ-ルドか、なんです。
>昨日は35度くらいの気温だったのですが、30分くらい走行したら油面がホットMAXをかなり超えました、
作動油は、通常使用時(ホット)の状態なのでもともと入れ過ぎているだけなんです、気温は無関係。
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この回答へのお礼

詳しくありがとうございます。不明点に対してとても知識がつきました。

作動油は気温に左右されないんですね?

とゆう事は、エンジン始動前に気温10度の時にコールドMAX又はホットminに油面を合わせたのと、

気温が36度の時に、コールドMAX又はホットminに合わせても、年間通して油面の変化は無いって事ですね?

去年、夏季にホットMAXに油面を合わせたのが、今年の1月に走行後に見たらホットmin以下に下がってたので、不安になって、油面調整に混乱してました

また上記に対して補足があったらお願いします

お礼日時:2024/07/06 20:06

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