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私は、鳥類の特徴を次のように考えています。
おもに哺乳類と比較し
1.種が多い
2.鳴き声が多様
3.外見が多様(羽根の模様)
と考えています。

質問は、細かい理由はあるのでしょうが、上記の3項を大きく通す理由は何でしょうか?

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A 回答 (4件)

「3.外見が多様」についていうと、私はそうは思いません。


ハダカデバネズミ、コウモリ、クジラが同類とは一見思えません。

一方鳥類も色々いますが、ペンギンもダチョウもニワトリも似ていると思います。クチバシ、二本足、翼など形態は違うけど鳥の特徴としては似たり寄ったりだと感じます。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。
御尤もです。

お礼日時:2024/07/10 18:20

No1さんのおっしゃるとおりです。



昆虫を考えてみましょう。

昆虫は多種多様な形態があります。色もさまざまですし大きさもチャタテムシの0.14ミリからオオナナフシのように体長23.8cmというのもあります。鳴き声も多種多様。

空を飛ぶものものいれば、地を這うものもいる、一生を土の中で過ごす虫もいれば、水の中にすむ水生昆虫もいます。木の中にすむ昆虫もいますよね。

なぜこんなに昆虫の世界はバラエティに富んでいるのでしょう? 
理由ははっきりしています、進化の過程で適応して多くの種に分かれたからです(100万種)。だから多種多様なんですよ。

鳥も同じです。多くの種にわかれたから鳴き声も外見も多様になるのです。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
昆虫と同じように<多くの種にわかれた>からですね。

お礼日時:2024/07/10 18:18

種が多い(と言っても、哺乳類に比べ1.5倍程度ですけど)にすべて起因する話だと思います。



原因として推察されるのは、個別の環境への移動が可能ということと、比較的狭い範囲で世代を重ねていくことが可能なこともあり、その環境に適した餌をとりやすい変化(進化)をした、種が生存競争に勝ちのこるということが、様々な地域で起こったということじゃないでしょうか?詳しく知りたければ、ダーウィンの有名なガラパゴスフィンチあたりの話を調べてみることをお勧めします。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
<個別の環境への移動>
<狭い範囲で世代を重ね>によって
<その環境に適した>種が多くできた、ということですね。

お礼日時:2024/07/10 18:17

種が多いと鳴き声も外見も多様になります


単純な理由です
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
<種が多いと>なのですね。

お礼日時:2024/07/10 18:14

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