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海外には、湯船がないんですか?
外国の人達は、湯船に浸かる文化がないのですか?
それって少し不衛生ではないでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 皆さんありがとうございました(✿╹‿╹)

      補足日時:2024/07/13 18:42

A 回答 (13件中1~10件)

なぜ欧州で香水が流行っていたかという理由の一つが,体臭があるからだと聞いたことがあります。

つまり,湯舟に浸かることも必須とは考えていないわけです。欧州のアパート住まいの若い女性でも,バスタブには本が積んであったりするというのも普通だそうです。米国の家庭にはバスタブはありますが,たいていが朝にシャワー,夕方も夜もシャワーという人が多いと思います。主婦がしっかりしていれば,毎朝ベッドメーキングをしてシーツと掛け布団側のシーツも洗いますしね。僕らが留学中に借りる部屋は天井裏や半地下の昔の召使の部屋だったりしますので,バスタブも無いところは多いです。ま,大家さんが大家さんのバスタブを使わせてくれるかもしれませんが,大家さんたちもシャワーですし。不衛生という印象は,日本人特有のものです。日本の専門家も,体を清潔にするための目的なら毎日風呂に入る必要はないとおっしゃってます。結局僕は,留学した数年間,一度も湯舟には入ったことがありませんでしたが,だれからもクレームも無く,それが原因の病気になったこともありませんでした。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/07/13 18:42

海外在住の者です。

基本的に海外ではシャワーです。
湯船はありますが、追い焚き機能がないので長くは浸かっていられません。

当然、シャワーを浴びるときに、シャンプーやボディソープを使いますので十分に清潔です。

余談ですが、ジャグジーは人気だったりします。
スパ施設に行くとジャグジーはいつも満員状態です。
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海外は、シャワーですね。


シャワー浴びてるし、不衛生ではないと思うけど。
複数人が、湯船浸かる方が不衛生です。
なので、私は出る前に必ず、シャワー浴びます。
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湯船というかバスタブは置かれています。



でも日本のようにバスタブに湯を張って、そこに体ごと浸かって体を温めるということはあまりしません。

バスタブの中に入り(立った状態で)上からシャワーを浴びるのが一般的です。

不衛生かどうかは何とも言えません。日本のお風呂は、同じ湯に何人も入れ替わり入るので、衛生的とは言えないのではありませんかね。それよりも使うたびに奇麗な湯が出るシャワーで体を流すほうが衛生的だと言えます。
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海外は体を清潔に保つためにシャワーを浴び、日本はお湯に浸かってリラックス、北欧ではサウナ文化。



公衆浴場 「テルマエ・ロマエ」があったが コロンブスが持ち帰った蔓延する梅毒の重要な感染ルートが公衆浴場なと疑われ、次々に廃止した。
それと宗教 キリスト教の広がりとともに多くの人々の間で「裸で集まるローマ式の大浴場は良くない」、「キリスト教的価値観にそぐわない退廃的なものだ」というイメージが定着。
それ以来忘れられた文化となった。
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欧米には「お風呂にゆっくり浸かる」という習慣が元々ない。


バスタブはそこで体全体を洗う設備なので一人が入ったらお湯はすぐに抜いてしまうし、そもそも洗い場がない。
自分は温泉が好きなので宿を選ぶときは大浴場がある宿を探すし日帰り温泉もよく行くが、本当に体を洗ったかどうか分からない汚いオッサンと同じ湯舟に入るのはホンの少しだけ気になることは無いことは無い。
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日本の清潔度は世界トップクラスでしょう。



欧米にもバスタブは有りますが湯を使う度に入れ替えます。
従って、家族6人いたら順々に全員入る習慣は余り無いですね・・

日本の温泉のように大人数で湯舟につかるのは
無いですね。サウナは所によって男女混合もあります。

通常はシャワーだけ。
特別な日?に入念にバスタブでブラシでゴシゴシの
方はいるでしょう。
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多くの人が浸かる湯舟の方が不潔です。

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湯船というかバスタブね。



お湯を換えないで沸かすタイプの昔ながらの日本のお風呂や、不特定多数が浸かる温泉はかなり不衛生だと思いますよ。
家風呂でも、たとえ家族でも同じお湯に入るのは気持ち悪いです。
欧米でも、最近はバスタブの外にシャワールームがあります。
それから玄関で靴を脱ぐ家庭もかなり増えましたよ。
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海外=日本以外ということなら、湯船がある国もあれば、ない国もある。


多くの国にはバスタブがあるが、日本のように毎日湯張りをして身を沈める国は少ない。
スペシャルなこととして入浴する場合はある。
映画でもドラマでも、バスタブでの入浴シーンはたくさん描かれています。

多くの場合、入浴文化が発達していないのは衛生観念が乏しいからではなく、水資源が潤沢にないためです。
スペイン、イタリア、フランスなど先進国でも水不足の国は多い。

なお、日本人はお湯を入れ替えず家族で連続して湯船に入りますが、それについて抵抗感を覚える外国人も多いです。
熱い湯に浸かれば少なからず汗をかくのに、その汗の中に続けて入るわけです。
それこそ「それって少し不衛生ではないでしょうか?」と思われていることも知りましょう。
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