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ウクライナ戦争において
小型のドローンを操縦している
兵士の居場所はどうやって突き止めて
いるのでしょうか?

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A 回答 (4件)

相手のドローンの操作周波数が判明しており、操縦者の方から電波が発信されている状態であれば、3機以上で編隊を組んだドローンで、三角測量という手法を使って電波強度を測定していけば、電波発信位置を特定することが可能になります



ただ、スマホの基地局のような電波ローミングを行い、自走式のWi-Fi中継機のように、操縦者からの操作周波数を受信し、ドローン用の周波数に変換していた場合、その設備が破壊されても、ドローンは他の基地局の電波を受信できるので、攻撃用ドローンが破壊した施設とは、異なる方向に、独立して帰還することは可能ですし、攻撃者は1つの中継機器破壊できたとしても、操縦者は引き続きドローンの操作は可能になります
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戻るところを、偵察ドローンに追尾させる。

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ドローンを操縦している兵士の居場所が簡単に突き止められるなら、ウクライナ軍はドローンを駆使してあれだけの戦果を挙げていないでしょう。

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電波をひろえばみつかると思います。

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