アメリカ犯罪心理学の権威であるジェームズ・E・ウェンデル教授によれば犯罪者の97%がピザを食べたこと

Question

アメリカ犯罪心理学の権威であるジェームズ・E・ウェンデル教授によれば犯罪者の97%がピザを食べたことがあるという恐ろしい調査結果が出ています。教授はピザに犯罪を誘発する因子が含まれていると結論づけました。

ピザの規制こそ犯罪撲滅の鍵なのではないでしょうか？

ピザの規制こそ犯罪撲滅の鍵なのではないでしょうか？

歩々路 · Accepted Answer

やべぇな。ドミノ・ピザとかよくたのむわ。
少し減らすようにするわ。

しょ3 · Answer

その理屈ですと、日本であれば犯罪者の九割は米を食べたことがある（確定）ので、米摂食者は全員犯罪予備軍になることから米規制が必要になりそうですね

林忠 · Answer

ええ～、食料に関して、命を狩る。ことに関しては、問題ある様子、ピザの様に固有の生命を削ぐ訳では無いから、売り上げどうの、言ってるだけでは？肉を食べ続けて混結婚による希釈はこのときに始まり無理が出始めてるみたい。

風邪の股三郎 · Answer

まずはビザを規制しないとなw

瑠璃唐草 · Answer

アメリカ人でしたら、ピザ食べたことある人がほとんどだと思いますので、ピザも関係ないと思います…(⁠^⁠^⁠)

canaanium · Answer

ロジカルシンキングというやつ？私は成績悪かったのでうまく説明できないんですが。
必要条件と十分条件？
なんかそのへんは詳しい方に解説していただきたいんですが「AであればBである」が成り立つとしても「BであればAである」は成り立つとは限らないんですよ。

ご質問の件でいうと「犯罪者は（ほとんどの人が）ピザを食べたことがある」は成り立つんですけど、「ピザを食べた人は（ほとんどの人が）犯罪者である」は成り立たない。
教授がなんといっているかはわかりませんが。

Charlie-0024 · Answer

なんかワンパターンなネタ質問ですね。

norikhaki · Answer

じゃ、日本でコメの規制をする？

犯罪者の何パーセントが食べているじゃなくて
ピザを食べた人間の何パーセントが犯罪を犯したか、
がわからないと・・・

やべぇな。