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車のオプションについて

GRクーリングブレーキダクトという
ブレーキを冷やす機構を追加するオプションがあるのですが、
もちろんブレーキをを冷やすのもそうなんですが、送風によってブレーキダストがつきにくくなるのでは無いでしょうか?

もしそうであればレース走行はしませんが追加しようと思います。

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A 回答 (3件)

タイヤが回転する速度を考えると、走行風程度の空気の流れの差は微々たるものだと思います。



ただ、後々『ブレーキ強化』なんて考えているなら(〇〇製のキャリパーに替えるなど)、ダクトの効果はそれらの部品交換以上のものがあるので、つけておきましょう。逆につけてなくて部品を替えたところで、ド下手くそなのがバレバレってことになります。
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冷やすための空気と、ゴミを飛ばすための空気は、その勢いがまったく違います。



ブレーキダクトは「ブレーキへの空気の通り道を作る」というだけです。ダストを弾くだけの空気ではありません。

空気が通ればダストがつかないなら、走っているだけで車はピカピカです。

よって、レース走行をしないなら付ける意味はありません。
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ブレーキを使えば、当然ブレーキダストは発生します。


ディスクの温度には関係しません。
 
ブレーキダストでホイールの汚れが気になるのであれば・・・
(私もそうですから)
なるべくブレーキを踏まない事!
つまり、エンジンブレーキをフルに使う。
 
市街地走行で遠くの信号が赤になったら、まずシフトダウンでエンジンブレーキをかけてスピードを落とす。次々にシフトダウンでエンジンブレーキ。
前車との間隔が開いても気にしない、青信号になるまでに前車に追いつけばいいのです。早め早めのエンジンブレーキ!
 
この運転で発生するブレーキダストは減少する。ホイールも汚れない。
当然ディスクパッドの減りも少なく、燃費も向上する。
いい事ずくめです。
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