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トランプ氏が副大統領候補に選んだJ・D・バンス氏は、信頼できる人物だと思いますか?

バンス氏は、過去に「トランプを決して認めない」と公言して、トランプを「非難に値する」とまで呼んでいたのに、
バンス氏が上院選に出馬し、共和党予備選の混戦に直面すると、バンス氏はトランプ氏に対する態度を一変して、「彼は良い大統領だったと思っている」と述べ、トランプ氏にすり寄り、結果、上院議員に当選しており、自分の利益の為なら、自分の政治信条も変える、自分の利益を優先する人物だと思いませんか?

※トランプが副大統領候補に選んだ、J・D・ヴァンスについて知っておくべき10のこと
https://news.yahoo.co.jp/articles/26b258c7e6bcf8 …

※トランプ氏が副大統領候補に選んだJ・D・バンス氏とは?知っておくべき7つのこと
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_669 …


また、バンス氏は中国との対立がアメリカの戦略的優先事項と考えており、台湾の支援に使えるはずの米軍資源がウクライナで枯渇することを懸念しており、ウクライナが和平を達成するには領土譲歩してでも和平を達成すべきと考えているようですが、
ロシアの武力行使に対して、西側諸国が譲歩すれば、中国の武力行使に対しても、西側諸国が譲歩する前例になることすら気付かない、バンス氏は、目の前の事象しか考えの及ばない、考えの浅い人物と思いませんか?

※米副大統領候補のバンス氏、台湾へのパトリオット供与遅れを批判「ウクライナのせい」
https://www.sankei.com/article/20240717-BY2YEKBN …

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A 回答 (7件)

確かに独立国家であるウクライナを侵攻したロシアを世界もマスコミも悪と云います。

そして世界の人もそう思い日本の場合、身近に中国の脅威があり共感するんでしょう。
でも政治はそんな上っらなものではないです。そうなるにはそうなる原因があります。
リダーがおかしいと国は滅びます。戦争しないという選択は至る所にありました。ゼレンスキーというお笑いでは腕のいい芸人でも政治は素人ですね。

ウクライナ国内は政府は汚職で腐敗し、ロシア系住民の権利を守ると宣言し70%の支持を得て大統領になったが、対ロ路線が戦争への道だと完全に理解し、NATOへの加盟を探ったのだ。

東部の内戦を劇化させ、ロシア系住民弾圧、(耳を切り落とし首を切る)という事実、ブチャの虐殺はロシアがしたというが、そこにあった砲弾はウクラナのもの。  いわゆるプロパガンダ。
ゼンスキーはロシアに一発目を打たせたかった。そして凡人バイデン大統領と合わせ第三次世界戦争へと引きずりこみたかった。中身のない英雄は世界をかき回し、多くの犠牲者をだしたわけ。

NATO対ロシアになれば、ロシアは核を使うと思う。ロシアに制裁かけてもロシアは石油も食料も自国で賄えるからこまらないのです。この戦争の終結の後は日本からどれだけ金を絞るかアメリカが考えている。

アホなお笑い芸人を大統領にい持ちあげたウクライナ人は被害者ではな。
トランプさんはそれを見抜いたいたが、前の選挙の時、Googleは民主党よりの行動でトランプさんを引きずり下ろした。

Googleは中国支配されているからトランプさんが当選すると困るのですね。
Googleには上層部に”李飛飛”という工作員がいる。

Googleは中国の市場に魂を売りました。
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>※トランプ氏が副大統領候補に選んだJ・D・バンス氏とは?知っておくべき7つのこと



日本大嫌い、自民党大嫌い、トランプ大嫌いなどの偏見を隠そうとしないハフポストにしては冷静で客観的な良い記事ですね。
その記事自体にも書かれているように、人というものは変わるものです。
その人が「誰が見ても間違った考え」をしているのであれば、誰かがそれを訂正してあげればよいのです。

オバマ大統領は就任時、中国を優遇しました。中国の南沙諸島人工島を黙認しました。「危険だ」という日本の指摘を無視しました。
4年後、安倍首相の指摘と、急速な中国の軍備拡張を見て、オバマは「中国は敵」と認識するようになりました。

トランプ大統領は就任時、「日本は在日米軍にロクに金を払っていないから、払わせる」と言いました。思いやり予算の存在を知らなかったのです。安倍首相がそれを教えたので、トランプは実行しませんでした。

人というものは変わるものです。
その人が「誰が見ても間違った考え」をしているのであれば、誰かがそれを訂正してあげればよいのです。

それと・・・「トランプが大統領になったら、世界はめちゃくちゃになる」と言う人は、そもそも4年前までトランプが4年間アメリカ大統領だったという事実をすっかり忘れているのではないでしょうか? 世界ってメチャクチャになりましたっけ? むしろロシアに刺していた釘を引っこ抜いた(トランプがいなくなった)のでウクライナは今のあり様なんですが。
「プーチンと仲が良かった」と言う人がいますけど、プーチン個人と仲が良いのと、暴挙を実行した際に許すかどうかは別問題ですよ。
ウクライナへの軍事支援停止もウクライナの領地割譲も、トランプは口では言っていますが、実行するとは思えません。
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この回答へのお礼

ご意見有難うございます。

『人というものは変わるものです。その人が「誰が見ても間違った考え」をしているのであれば、誰かがそれを訂正してあげればよいのです。』と言われますが、トランプ氏やバンス氏を、誰かがそれを訂正してあげることが出来る人物とは思えません。

「ウクライナへの軍事支援停止もウクライナの領地割譲も、トランプは口では言っていますが、実行するとは思えません。」と言われますが、その考え方に根拠があるのでしょうか。
トランプは「有言実行」の人物なので、実行する可能性の方が高いのではないでしょうか。

お礼日時:2024/07/22 21:36

バンス氏は中々面白いと思いました。

”ウクライナなんかどうでもいい”と云っていました。トランプさんと合うでしょう。戦争は停戦になり、終結します。もう支援しませんからウクライナは負けます。

でもこの戦争は初めからアメリカとウクライナの政府・軍・警察のネオナチによって恣意的にロシアにしかけたもの。

ロシアがNATOに入れば、ロシアはとなりにアメリカの基地が出来ます。
ゼレンスキーは知が足りない。クリミヤも選挙によりロシアになりましたし、ウクライナの東の2地方もロシア語を話し親露でした。
それを弾圧、虐殺したのがウクライナです。

アメリカはロシアの天然ガスをドイツに売るのを邪魔したいのです。自分のの国天然ガスを売りたいのですね。ですからドイツに通したノルドストリームを爆破しました。

ロシア・ドイツが手を組んで力を付けるのが困るわけです。トランプさんになれば、プーチンと仲良くなり、キム・ジョンウンとも上手くやります。
日本はロシアを敵に回す事は危ないです。今、ロシア北朝鮮が近づいていますからね。

この戦争はアメリカの代理戦争ですね、お陰で日本はガソリンが上がり、難民をもてなし大損です。あんなお笑い芸人を選んだウクライナ人はいりませんし迷惑です。
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この回答へのお礼

ご意見有難うございます。
まるで、プーチン大統領の主張をそのまま聞いているようですね。

「この戦争は初めからアメリカとウクライナの政府・軍・警察のネオナチによって恣意的にロシアにしかけたもの」と言われますが、ソ連が崩壊したことで、クリミヤや東の2地方も含めて、ウクライナは、国家として独立したのであり、ウクライナは一つの独立国家ですよ。
経緯は、いろいろあるでしょうが、武力によって、一方的に独立国家に侵攻することが許さるのでしょうかね。

「ウクライナの東の2地方もロシア語を話す」と言われるが、ウクライナはかつてロシアを中心とするソ連の構成国であったので、そりゃロシア語を話す人もいるでしょうが、だからと言って、ロシア語を話す人の地域はロシア国家と主張するのは、暴論です。
そもそも、武力によって、主張を通そうとするのは、受け入れられません。

※ロシアはなぜ侵攻したのか? ウクライナ危機の背景
https://www.asahi.com/articles/ASQ3Q7XHRQ3LUHBI0 …


「バンス氏は中々面白いと思いました。”ウクライナなんかどうでもいい”と云っていました。トランプさんと合うでしょう。」は、そりゃトランプ氏が自分の主張にあう人物を選んだから合うのは当然でしょう。

問題は”ウクライナなんかどうでもいい”との考え方です。
民主主義国家の代表であるアメリカが、覇権主義国家にウクライナが侵攻されているのに、”ウクライナなんかどうでもいい”との考え方をすることは、アメリカが民主主義国家の代表であることを放棄するものです。

「戦争は停戦になり、終結します。」と言われますが、トランプ氏やバンス氏は、プーチン大統領の主張をそのまま取り入れようとしていると思えます。
そりゃプーチン大統領の主張をそのまま取り入れることが出来れば、戦争は終結するでしょうけど、それでアメリカは民主主義国家の代表として、アメリカの役割を果たしたことになるのでしょうかね。

お礼日時:2024/07/22 21:28

>> 世界がアメリカを変えることが可能とは思えません。


アメリカは世界が自国を中心に動いていると思っています(実際そうです)。
そして、自由主義諸国はアメリカの意思に追随するほかないはず、と思っています。
「ほぼトラ⇒確トラ」の状況を踏まえて、アメリカの選択に対し、特に英国やEUは、NATOの意思決定やFTAの交渉でアメリカの横暴に対抗できるよう、既に対策に動いています。

日本政府は、自民党政権ではトランプに唯々諾々と従うでしょうが、ロシアや中国を放任し、国際法秩序のコントローラーから退こうとするトランピズムに遵うことは、日本の国益を狂犬に差し出すことに等しいと思います。

そんならないよう、ウクライナにしろ台湾にしろ、強権的独裁国家の好き勝手、傍若無人を許してはならないのです。
彼らは、ドアの隙間に爪先を差し入れたら、踏み入れた足をぐいぐいと深く差し入れ、やがて元の住人を追い出すか、自分の従順な奴隷とするまで食い物にします。
その遣り口は一帯一路の経路にあって港や鉄道を好き勝手に蹂躙されている国の悲惨さを見れば論を待ちません。

トランプが権力を握れば、中国ロシアの傍若無人が勢いを増し、次々と既成事実化して自国の権益のための侵略を推し進めるでしょう。
権威主義国家とはそういうものです。

日本は、トランプが権力の座に就いたなら、今こそアメリカと是々非々で対処するべきで、そのときのセカンドオプションとしてEU・英国や豪州と連携を深め、米国が孤立することも躊躇しないよう備えておくべきなのです。

いかにアメリカと言えども、EU・英国・豪州と日本が連携してアメリカの横暴にNoと言えば、アメリカ国民は中露に同調するほど正気を失っていないでしょうから、アメリカ経済は大きなダメージを被る状況が現実になるだろうと予想します。
今は、もはやモンロー主義が通用するような世界情勢ではなく、世界との不和はアメリカの没落につながるのです。

トランプを支持する福音派とは、トランプが犯罪を隠し開き直り嘘で言い逃れるという、およそ福音派の教義に反する振る舞いをしているにも拘らず、目先の狭い損得勘定にひきずられて、犯罪者を国のトップに据えようとしています。
そのような視野狭窄の国民は、その宿痾の結果を自ら噛みしめることになるのです。
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例えば、自民党を例に考えれば



バンス氏は、トランプと違う派閥(グループ)でしょう
共和党の指名を受けるには相反するような派閥(グループ)の
協力が必要です

もう一つは、トランプも78歳で決して若くはありません
後継としてバンス氏を副大統領に指名していれば安心だし
次の大統領選挙の指名を受けられる可能性があります

さらに、今回バイデン大統領が再戦すれば4年後は共和党になると
言われています
逆にトランプになれば、4年後は民主党になる可能性が高い
そこにバンス氏を中間に入れれば共和党政権が8年になる
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この回答へのお礼

ご意見有難うございます。

アメリカのことはよく分かりませんが、個人的には「共和党」でも「民主党」でも、とちらでもよいと思っています。

問題なのは、トランプ氏のような「ほら吹き」が、大国であるアメリカの大統領になることであり、更に、恐ろしいのは、トランプの上手を行くバンス氏が、将来的にアメリカの大統領になることです。

しかしながら、これを阻止できるのは、アメリカ国民でしかできないことですが、アメリカ国民は、賢明な国民であるでしょうかね・・・???

お礼日時:2024/07/21 23:32

共和党の国連大使だったニッキーヘイリーといい、ジェームズ・ヴァンスといい、ドナルド・トランプの顔色ばかりを窺い、自由な思考、自由な意思表明ができなくなっている Republic party は非常に危険だと思う。



アメリカは自由の国、独裁制とは正反対の政治風土だとこれまで思っていたが、ドナルド・トランプが嘘で民衆を丸め込み、最高裁人事で極端に利己的な人事を憚らなかったことで、大統領という身分は国家犯罪を犯しても訴追されないというありえない判例を作ってしまった。
もはや、ドナルド・トランプにとっては、過去のあらゆる罪に免罪符を貰っただけではなく、今後の未来についても独裁を容易にする「訴追されない特権」を手にした。

これを、自由の国であるアメリカが許してしまい、それを多数の国民が支持しているという状況がありえない。
アメリカが独裁国家になるということの恐怖を、もっと全世界が考えるべきだろう。
そして、環境破壊・温暖化を更に加速させて憚らないドナルド・トランプは、アメリカだけではなく、地球全体を蝕み、破壊していく、悪魔そのもの。
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この回答へのお礼

ご意見有難うございます。

ご指摘の「危惧」については、共感を覚えます。

しかし「アメリカが独裁国家になるということの恐怖を、もっと全世界が考えるべき」と言われても、世界がアメリカを変えることが可能とは思えません。

結局は、トランプのフェイクに、多くのアメリカ人が騙されているのが、原因でしょうけど、対応する方法があるのでしょうかね。

更に、ヨーロパも、トランプの影響をうけて、自己中心の極右政党か躍進しており、トランプ氏は自分が世界に不安をばらまいていることに気づかないのでしょうかね?

お礼日時:2024/07/21 23:22

トランプは民主党政権ではなく、自分の独裁政権を作ろうとしています


プーチンや習近平と同じ
小泉と同じです
バンスはその走狗、というか道具
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この回答へのお礼

ご意見有難うございます。

「トランプは民主党政権ではなく」とのことですが、トランプは「共和党」ではありませんか。

ただ、トランプの共和党は、伝統的な共和党から変質しており、将来的にバンス氏が大統領になれば、さらに変質して、恐ろしい事態になりそうです。

お礼日時:2024/07/21 23:10

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