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病院の待合室にWi-Fiのパスワードがあったのですが自由に登録して使って良いそうです。
ふと思ったのですが、以前から病院内で携帯の電源を切ると言うルールがあったような気がするのですが、あれは大きな声で話すのがダメだったのですか?
電波が医療機器に反応するからとかは特に無かったのでしょうか?

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A 回答 (7件)

医療機器が電波で誤動作した事例が有ったから禁止になりました。


現在は対策が進んで誤動作しなくなったから、一部の部屋を除き使用できます。
ただ出力の違いではありません。
大昔のアナログの時代(平野のノラのしもしものショルダーホン)でも
1W程度、現在のスマホは数百mW(0.数W)で大きな差は無いです。
病室での使用もメールなどは可能です。
WiFiも病室まで届いています。
通話は、大部屋では煩いと言うことで、談話室での使用となります。

コロナ禍の時に骨折で入院していましたが、携帯は積極的に使う事を
勧められました。
面会が全面的に禁止だったので、家族と携帯で連絡して、着替えなどを
持ってきてもらうためです。
受付に預けると、ナースエイドが病室まで持ってきてくれるシステム。
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医療機器に関しては現在では対策が取られているのでほぼ影響無しになったと思います。



心臓ペースメーカーも同様に対策が取れれているはずです。その証拠にパースメーカーを埋めている人が携帯電話を使っています。
つまり少なくとも耳とペースメーカーの距離以上離れていれば他人が携帯を使っても問題ないということです。

ただし、入院中での病室では他の患者に迷惑になるという理由で禁止されているかもしれません。
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初期の携帯電話は出力が強力で電子機器を誤作動させました。


技術の進歩と基地局の増加で、電波の出力がとても小さくなったことが一番の理由です。
アナログ時代、10~20Wから現在20mW程度です。1/1,000以下。
パチンコホールでは禁止されて、携帯電話でフィーバーしたとか。
20年以上前では、病室で携帯を使用して点滴の機械がエラー停止してアラームが鳴り響くことも多く有ったとか。
医療機器も影響するものとそうでないものをテストで確認している。
当時はわからないから一律に禁止していただけ。
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昔も今も「使っていいです」とされている場所では使ってよいです。


今、院内Wi-Fiサービスが提供されている場所は「使っていいです」という場所です。
それだけのことです。

ちなみに携帯電話が広まって以降、世の中の様々な機器はその電波が飛び交っているいることを前提にした設計がされるようになりました。
どうしても対策が出来ない機器もあって、そういう機器があるところでは携帯電話の電源を切るか機内モードにし、携帯電話の電波を出さないようナウンスされています。
なお、Wi-Fi(無線LAN)の電波は携帯電話の電波とは周波数も出力も異なります。

参考まで。
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心臓のペースメーカーの埋め込んでる患者さんが来院する所は携帯禁止の貼り紙をしていますよ



その機器を埋め込んでいる人に話を聞いた事有るけど、着信音が鳴ってる間は機器にノイズが入って来るって事言っていましたけど
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今も昔も使用できるエリアと禁止エリアがあります

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もともとは、携帯電話が医療機器に誤作動等の影響を与える可能性があるとの理由から病院では携帯電話の使用を禁止されてきました。

そしてそれよりも弱いPHSなら可能としてきたんですね。

ところが、携帯電話の改良や医療機器の機能向上等により、医療機器がその影響をほとんど受けなくなってきたので多くの病院では携帯の使用がOKとなりました。最近では病室でもフリーWi-Fiができるようになりましたので、入院中の時間つぶしに困りません。

院内での携帯電話・スマートフォンの使用について〈東京警察病院)
https://www.keisatsubyoin.or.jp/support/mobile/
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