家事は女性、は古いという記事をよく目にします。 であれば、男が稼ぐ、デート代払う、夫は小遣い制、とい

家事は女性、は古いという記事をよく目にします。
であれば、男が稼ぐ、デート代払う、夫は小遣い制、というのも同様に古くありませんか？

No.8 回答者： madausa 回答日時： 2024/07/23 16:33

家事は女性、男が稼ぐという社会的な正しさから見た場合には間違った価値観と言えます。

ただし個人の感情が考慮に入る場合においては社会的な正しさや公平性は不要になることがあります。例えば恋愛感情が絡む場合においては質問にあるような価値観は間違っていないし、古くもない、普遍的な正しい価値観だと言えるでしょう。

恋愛感情が絡む場合の例としてパートナー選択の場合だと仮定すると、家事が得意な女と家事が苦手な女のどちらが異性に好かれるでしょうか、稼ぎがよい男と稼ぎが悪い男のどちらが異性に好かれるでしょうか。他に差が無い場合いずれも後者のほうが選ばれやすいと考えるのが自然な感覚です。

このように恋愛感情のような社会的な正しさを考慮に入れないケースにおいては正しくないとされているものが正しいになることがあるということを念頭に置いておくと良いと思います。
また古い価値観でありながら現在でも失われていない場合はそれが普遍的な要素である可能性も考慮すべきです。

No.7 回答者： Mr.noppo 回答日時： 2024/07/23 16:24

一見するとまともに聞こえますけど、それは独りよがりの言い分ですね。

そこらの女性の権利向上を訴えている団体のロジックと同じです。
男女間、あるいは夫婦間の問題はプライベートな部分です。そこに他人が一般論を持ち込んで土足で踏み込むべきではないと思います。
奥様が納得して家事をされているなら、部外者が口出しする事ではありませんし、旦那さんが納得して、自身は仕事で忙しいから家計を奥様に託しているならお小遣い制の方が楽だと思います。
また、彼氏が好きな彼女のためにデート代を払って喜ばせたいと納得して支払っていたら、これも他人には関係のない話です。
互いに納得していれば古いも新しいもないのです。
ただ、確かに女性の社会進出については、これは一般社会の事ですので、充分議論の対象になると思います。ただ、そのために女性の家事負担の事も関連するとは言うものの、やはりそこに口出しするのは越権行為でしょうね。

No.6 回答者： sukimono222 回答日時： 2024/07/23 16:09

こんにちは。

・デートの迎え、送り。デート代は男が払う
・結婚すれば男が稼ぐ。女は退職し、専業主婦。夫は小遣い制。
これで、50年通しました。何の不都合もありません。
何が新しくて、どんなメリットがあるのでしょうか？

この回答へのお礼

このまま行けば良かったとも思いますが、女性の管理職の公開義務や男の育休取得の強制など、世の中方向が変わってしまいました。また、男が稼ぐ、デート代払うという習慣は残ってますが、女は寿退職や家事などを言葉にすると問題発言として社会的責任を負わされます。

お礼日時：2024/07/23 16:42

No.5 回答者： joypeet 回答日時： 2024/07/23 15:52

古いですね

デートは割り勘　共働き　生活費も割り勘が普通です

No.4 回答者： princeigor 回答日時： 2024/07/23 15:45

古いです。

家事育児なんてできるかとふんぞり返る男にも、
デート代はおごりが当然なんて言ってる女性にも、
私は会ったことがないです。
周囲はほぼ共働き。
昔の話が古いのは当たり前なんですが。今の話？

小遣い制は、古いとか新しいの話ではないように思います。
家庭で予算や計画や能力に応じてやればいい。

No.3 回答者： rose2011 回答日時： 2024/07/23 15:35

古いですねぇ。

人類史上からの慣習かも知れません。

ただ、「男が稼ぐ」「デート代払う」あたりは、「男がモテる手段」として有効だから、現在でも利用する男がいるだけのことでしょうな。

あるいは、小遣い制はさておき、家庭に充分なお金を入れておけば、奥さんはさほどつべこべ言わず、家事をやってくれますよ。
それでもつべこべ言うなら、離婚も頭をよぎると言うか。

No.2 回答者： phj 回答日時： 2024/07/23 14:59

ハイ、古いです。

だからようやく最近そこを追求するようになってきています。

ただ、フェミニニストじゃない「男に寄生するのが大好きなほとんどの女性達」は《男女平等になると、男からチューチューできなくなるので困る」と文句を言い出しています。

つまり
・男女平等にしろ！という女性
・男が稼ぐのが当たり前という女性
はカテゴリが違うグループなんです。

男の側からいえば「すでに制度的に男女平等が達成されたのだから、フェミニズムも男に寄生する女も、どちらの話も聞く必要はない」です。

No.1 回答者： はんサン 回答日時： 2024/07/23 14:57

全部法律で決まってるわけではありませんよ。

あなたの家はあなたの家族でルールを作ればよろしい。
誰も異議申し立てしないし逮捕もされませんよ。