
No.4ベストアンサー
- 回答日時:
リスクを抑えるというなら、王道ともいえる「長期・分散・積立て」を方針として投資を行うべきでしょうね。
他の回答にある通り、NISA自体は単なる非課税制度なので、直接リスクを抑える機能を持っていませんが、NISAのなかの「積立投資枠」で選択できる商品は比較的ランニングコストのかからないもの(利益がでやすい)が多くなっています。低リスク重視の方針で行くなら、積立投資枠で選択できるものの中からさらに株式と債券等を組み合わせた「バランス型」と呼ばれるものを選ぶといいでしょう。
投資である以上、どんな商品でも短期では収益が一時的にマイナスに振れることが普通にありますので、長期を意識して投資していくことが大切です。
No.3
- 回答日時:
No.2です。
> リスクを抑えるなら、
リスクを最小限にする、と言う美味い投資はありません。
投資とは、運が良ければ利益が得られ、運が悪ければ損が出る、
と言う博打です。
損が出れば、それは損なので、大小は無いと思います。
一般的に言われるのは、
損失リスクを最小限にしたい場合は、投資先を複数にする、です。
しかし、逆に、利益が出た場合も、利益最小限になります。
損失リスクが無い、と言うならば、
元本保証の国債や預貯金(マル優併用)になります。
但し、利益も小さいです。
No.2
- 回答日時:
NISAとは、配当や譲渡益の税優遇制度で、株式投資も含まれます。
ただ、利益に関する税優遇であり、
元本割れによる損失リスクはそのまま損失を被ることになります。
国債は元本が保証されるので、損失リスクはありません。
> 預貯金にが、非課税になる
これがマル優です。
元本350万円までの利子が、非課税になります。
例えば、定期350万円、年利率0.2%に預けた場合、
マル優では、年利として3.5千円(0.2%)受け取れます。
マル優非適用では、2.8千円(0.16%)しか受け取れません。
そもそもが低利なので、大した額にはなりません。
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