絵描きの人や絵が上手い人って、いきなり絵が上手かった訳じゃなくて、 好きで描いてたら次第に上手くなっ

絵描きの人や絵が上手い人って、いきなり絵が上手かった訳じゃなくて、
好きで描いてたら次第に上手くなったって感じですか？

質問者からの補足コメント

• 因みにここで言う上手い絵とは、ゲームなどのコンセプトアートを手掛けている様な人たちです。

    補足日時：2024/08/01 13:15

No.3 回答者： Yusura 回答日時： 2024/08/01 13:43

ほとんどの人はそんな感じですよ。

好きだから描き続けるし、好きだから自分の思うような絵を描きたいと試行錯誤を繰り返すことで上達していく感じです。

全員ではないですが、たいていは子どものころから絵を描き続けてきていて、彼らの上手さは圧倒的な練習量に裏打ちされています。
その膨大な練習も、単に作業としてこなすのではなく、できたものを客観的に分析し、どうすればより良いのか考えながら練習に取りくむことが出来ている人がほとんど。
この辺は絵以外のジャンルでも練達に共通する点ですね。

といっても、コンセプトアートを手掛けるほど上手な人の「下手だったころ」の絵を見ると、本当に壊滅的に絵心がないような人はまず見かけません。
ヘタというだけの理由はわかるものの、「子どもだから」以外に理由がないようにに感じる（同年代の子どもと比較すれば上位の層にいる）、片鱗は見える（まだ頭の中の映像を取り出す技術が伴っていないだけだと感じさせる）、という人のほうが多いように感じます。

ただどんな人でも、きちんと練習ができれば絵は伸びると思います。
逆に、どれだけ描き続けても繰り返しの作業にしかなっていない人は、上達の速度が遅いですね。10年描き続けても、10年前と昨日の絵にほとんど違いがない絵を描き続ける人を知っています。
それはそれで趣味だからいいのですが、上達したいのなら作業じゃなくて練習をする必要があります。

No.2 回答者： ピクセル7 回答日時： 2024/08/01 13:31

みんなそうでしょう。

鳥山明やこち亀の秋本治先生だって１巻を比べたら全然進歩してますよ。

No.1 回答者： がいあん 回答日時： 2024/08/01 13:29

そういう人は少ないです

才能が無ければいくら努力しても才能のある人には追い付けないです