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「何事も先人の真似をしないと上手くなれない」という主張を何度も見かけたことがあるのですが、それではその先人はどうやって物事を上達させていったのですか。

スポーツにせよ音楽にせよ、それが生まれた段階では教えてくれる人はどこにもいないし、参考にする情報も何も無いはずです。
でも、それでも物事を極めていった人が存在していたんですよね。それなら真似をせずに一人で試行錯誤を続けることでも上達させることは可能なのではないでしょうか。

A 回答 (16件中11~16件)

あなたのいう


「何事も先人の真似をしないと上手くなれない」という言葉は
誰から聞いた言葉なのでしょう

何か言葉があっても
それを肯定するか否定するかで
また人生は変わります

否定してもいいのです

そもそも
その言葉にだって
私は疑問ですから
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「一人で試行錯誤を続けることでも上達させることは可能」


はぃ、可能です。

ただ、その後よく言うのは下記です。センスがあるかどうか。
器にピンポン玉サイズの「努力・練習」を1つずつ入れていきます。
器からピンポン玉という名の努力が溢れ出てから、結果が出ます。

その器の大きさが、お茶碗程度なのがセンスがある人で、続けるから更にご質問内容にもある様に「試行錯誤を繰り返し上達させることは可能」です。
ハイ。

では、これが一般人の場合、プールの様な巨大な器なら??
1年やっても、5年やっても、10年やっても結果出ません。
それどころか歳は取る訳なので、体力も知力も記憶力も洞察力も減ります。

分析力も減るので、試行錯誤なんて二の次になります。
そしてプールがいっぱいになる前に辞めてしまいます。

あと3つ努力すればよいだけと分からないから辞めるのです。
それを補い、時間ロスを減らすのが、先人に習えです。
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先人は、地盤を作るところから始めます。

そして、長い年月をかけて、先人やその後継者たちが地盤から上に上にと試行錯誤しながら作り上げていく、これが上達になります。
つまり、先人は大元を作ってはいますが、今の人達よりも上手い訳では無いことが多々あります。ただ、上達を目指すには先人から積み重ねられてきた事を知らないと上手く上達しません。
なので、先人たちが極めたというのは、地盤を固めたとも捉えられます。

もちろんイチから地盤を見つけて上達させることもできなくは無いですが、既にある地盤からよりも遅くはなります。遅くはなりますが、大元の地盤を理解している分揺るぎない柱にはなります。

上達、レベル、から考えると
全く無知な状態からよりも既に研究されてきているところからスタートしたほうがはるかに早いと思います。さらにそこから派生して行く分には既存概念に囚われずに新しい視点で研究が出来て進歩する可能性もありますね。
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一般に言われてる事を全てに人間に当てはめるのは間違い。


世の中、凡人だけじゃないのです。
もちろん、可能です。誰でもできる訳じゃない。
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何事も進歩しています。


たとえば科学であれば、先人が残した知識なり理論なりの学んだ上で研究を重ねて新しい知見を得たり、過去の知見を修正したりという進歩を遂げます。
仮に先人の知見を活用しなければ、先人の到達点に至ることすらも難しく、進歩どころではありません。
要は、先人の知見を利用することによって先に進むことができるということ。

>真似をせずに一人で試行錯誤を続けることでも上達させることは可能なのではないでしょうか。
もとろん、可能性はあるしょうけど、効率が悪いことは明らかで、「上手い」と言われるまでに上達するかどうかもわかりません。
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最初は試行錯誤です。


死ぬまでにできることはしれています。
だから先人の真似をして一定レベルまでは効率よく上達します。
その先は試行錯誤です。
そこで初めて新たな領域に到達できるのです。
それをしなければ世界新なんて記録更新はありません。
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