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No.14
- 回答日時:
肉体は消滅しますが
魂はそのまま残りますよ!
死後の世界の事を理解されれば良いと思います。
初期の頃の話です。
普通、自分は物質的な肉体が自分だと思っていると思いますが
肉体は単なる物質的な入れ物で
自分と言う魂が抜けると
単なる肉の塊(かたまり)になります。
肉の塊ですから、単に腐って行くだけです
しかし、実際は
物質でない「魂」が自分と言う本質なのです。
死は突然に訪れます
自分と言う存在は魂の方にあった事が解ります。
肉体は貴方が動かす自動車のような物だったのです。
運転手の貴方が動かす自動車です。
貴方が車から降りると自動車は動かなくなります。
死ぬと肉体から霊体が離れて、
自分は霊体の方に存在しているのが解ります。
と言うのは
自分が今まで寝ていたベッドの部屋の上から自分を見て、
医師や看護師さんが下の肉体に慌ただしく何かをしている姿を見て
自分が死んだ事を理解し
死と言う物はこう言う事かとも理解します。
死んでもしばらくは
そのままの考え、思考力で魂として生きています。
死ぬ5分前と5分後では何も変わらないと言います。
その後、
自分が死んだ事を認識し
その事を色んな人に知らせようとします
すると思い出すだけで
その知らせたい人の所に移動できる事が解ってきます。
瞬間に移動します。
そして、
色んな人に自分の死を知らせて回ります。
この時、受け取る側は「虫の知らせを受けた」とか
言う表現の現象が起こっています。
この時、時間も超えて移動できる状態にあります
ですから
虫の知らせを受け取った時間が
本人がまだ生きていたと言う現象も起こります。
こんな状態ですから
自分の葬式が見たくて死者の90%以上が
自分の葬式には来ているそうです
その後、
時間も自由に移動できる事から
過去に疑問に思っていた事も解決?(意味を理解する)
(なぜ、あの人は、あの時、私にあんな事を言ったか?等)
と言う事が理解出来るようになります。
見たい物は、ほとんど全部見る事が出来
なぜそうなったかと言う事や、
他のほとんどの事が理解できる状態にまでなります。
もうこれ以上見ておく物も無いと思うまでになります。
そうすると、
本人より先に死んだ人で
本人がもっとも心の許せる人(一番信頼できる人)が、
そばに来て
「もういいですか?」
(疑問に思っていた事を全部解決しましたか?と言う意味です)
「これ以上確かめるものは無いですか?」
「ついて来なさい」
と言って手をさしのべてくれます。
そして、その人と一緒に天国に行きます。
この間
こちらで言う所の49日と言う時間になりますが
この49日は正確では無いです。
仏教がこの期間の事を目安として伝えただけです。
この頃に死後覚醒が起こり
肉体を持って生きていた時とは
別の精神状態になって行きます。
それまで歩んできた色んな人生を回想できるのもこの頃です。
この事を「振り返り」と言いますが
生きていた時の事を全部、詳細に振り返り
反省する所は反省を指導霊に促されます。
その後、天国に向かいますが
天国に行っても終わりません
ここからが始まりです。
生きていた時の精神的な成長度合いで
進める世界が変わって来ます。
あまり成長をとげてない人は
天国の小学校の1年生に入学です
もう少し成長した人は中学校
もっと成長した人は大学くらいから
そこで、霊としての生活と勉強が始まります。
生活は自分の望む生活で
暑くも無く寒くも無く
食べる物も着る物も
何でも揃っている貴方が望む生活になります。
高度に進化した文明では
死後の世界が存在して
自分の魂は永遠に存在し
輪廻転生が起こっている事は
常識になっていて子供の頃に
しっかりと教育されるそうですよ!
この先はまだまだ長いですので
この辺で終わります。
続きはこちらです。
生きている意味とか・・・
輪廻転生の所に続きも書いています。
https://alcyon.amebaownd.com/
No.13
- 回答日時:
死は消滅なのに、どうして以上の
様な考えがあるのでしょうか。
↑
死にたく無いからでしょう。
あるいは、大切な人の死を認めたくない。
だから、死なないストーリーを
想像するのです。
それを宗教家が金儲けに利用
しようとして、もっともらしい理屈を
沢山製造します。
ハラリの「サピエンス全史」に
似たようなことが指摘されています。
人間は想像力で神を創り出し
その神に縋ろうとする。
国家が存在するのは頭の中だけ。
貨幣なんて、タダの紙切れ、金属片、
数字。
それを想像力で、価値あるモノとしている。
総て、想像力のなせる技。
No.11
- 回答日時:
神智学の書籍やとか、スピリチュアル系の書籍(古いのから、最近、出版のものまで含めて)、またUFOモノを読んでいると、宇宙創成とか、天体の創造、人類の創造から、非物質が物質化する過程とか、その逆の過程の話とかがいろいろと書かれています。
ですので、そんな神目線みたいなレベルで考えたとき、「人は、肉体が滅んでも、魂は不滅である」という話なんて、「論理的に考えて当然でしょう!」っていう考え方になります。
たぶん、エジプトが栄えた時代、さらにそれ以前の、日本が現在のイスラエルなど、世界各地と関係あった時代には、魂が不滅・転生輪廻ってのは、極めて常識的に思われていたのではないかと思っています。
No.10
- 回答日時:
宗教は大嫌いですし、それらに携わる人も苦手です。
人間が介入し、お金を取り上げる又はお布施を強要する宗教は特に嫌いです。
重ねて私は唯物論者なので、実験済みや納得したことだけしか信じていません。
なので私は無宗教者です。
ただ、神様がいること(私の中の空想上の神様)や、スピリチュアルな事や、奇跡や、不思議や、シンクロニシティー等は大好きなので、実際に体験したり経験したり確認済みの事で信じた事はいくつかはあります。
で、私はこの世(地球)は、魂磨きをするための教習所。だと思ってはいます。
ようは体験型のリアルRPGアトラクションだと思っています。٩(^‿^)۶
自分自身が納得するまでは、何度も何度も、好きなだけ色んな様々なピンからギリまでの人生を体験経験しながら、自由自在に魂を磨きに来られる場所。
そんな気がしています。
だから輪廻転生については信じています。
ただし、あくまでもワタシは……なだけで、誰に強要するものでも信じて欲しいものでも無いです。
私が勝手にそう感じているだけですので。
No.6
- 回答日時:
科学的にはおっしゃるように魂なんてありません。
ただ、人は論理的な生き物ではありません。
生まれ変わりや魂、地獄天国などはそれぞれの宗教の考え方で、日本の場合それらが元になった文化として残っていますが、宗教の存在意義は人に希望を持たせることです。
辛いときでも、例えば歴史上大飢饉が起こったりした時に、文字通り祈ることしかできないこともあるわけです。そんな時に希望として神なり輪廻転生なりがあるといいよねという感じです。
要するに、藁にもすがるというやつです。
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