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     以前生物カテゴリーで質問をしています
     (プロフィール参照)が
     幅広い見解が欲しいので
     哲学カテゴリーでも質問してみます。

(1)幽霊や霊魂は生命体ですか?

     人により視力や違う感受性はありますが、
     霊魂や幽霊が人間の生命体であるなら
     同じ受信機をもつ人間に見えるはずなのに、
     無機物の機械であるカメラやビデオだと
     誰でも見えるように姿を現す
     というのは矛盾しませんか?

(2)誰にでも見えて
カメラには映らない幽霊がどうしていませんか?


     人間にはイメージを作り出す能力があるので
     同一人物がダイエットしたり表情を変えても
     似た容姿の別人であっても
     顔を判別することが出来ます。

     機械には経験のないことから
     検索したり(人間だと直感)
     概して想像力がありません。
     だからカメラに映らない幽霊が居た方が
     納得いくのですが。

     幽霊さんは過去に肉体を持って生きていた人で
     その存在が成長しないまま、
     同一で魂だけは時間軸上でも
     連続した存在ということになります。

     もし魂が生命体の物質であるとして
     時間軸上でも幅のある存在なら
     空間軸と時間軸が独立したものでなく
     交差した空間があって

(3)幽霊さんは、
星の光のようなえらく遠いところ(霊界?)から
霊感のある人に魂を発信?しているのでしょうか?

     霊感があっても理論で理解しうるものでも
     ないでしょうね。
     霊感がなくても居て欲しいなと思う。


(4)つまり幽霊さんはまだ生きているのか
既に亡くなっているのかという疑問です。

A 回答 (39件中1~10件)

幽霊と霊魂の定義を明確にしないと話が混乱すると思います。

以下の簡単な定義でわかるように、この2つは、かなり異なったものだと思います。

「幽霊」=既に死んでしまった人の精神活動や何らかの視覚イメージが、現に生きている人の心に現れる”かのように”感じられる現象。

「霊魂」=物質的根拠を持たずに、意識のみを持った存在。または、それ自身物質的根拠を持たず、しかし、身体等の物質と相互作用を及ぼすことのできる存在。

ご質問の内容は、「霊魂」についてではなく、「幽霊」についてと思われますので、以下に、「幽霊」についての回答をさせていただきます。

「幽霊」については、現れる”かのように”感じられるという点が重要だと思います。すなわち、個々人の心の現象だと思います。人間の心の深層には、無数の「映像的イメージ」が保存されています。普段気付きませんが、心を静かにして、暗い場所で、じっとしていると、不気味なイメージが山ほど出てきます。だからこそ、人は、夢を見る能力があるのだと思います。これらが、自分の心の深層に住む「幽霊」の「種」だと思います。「幽霊」のふるさとは、自分の心の深層です。

(1)幽霊や霊魂は生命体ですか?
 生命体ではなく、見る人の深層心理現象です。「無機物の機械であるカメラやビデオだと誰でも見えるように姿を現す」については、「再現可能な」科学的データではないと思います。ただし、「1回性の現象」なら、カメラやビデオには、ホワイト・ノイズが常に発生してますから、偶然、得体の知れないイメージが映る可能性はあります。

(2)誰にでも見えてカメラには映らない幽霊がどうしていませんか?
 上述のように、「幽霊」は、見る人の心の底に住んでいるので、誰にでも見える可能性は低いです(自分の心の底を見れる能力は、人によりばらつきがあるので)し、当然、カメラには、映りません。

(3)幽霊さんは、星の光のようなえらく遠いところ(霊界?)から霊感のある人に魂を発信?しているのでしょうか?
 上述のように、「幽霊」は、見る人の心の底に住んでいますから、えらく遠くではなく、身近な自分の心の深層から発信してきます。霊感の有無は、自分の心の深層に対する敏感度を表しています。

(4)つまり幽霊さんはまだ生きているのか既に亡くなっているのかという疑問です。
 上述のことから、幽霊を見る人が生きている限り生きています。
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この回答へのお礼

kobareroさんありがとうございます。
なるほど微妙に違いますよね。「幽霊はGhost」で「霊魂はSoul」とniftty翻訳で出ました。
「精神はSpirit」「意識はConsciousness」(←私には読めない;)「理性はReason」「自尊心はPride」「執着はAttachment」とついでに調べて見ました。

視覚的存在(2次元)の幽霊と、物質としての身体に依存しながら身体も依存して活動する共依存なのが霊魂。となりますか。今現在私は幽霊に依存していないのでどうでもいいのですが。

それでもこれだけ有名で存在感のある幽霊さんに是非会って見たいと思いつつ、私の深層心理も実に品のない下らないものばっかりで、どうでもよくなってきているからと納得しました(苦笑)夢も笑えるぐらい下らないのが多い…。

お礼日時:2006/08/27 00:52

なんだか宴会芸じみてきましたねえ^^。



ここらで、いるんだよぉ、ゴルァhttp://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=5962
みたいな人が出てきても(これじゃ、師匠ではなく、失笑ですな。)、スレの活性化上面白いかもしれないですね。否定派の人も、戻ってこい^^。


江原さん、人気がありますね。どうしてそんなに人気があるのかなぁ。私は霊能力があるとかないとか、そういうことでは特になんとも思ってないのだけど、どうもあの馴れ馴れしさが好きになれなくて・・。気持ち悪く思ってしまうんですね・・。美輪さんは、そういう馴れ馴れしさはないけど、並ぶと怪しいなぁ、あの二人^^。佐田啓二みたいなパリッとした霊能者ってあんまりいないねぇ。見た目の話ですけどね。
否定派の主張も読ませてもらいましたよ。医療費公費負担制度の改悪など今問題になっていますね。そういうことを書かれているのだと思いますが、問題山積ですね。修行ではちょっと片付かないことが多いです。

完全に雑談モードに入っていますので(飲んでないのだけど)、一応情報提供しておきますね~

http://park1.aeonnet.ne.jp/~bee-hp/tv/onbu/onbu. …

可愛かったなぁ。昔のお化けは。
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この回答へのお礼

師匠♪ いえ、私こそ失笑(を誘うこと)ばかりです。一種の煩悩でしょうか。お払いをするべきか、どんな修行すれば宜しいのでしょう。

ゴルァはチャットですか?入り方がよくわかりませんでした。「おんぶおばけ」きゃわいい~ん♪ です。
ありがとうございます。

お礼日時:2006/09/14 17:42

さうでっか。


なら、遠慮なく「師匠」の降臨だぞ(^^)/。

ま、的場さんの場合は、族をしてたころにちょーいとシンナー吸いすぎたのかも(汗)などと、不謹慎なことも想像してしまうわけですが、こういうことを言う人は多いですね。

miko-desiさんも、なかなかの不思議ちゃんのようで。このサイトにもいましたね、不思議のおばさま。今見ませんが、どうしたのでしょう。相談者に甘いとかバッシングが激しかったですが、私は好意的に見てましたけどね。よく相手の立場を考えつつ、前向きなアドバイスをしていた人に、私には見えましたけどね。

納豆粥とはまたえらくヘルシーなことで。寝乱れ姿といい、なかなか強烈ですね^^。そう言うときに、天使様なんかを見てみたいもんですね。

一般的に、子供が見やすいというのは、そうかもしれませんね。私自身がそうでしたからね。認識能力の未熟さが引き起こすのか、眼の構造に理由があるのか(前の二つの要素は必ずあると思います)、実際に見えているのか知りませんけど、そういう傾向そのものはありそうですね。ただ、子供はそれを「霊」として解釈しないんですね。大人はすぐに幽霊だ!と言いますでしょ。塩を撒けだの、先祖のなんとかだのって言いますよね。こんなところで聞くとアドバイスの嵐ですよ。いっぱい背負い込んで、概念太りしている点では、肯定派の人々は否定派をそう言って批判するけれど、実は肯定派の方が重症なことも多いと思ってます。

結局、見たという体験の事実からは遠のいてしまいますね。そうやって、せっかくの面白いチャンスを閉じてしまうのかな? いえ、別に塩を撒くことが悪いとは言ってませんよ。

否定派の人は言い方こそ辛辣ですし、私の言う意味とは少し違うのかもしれませんが、よく慌てずじっと確かめて見てみろと言っていますが、これは大事なことですし、私自身そうしています。全部が片づくとはいいませんが、内面の投影に関わるものはそれで消えてくれます。正体がありませんから。塩のまき方を知りたい人に、言っても仕方ないし、撒きたいのですから言いませんけどね。

病院のおむつの幽霊さんじゃないですけど、そういえば、京都などでは、十二単の幽霊が出るなどと言いますけど、あれも歴史的にはおかしいんですよね。十二単は、現在の価格で一着につき二億円から三億円します。上級貴族しか持ってませんし、お察しの通り、あれは儀式用なんです。普段着ではありません。普段は裳裾のないもっと軽いのを来ています。したがって、紫式部や清少納言のような中下級貴族では一度も着ていない可能性もあります。ですので、普段着ていた服が幽霊さんのお着物だとすると、十二単を着る人はいないんですね。となると、幽霊になってから、あの服良かったわって感じで、着替えるのでしょうか?! 地縛霊のくせにおしゃれじゃん。

でも、一度平安時代の女房に会って、お話してみたいもんだ^^。霊能者の曖昧模糊としたご託宣ではなくて、宮中の年中行事やら和歌の勉強の道筋などいっぱい聞きたいことがありますねぇ。
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この回答へのお礼

師匠♪ お返事が遅れましたことお許し下さい。
忙しいのではなく、あまりに暇なのがバレたくないもので(これでバレるのであるが)心痛を察して頂きたく存じます。

>否定派の人は言い方こそ辛辣ですし、私の言う意味とは少し違うのかもしれませんが、よく慌てずじっと確かめて見てみろと言っていますが、これは大事なことですし、私自身そうしています。

否定派の弁論をやってみます!。
江原さんが霊界を抜きにしてどれほどの人格者であるかは疑問ありです。処世訓や話術は長けていると認めますが、それがどうしたのでしょうか。

計画倒産でリストラされた人や保険料すら払えない世帯が8万で、仕事や学校に行くことも出来なくなって日に100人の日本人が自殺してますが、それらの人を救う実力が霊界にはあるの? 出演料、鑑定料は自分で管理していることと思います。悩める人の謙虚を利用してさらに弱者から搾取する人でないのを信じたいです。

高次元な善人たるもの、政治や、宗教や愛国心を教育に組み込もうする日教組、医療規制や血税を搾取する天下り役人をどうにかすれば膨大な国籍赤字が数年で返済出来、じきに国力を上げることぐらいの現実の問題は知っているでしょうか? 国民の生活に、未来に関わることですから。

知ってて、誇り高い歴史と文化のある国と国民の意気を敬いつつ、それでも霊感大事と宣伝を続ける計画があるならいいです。私も知ってるだけです。し(爆)。

否定派の主張終わりm(_ _)m
結局学歴も実行力もない、ただ豊かさを享受して生かしてもらってる身の一般人ですから、今の私スタンスは霊について肯定も否定も、実際何も出来ないし誰に頼みもしないのですけどね。

幽霊にも寿命があるみたいですね(笑)。
サーベルタイガーの毛皮を被って登場した幽霊はいないようですし。美意識が違い過ぎるから?

平安時代いいですね♪日常が風流な時代ですね。
私はタイムマシンが出来たら明治維新(1860年代)に行って北海道を外国に売り渡さず自分の出世を放棄した勇気ある人、勝海舟さんがの幽霊にあってみたいです♪
私も吠えてみたくなっちゃうんですね。ガス抜きです。失礼しました。師匠♪それから何気に観覧している方ご清聴ありがとうございます。

お礼日時:2006/09/13 16:54

学会誌の内容はここから見られます。



http://www.smbs.gr.jp/2002/book/no_frame.htm
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この回答へのお礼

チューブ師匠♪学術的資料を重ね重ねありがとうございます。

お礼日時:2006/09/12 16:47

その後、誰も書き込みませんねぇ。

アッシのせいかな(汗)?

仕方ないので、ネタは尽きたけど、おじゃましますねー。

HNを見てもらえば分かりますけど、これ済んでる地方なんです。ちゅうぶ地方なんですね。
で、この地方の怪しいスポットもとりあえずアンテナは立ててるわけです。あぶないなぁ、儂。ていうか、このスレッドと他のスレッドと別人のようなこと書いてるけど、同一人物だお。

で、miko-desi様は、明治時代に福来教授という東京帝国大学教授をしていて、超常現象研究のさきがけをした人物をご存じでしょうか? 聞いたことくらいありそうですね。先日の謎解きHPにも出てきますし。彼の後継というか、偉業?を称え博物館が岐阜にあります。怪しい! 実は似たのが仙台にもありまして、こちらが本家になります。怪しさやパワーは、飛騨の勝ちだぞ。仙台は隠退後・岐阜は出身地なんですね。

http://www1.odn.ne.jp/fukurai-psycho/
(仙台)

http://www.fukurai.net/
(岐阜)

で、仙台の方に行ってみたわけです。ヒマだなー。
留守番のおばさんが応対してくれます。普通の民家です。
「不思議よね。信じられる? あたしには信じられないわね」。←くどいけど、この人管理人。軽く全否定されたような気持ちに^^。いいんですけど。

写真展示ばかっりですけどね。

この世界は、怪しい人と、一応客観的研究を志す人が混在してますので、全体としてはどっちにしろ怪しいのですが、

http://www.smbs.gr.jp/2002/

てなまじめな学会もあり、でも中身は、それこそいろいろいるわけです。今回のテーマは気。医学的観点から言う人もあれば、かなり怪しい立場のおらます。でもあくまでもちゃんとした学会。設立者もちゃんとした大学の先生です。でも、一定の論理と追跡調査できるデータはいります。
自由に見学できるみたいですので、今度見てこようと思ってます。

それから個人的に今気になってるのは、的場浩司。あの人、小人にいたらずらされるらしい(汗)。なんだか、髪を結ばれたりして、それが残ってるとか。良いなぁ。妖精さんだの小人さんだの、楽しそう^^。的場さん、心が純そうだし、妖精もおちょくりやすいんだと思います。。

大学の時なんかは、いろいろ潜入して遊んでましたが、さすがに統○協会とかは潜入しませんでしたねえ。洗脳されたまま、帰れないかもしんないし(汗)

この回答への補足

(必要以上に)お礼が長くなってしまったので、補足欄にもお礼として続けて書きます。

cyuubu-nさんおじゃまなんてとんでもない!嬉しいです。私も連続回答した後ようやく自分の質問に戻ってからのお礼でまだまだ私は甘いです、もっと頑張ります!?

私に限っては「様」つけは寂しいと感じてしまうもので、「さん」がいいです。呼び捨てだとなお喜びますが、ここではあまりそう呼び合ったりはしないようですね。

チャクラのところでは私も勉強させて頂いております。言葉の奥深さこそ言魂ですね。論じ方や日本語の使い方から勉強になります。師匠と呼ばせていただきます。

不思議なことは確かにあってしまう。普通に平常心を保つことだって実は難しい。アホするのも常習でない高度な知能が要ります。(要りません?)
不思議な能力を得るのが目的になってしまうと他にある大切なことを失ってしまいそう。

福来教授自身がさまよえる霊魂だった可能性もありそうです。不思議な能力は知的好奇心とか向上心のような目的足るものではなく、最初から普通より怪しい人である必要があるような気がします(笑)。

そんなアホなこと言ったりする私は、普通の人はこうだっていうのが掴みにくく、人も私を掴みにくいとな、いいます(笑)。だから私も神や霊に逢う権限があって良さそうに思えるのですが。

霊界にもタイプの人とか好みってあるのですね、生きてる物質足る人間が霊魂幽霊をより好みしているのではなく、幽霊が人間を差別しているのです。

差別でないというなら、子供や若い女性ばかりを狙うことをしないで、死にかけている人が多い老人ホームや病院で活躍するのが自縛霊の存在も確立としてして高いはずで、映画化になってもいいものを。そうすと困るのは人の死で報酬を得る立場の人間は困りますが、幽霊に経営の事情など関係ないはずですし。

病院の自縛霊ですと、酸素マスクや点滴、オムツやらつけたまま現れるはずですし、霊界はそこまで進化した物質を備えていないのかな? 

めちゃくちゃ男らしい人が一面お茶目な感じもそこはかとなくしますね。的場さんも笑うと可愛い♪子煩悩で有名ですね。一途なんですね。

補足日時:2006/09/12 13:58
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この回答へのお礼

私も小人に襲われたことがあります。腐臭がすごく、いきなり胸の上に乗っかってきて、私の服を脱がせようとしたりベトベトした顔で吸いついてきて怖かったです。

本当にあった実話です。子供に納豆粥の離乳食を作って私は寝てしまい、まだ8ヶ月ぐらいのハイハイの赤ちゃんが知らぬ間にコタツの上で納豆と戯れて、私も乳出しっぱなしで寝てたからですね(爆)。

暗闇でガサガサいう音と子供の笑い声がして、異変に気付き夜中に目を覚ますと、スーパーの袋とゴミ袋まみれになってる赤ちゃん。恐ろしいです。全身ガムテープでグルグルになってる赤ちゃん。深夜に暗闇の中でですよ。恐ろしいです。怖いもの知らずです。剃刀を口に入れようとしたり。一瞬で血の気が引き身の毛がよだつ光景です。子供の遊びに法則はないようです。

お礼というかネタですが(笑)実話です。これからも表現の豊かさや研究熱心なところ、妖しい魅力・・学ばせていただきお世話になりたいと思います。宜しくお願いします。ありがとうございます。

お礼日時:2006/09/12 14:05

前回の回答で、「外見と発言にギャップがある」なんて書いたので、こりゃすごいいい男に違いないと期待したかもしれませんね。



実はその通りなので、写真を貼っておきますので、覚悟して見るように^^。


http://uso8oo.com/zakki/20040311.jpg


で、よく紹介されるので、ご存じでしょうが

http://www.nazotoki.com/skeptic.html

ここに出てくるカールセーガン博士(懐かしいな。カルセールマキとすぐ間違うけど。)の項目なのですが、あの方の否定論者としての著作はざっと読んだことがありますが、若い頃は超古代文明などの肯定論者とは知りませんでした。しかも、超常現象の科学的調査委員会の創設委員だそうですね。
この方は、一部肯定から否定に回った方なのですね。否定していて肯定に回ったという人の具体名なども欲しいですね。

この回答への補足

懐疑的サイトの紹介ありがとうございました。
心霊写真の謎解きとか面白かったです。

とりあえず紹介されていた参考文献(すごい数!ありますね、管理人の熱意に感謝します)『カール・セーガン 科学と悪霊を語る』 『詐欺とペテンの大百科』 『大予言の嘘―占いからノストラダムスまで その手口と内幕』『霊・因縁・たたり―これでもあなたは信じるか』『フーディーニ!!!』『サイキック・マフィア』『どこが超能力やねん―イカサマ超常現象を暴く!!』『わたしたちはなぜ科学にだまされるのか』『なぜ人はニセ科学を信じるのか(1)・(2)』

を読んでみたい衝動にかられました!!

それでも不思議なことが起こらないとも限らないし、知的防衛力を付けて幽霊さんとの遭遇にも挑みたいと思います!(どう挑むのか、笑。とりあえず地上何メートルまで昇天したか?地球は自転(時速1600キロ)やら公転(時速10万キロ)をしてるが、重力から解放された霊になると、移動は楽か?生前無神論だったとしてお経の意味が理解出来るのか?など)。 

改めてcyuubu-nさんの並々ならぬご協力ご尽力と知性。私のような学のない者にもわかり安く楽しく自身の暴露まで!して頂いた誠意にも感謝します。

ある意味純粋な人でないと信者とか霊能力者、超能力者になれないと思います。同胞を踊らされている、利用されていると一喝するのはあまりに無情です。

私は暢気で不粋なものですから絶対に信じきることは無理かもしれません。でも知的好奇心は持ちつづけ、良い所どり(というか暢気な)の人生を謳歌し都合良く主張ぐらいコロコロ変えようと思います。ありがとうございました。

補足日時:2006/09/08 09:39
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この回答へのお礼

cyuubu-nさんありがとうございます。それに想像とだいぶ違ってませんでした(笑)独特な威圧感がおありで(汗笑)でも楽しくてやらしい、、いえ優しいお人柄は伝わります。

私は浜崎あゆみか?宇田多ひかるか?と聞かれたら、ひかるちゃんです。

懐かしいですね(年がバレますけど)カールセーガン博士の「コスモス」は面白かったです。本も持ってます。
平家蟹のところなんか。一部肯定派から否定派になるケースもあるのですね。

ご存知かもしれませんが、「脳の中の幽霊、再び」を今読んでいます。筆者のV・S・ラマチャンドランさん(脳認知センター教授)は「科学は真実かもしれないものへの想像力豊かな旅」としています。否定派から中間派になった人でしょうか?

この方は中立的一元論(精神と物質に区別はなく同一である)という立場ですね。「なぜ人間が霊長類なのか?他者の心理を構築しその行動を予測することが得意だから」と説明しています。

霊長類は肉体を失っても、心理は生かされ?予測されるのですね。自閉症の人が不自由な脳から解放され、その人本来あるべき純粋な霊となったら意思疎通が可能になるかも?

お礼日時:2006/09/07 22:37

>え~羨ましいです!。



うそ~ん^^
疲れてるんだなーって感じですが、それはともかく
こんな人が自動車なんか運転したら、ふつーに危ないですがね。どのみち私は自動車を使う必要がないし、使いませんけれどもね。

霊能者の人たちって、自動で見たり見ないの使い分けが出来るとか言ってますけど、まじめに考えて、自動車運転は止めた方がいいと思いますね。絶対間違えないっていう約束はできないと思います。運転というのを大事に考えると道路に余計な霊とか見えるわけでしょ。危ないって。
そもそも、免許とるときにそういう質問があったはず。あそこで、「見える」と答えるとかなりの確率(絶対?)で免許は取れないと思うんですね。霊能力は本人の思い込みもあるでしょうし、別問題として、正直な霊能者は自動車は運転してないと思いますね。

ネタとして応用できないか、日々検討中です!
でも、外見と発言にギャップが有りすぎるので、聞いた人が反応に困るようです。ので、黙ってることにしますね。回答履歴にサンタ目撃情報が残ってしまった・・。

人格だの波動レベルなんてのは、少なくとも私個人の感想としては、ほんまかいな~、理屈と膏薬はどうこでも付くってか、って感じですよ^^
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この回答へのお礼

楽しいお話ありがとうございます。
運転免許に「霊能力なし」の条件もあった方がいいですね(笑)。

以前「僧侶は死後の世界を知っているのか」という質問がありました、霊魂をよく知ってたら怖くて運転できないですよね。他人を傷付けても自分は助かる様に高級車とかにも乗って自衛していても(毒)。

巳年蠍座土星人(-)ついでに大殺界;って今の私でも、全然悪い霊気って感じません。

愛はひしひし感じます!(勘違い多し、笑)

どのぐらい幽霊さんを目撃した人がいるのか、結構半数ぐらいはいるんじゃないかとしつつも、「拘り」「執着」は恐怖心が根源になってて、恐怖心は自己保存が過剰に働いてしまう自分の免疫が自分を壊すアレルギーのようなものではないかと、思います。

それも人間らしさであり、人間以上の能力がある生物にも、人間以下の能力の生物にも悩んだり、自分を責めるようなことは出来ない、というか不必要なんだと思います。

お礼日時:2006/09/05 16:08

>サンタとサタンを間違えて読んでしまった。

(汗)

私もよく間違えます。厳格なキリスト教徒からみれば、あるいは異教の祭りクリスマスは、サ・バ・トなのかもしれません。ウフフイヒヒ。

で、そのサンタですが、見たことがあります(汗)
正確には仮称「サンタ」です。
あー、とうとう頭が可笑しいと思われたでしょうね。
渋谷ではなくて、自宅の居間ですがね。

なにやら気配がしたので、見たところ、仮称サンタの「小人」だったんですねぇ、これが・・・。時はクリスマスの晩でした。世間では楽しくクリスマス。でも、その頃の私はかたくなに仏教徒してまして?、外道の祭りには無縁だったのですね。

気配がして見ると、赤い服、袋、でも身長がやたら低い。そして髭はない、怪しい「サンタ(仮称)」が、部屋を物色していた・・・。泥棒でしょうか・。
私と鉢合わせしたサンタもどきは、よほど驚いたのか、そのまま窓から出て行きました・・(窓はしまったまま)。

サンタもどき目撃談でした。
いるんですね、サンタ。私は、あれはサンタ請負業者によるサンタ小人だと踏んでおります(汗)。

でも、幽霊の目撃談ならそれらしく受けてるようですが、サンタの目撃談って、完全にバカにされますね。

となると、みなさんはどこで本物と偽物を区別しているのやら・・・。そういえが、「神様(仮称)」も目撃していますけどね(汗)
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この回答へのお礼

え~羨ましいです!。超・超・有名人目撃談ではないですか。
霊魂の話題もですが、生活態度で普通に怪しまれる(笑)ことが多いのに、羨ましい経験がないのですよ。超鈍感、暢気だからとか。私のエネルギーというのもが、そもそも粗悪で(泣笑)有名人にチューニングが合わないとか。粗悪な霊魂よりも更に粗悪なのでとか(苦笑)


>みなさんはどこで本物と偽物を区別しているのやら・・・。

【皆で目撃しつつ、写真に絶対写らないという人】がいるなら間違いなく【普通の人でない】と証明できるのですが!!。

測定機や受信機、レーダー、そのままの蛍光灯、ポラロイドカメラのフィルム、高機能カメラの連射中、ついでにナマズや猫、サボテンが側に居た時・・・偶然反応したら間違いない、本物になりそう。偶然っていっても、奇しくもワザとらしさも増してしまい(笑)本物だとプライドがあるだろうから出ないかもですし。

これは敬意を込めて言うのですが、cyuubu-nさん自体が怪しいです!?全然怖いような感じはしませんし羨ましいです。他意はないですよ。

お礼日時:2006/09/04 02:07

そうですかぁ



って、まだチャットやってますね(汗)

宇宙の果てまで、飛んで行ってる人が多かったんですね^^。
精神系の本もよく読みますけど、本当に気持ちよく飛べるのは、こういう本ですね。こういうの見ていると、なんか大人の飛ぶのは、やっぱりどこか無理してるような気がしますね。そういうのって、私だけではないと思うのですけどね。自慢げに体外離脱の話をしてるのとか、大人が霊界を信じているのって、子供がサンタを信じてるのはちょっと勝てないなぁというか、違うものだと思いますね。霊界を大人のサンタだという人もありましたし、一面そういう気もするんですが、もっと力が抜けてて、自然ですね。

http://www.amazon.co.jp/%308f%304c%5b50%3092%307 …

公民館にいっぱいあるので、こういうので拾ってますけどね。ここの収録は参考になりました。
で、全然関係ない話してますので、削除されたらごめんなさいね。
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この回答へのお礼

前略、でも、仏教や思想に詳しくて、それでいて中立派なのがいいですね。子供には「何でもないようなことが、一番の幸せ」ってわかって欲しいです。子供がちょっと熱を出して辛そうでオロオロしてしまって、機嫌よく元気になってくれるだけでも親孝行してくれた気になります。じきに可愛さ盛りの子供の恩は忘れ、仇を帰す親だったりします(苦笑)

良い絵本ばかりですね、最近の子供の見るアニメは「ヒーロー」とか「戦いごっこ」ばかりで、セリフのような難しい言葉を話す子も。

ほのぼの、ほんわかした話の方がなぜか重く深いって感じますよね。「チビまるこ」は泣けます~。「わたしんち」とか。超現実系?のが好きです。

話を振っておいて、話がトリップしたらどうしようかと危惧しましたが、着地出来て良かった(汗笑)。


>霊界を大人のサンタだという人もありましたし、一面そういう気もするんですが

サンタとサタンを間違えて読んでしまった。(汗)

お礼日時:2006/09/03 02:08

あれはトランスという状況に分類されるのでしょうか・・雰囲気はちょっと違うと思います。

でも脳波は近いかもしれませんね。

意識が体から抜け出したようになる感覚のことです。そして抜け出た自分が部屋や外を歩いたりする感覚です。この時に精巧な風景を見ます。あまりに良くできるために、実際に抜け出たと思ってしまうのです。そしてそう思っている人もあります。
オカルト系の一分野としてあります。最近では、アンビリバボー?だったっけでも、肯定的実験で利用されてましたね。あぁいう実験系番組は都合の良いところだけ見せて実験の全貌を見せないから信用できませんが・・。
幽体離脱とイコールと思っている人もいますよね。意識的に幽体離脱を作ることと同じという人もいます。そうかもしれません。オカルト的に意味づけされても困るのですが、脳の特定部位が刺激されるのでしょうか、ともかく体験としてはあります。またそれを利用したシステムもあるようですね。

一通りなんでもやらないと気が済まないので・・・。オカルトには否定的ですが、その手の本も偏見なく調べておりますし、教えてで紹介される本はそのたびに逐一チェックでございますよ^^・・。
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この回答へのお礼

cyuubu-nさんチャットでお付き合いありがとうございます(笑)。

推測ですが、体外離脱する時「相対性理論」があるのかな、時間的にも空間的にも。

パソコンの前に座ると、時間の経過が短く感じるのですが、時間ば普遍的に平等に流れていますよね。

空間的にも相対性があって空間が膨らんだり縮んだりして?。

狭いスタジオのテレビに映ると空間が広がって見えるように端の人物が肥って写ったり。事実もマクロで捉えるかミクロで捉えるか。同じ真理の奥行きが変わる。

カメラを望遠から広角に逆ズームしながらレンズの方から被写体に近づけば、被写体の大きさを変えないで奥行きを出していけますよね。関係ないかもしれませんが。ふっと空間の相対性、というのが浮かびました。

体は動かないで意識だけが移動出来るってことなんですね。人間の視力のスペックは相当高いです、けど脳で情報を制御されるので、その制御をサボらせるとすごい世界が見えるかも?

私の知り合いで「神様の見え方」を知る人がいます。神様の見る世界は物の輪郭が全て光っていてなにもかも極彩色でとてもサイケデリックで美しい世界だそうです。音楽が見えて、香りが聞こえるといったり。

ケミカル物質で(謎)瞳孔が全開に脳で科学反応で何か制御解除する働きがあったのかな~。これはバッドに効くと、とことん落ちるそうで注意が必要ですね。

ナチュラルで制御の壊れた人、それは私の師(爆)で、疲れ知らずで嫉妬や恨みというのには無縁の人でした。一年が数週間ぐらいに時間を短く感じさせる人でした。すごいパッパカパーンで(笑)楽しい人でしたから。(まだ生きているはずですが)

各人に自分にとっての相対性理論な人(?)の存在、出来事、現象ってありそうです。

お礼日時:2006/09/03 00:08
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