ベルセルク のグリフィスの川辺のシーン

トンボみたいな虫って　名前何でしょうか？

グリフィスがベヘリット拾うところの川辺のシーンになります。

No.1 回答者： ニンジャレッド 回答日時： 2024/08/25 04:18

小さい虫で細かく描かれていないので考察の範疇からでないですが、あれは「カゲロウ」かな。

多くの種がいる昆虫ですが【初夏】にもっとも多く羽化するからです。また、幼虫期は水の中で生きる水生昆虫だからです。

チューダーとの戦争終結を【秋】ぐらいなのかと考えます。崖から落ちたキャスカ（生理で体力減）が濡れた衣服で凍えてしまうほどの気温と、落ちた森にはまだ葉が茂っていたからです。
そのあとグリフィスの騎士の授与、グリフィス暗殺計画、王妃暗殺などで数ヶ月流れ、冬の終わり頃にガッツvsグリフィスの雪原の決闘です。
その後のグリフィスが捕まった後、鷹の団の演習だと集められた場所には雪が積もってない屋外だった事をふまえて、真冬ではなく【冬の終わり頃】。
時は流れ1年後、、キャスカ率いる鷹の団と再開したガッツはキャスカと１つになりましたが、森は青々とした緑で2人とも裸でいられた事から間違いなく【春】です。
※1年後で雪景色ではないので間違いなく１年以上経過している
ガッツと再開した3日後にグリフィスを救出して、黒犬騎士団と戦いながら国境まで逃げ切ったと考えると数週間〜1月間ほど時間がかかるかと考えたので、グリフィスが蝕を起こした季節が春〜初夏になると考察したので、あの昆虫は「カゲロウ」。