今年の台風１０号について

今、日本の南に台風１０号が発生しています。その影響で、今週半ばに日本のどこかへ直撃し、日本海に抜けるコースを予想しています。今後、さらに発達し、日本のどこかで直撃を受けそうです。普通なら、現状維持の勢力もしくはやや衰えた状態で日本に上陸するのが普通ですが、日本近海でなぜ猛威を振るうのでしょうか。近年、日本近海で発達という異常気象が起きています。また、その影響で日本各地でゲリラ雷雨が起き、車の水没や広範囲での停電等が起きています。このような異常気象を今後最小限に食い止めるにはどうすればいいのでしょうか。海水温も上昇中で、途轍もない猛暑も起きていますし、来年以降もこのような異常気象は続くのでしょうか？

No.1 ベストアンサー 回答者： XR500 回答日時： 2024/08/25 08:44

地球規模の異常気象は人間ごときがなんとかできるものではありません。

気象を操作しようという奢った考えは早く捨てて
それに合わせて生き方を変えるしかないです。
今の異常気象も数年経てば「異常」とは言わなくなります。

原因と言えるのか、は分かりませんが、
地球温暖化も人間が撒いた種です。
良い子ぶった数字遊びはほどほどにして、現実を認めるほうがいいです。

No.2 回答者： IDID非公開 回答日時： 2024/08/25 09:18

台風が来るってことは熱帯高気圧が弱まっているからです。

ゲリラは主に東日本でしかないです。
一般的には入道雲は夕立ちを起こします。
日本の家屋は古いのが多いから被害が多発します。
食い止めるのは自然界に逆らうのでできません。