「お昼の放送」の思い出

【アンバーアセットマネジメント】の洗脳DVDをいま見ているのですが、アンバーアセットマネジメントは自前の投資信託銘柄ではなく、国内に存在する6000本の投資信託銘柄からおすすめの投資信託銘柄を紹介してくれるビジネスモデルですか?

投資信託手数料が高いと言っているのに、他社が出している投資信託銘柄を顧客に勧めて買ってもらって利益がでたら紹介手数料を取るわけで、手数料の2重払いが発生するので、アンバーアセットマネジメントにおすすめの投資信託銘柄を教えて貰ったら、アンバーアセットマネジメント抜きで直接その投資信託に自分で出向いてその投資信託銘柄を買えば良いのでは?

気が弱い、断れない性格の人が委託するビジネスかすりモデルなのでしょうか?

他所は手数料が高いと言っていますが、2重払いになるアンバーアセットマネジメントの方が手数料は高くつくのでは?

なぜアンバーアセットマネジメントで買うのでしょう?

証券会社ではないので投資信託銘柄を作れない会社ってことですよね?

A 回答 (1件)

IFAでしょ。



インデペンデント・フィナンシャル・アドバイザー。

自社の証券会社の紐付きの商品だけすすめるのではなく、幅広いラインナップから商品を選択する。独立系ということ。で、売買は決まったネット証券でしてねと。

別に投信におすすめだけでなく、幅広いFP的なアドバイスというのもあるんでしょう。

本当に有益なアドバイスが得られるならそこの対価を支払う意味はあると思います。

が、投信選びは、別に将来の絶対的なパフォーマンスを保証するようなものではなく、今後、相対的に他よりもよい運用成績を保証するようなものでもないからねぇ。

「こういう目標からすれば、こういう視点でて、そうするとこういうものがあります」というぐらいのことでは?。
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この回答へのお礼

みんなありがとうございました

お礼日時:2024/08/29 19:34

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