自分は24歳無職で鬱病や強迫性障害を持っています。 過去に人と関わるバイトをしていたことがあります。

自分は24歳無職で鬱病や強迫性障害を持っています。
過去に人と関わるバイトをしていたことがあります。
障害者手帳を持っており、障害年金を貰っています。
働きたくないです。責任を負いたくないです。
これってもうどうにもなりませんよね？

二十代って恋愛したりアクティブに楽しんだりする人が多いのに...
もうこれが個性なんだと認めて諦めるしかないですよね？や

No.5 回答者： 辛辣な錆び氏 回答日時： 2024/09/03 19:32

今の無職で障害年金のお金だけで生活が成り立っているんならそれでいいんじゃないか？

ただ将来的なことも考えて、障害年金が必ずしも貰い続けられるという保証もないし、まだ24歳と若い年齢だから何かあったときに働けられるスキルはあった方がよいとは思いますけどね。

このまま何もせず無駄に年老いて社会で何の役にも立たない使えないゴミとなるのか、何か資格や実務経験を経てバタバタしながらも年老いて何かしら社会の役に立てる人材になるのか

質問者さんの人生なので質問者さん自身が自分で決めることです。

No.4 回答者： 田舎の爺様 回答日時： 2024/09/02 06:16

別に諦めなくても幸せなご身分ですよ

失うものも無さそうだし羨ましい限りです
此の方々見習ってみて下さい
ヘレン・ケラー
ナイチンゲール
マザーテレサ

No.3 回答者： はんサン 回答日時： 2024/09/01 20:21

どちらも不治の病ではないです。

寛解・軽快する病気です。
治らないともう決めてるなら治らないでしょうけどね。

No.2 回答者： メグコ01 回答日時： 2024/09/01 19:54

いずれの症状も健康保険適用外(自費診療)になり、1回60分〜90分に付き1万円程度が相場と、決して経済的な負担は小さくはありませんが、精神科や心療内科からは完全独立系の、心理カウンセリングルームに行き、公認心理師による、心理カウンセリングを継続して、受ける事が人間関係を円滑にして、社会復帰への最短コースだと思います、心理カウンセリングと言う、新しい一歩を踏み出して、1日でも早く寛解される事を心よりお祈りしております。

No.1 回答者： mimon01 回答日時： 2024/09/01 19:12

いずれの症状も服薬で治りますので、現在通院している治療医の処方と指示に従ってください。

治るのに何箇月かかかりますから、途中で諦めない事が大切です。
働きたくないというのは、病気の症状の可能性がありますから、寛解すれば働きたくなると思いますよ。