人生最悪の忘れ物

誰とも会話が弾まない

両親以外の人間と会話が弾みません。
23歳友達ゼロの女です。

天気の話でもすれば?と思うかもしれませんが、実際のところ天気の話をした後は沈黙になってしまいます。

一例を挙げますが、出身地の話になった際

私 「どこ出身ですか?」
相手「〇〇県です」
私 「〇〇という観光名所があるところですね」
相手「はい、そうです」

ここで、会話が終了してしまいます。
私自身が都道府県の知識が足りてないため会話が終わってしまうなどの問題もあるでしょうが他にも原因はあるはずです。

例えば、会話のキャッチボールがうまくできず「参考書にあるような一問一答の問題」のような会話になってしまうという悩みがあります。例のように「〇〇ですか?」「はい、〇〇です」と答えが返ってきた後にその後の会話が展開できないのです。永遠と一問一答のような会話になり、相手に質問を投げかけるだけで終わってしまいます。

また、一つの話題をどのくらいの分量で話すべきなのかがわかりません。いつまでも出身地の話をするのは良くないですし、かといって話題をスイッチするタイミングもよくわかりません。

時間を忘れるくらい人と長く会話できる人が羨ましい限りです。
会話を長く続ける方法があれば教えていただきたいです。

A 回答 (18件中1~10件)

そんなに気にすることないですよ。

私も友人少ないです。一番、総スカンだったのは、看護短大の3年間でした、別に嫌がることしてもないのに。合わないところがあるのです。また、どこかで話せることありますよ。
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会話術の本を読んでみたらどうですか。


「マンガでわかる! 誰とでも15分以上 会話がとぎれない! 話し方 」は入門として分かりやすいです。
「超一流の雑談力」で雑談の基礎を学べます。
「雑談の一流、二流、三流」で雑談の応用を学べます。
私はこの3冊を読んで職場の同僚と雑談ができるようになりました。
だまされたと思ってこの3冊を買って読んでみてください。人生が変わります。私は人生が変わりました。
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相手が、はい、いいえ・・以外で答える質問をするのが基本です(^o^)



例えば、非常に簡単な例なら
「リンゴ、好きですか?」
「はい」
「ブドウはどうですか」
「はい、好きです」

「果物は何が好きですか?」と聞けば
「リンゴですねぇ・・後は・・あれとこれも好きです」

に、つながる
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僕も友達がいない根暗ジジイ


住まいは東京都内かな?
会話の途切れ、誰でもあるもの。
要は、人の話をキチンと聞くのが最優先じゃないかな?
友達がいなくても、何が組合に入ると、自然と解消されると同時に勉強になるよ。
やってみる価値はあるよ。
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質問の仕方とか…


会話の持って行き方が悪いのでは?
Yes/No2択で済んでしまう質問の仕方では無く、色んな答えが帰ってくるような…
「どこ出身ですか?」
「○○県です」
「○○県のどの辺りなんですか?」
「○○市の近くです」
「何か美味しい名物とかは? ワタシ○○県出身で○○で有名な○○市の近くなんです」
「○○市はあまり名物はないけど…」
てな感じで
曖昧な質問をしてみては?
曖昧過ぎるとまた、返事が困るだろうけど…
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相手が「もっと聞きたい」と思うような話題を提供する。

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話さなければならない、会話が出来なければならないと考えているから、逆に駄目になっているのだと思います。


自分は喋れない人なのだから仕方がない。それでいいじゃないかと思うようにする。
相手に最初に会話が止まったタイミングで「すみません、話すのが苦手で、ネタが思いつかないんですよ」と苦笑いしながら言っておく。
それだけは必ず言ってください。自分が話せない人間であると伝えるだけで、それだけでかなり変わるはずです。
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あなたはまず自分自身ととことん話し合うべきだよ。

あなたは自分自身のことは好き?
 この世の中で生きていくのに何より大切なことは、自分自身を愛することだよ。
 愛するといってもナルシスト的に自分の得意なことや優れているところを取り上げて自惚れることではえりません。まずはあなたの隣にいつもいるあなた自身と向き合い見つけてあげて下さい。初めて自分自身と向き合うと欠点ばかりがめにつき、正直死にたくなります。でもちょっと待って!欠点のない人間はいません。逆な言い方をすれば欠点があるから人間なのです。なのでわたしは欠点(人間的弱さ)=個性だとかんかています。なのでやたら目につく欠点はあなたの個性です。従って「私はこういう人間なんだ」と全て受け入れてください。これが自分自身を愛するということです。これができなければ他人も本当の意味で決して愛することはできません。
 さてここで気になるのは「自分はどういう人間なのか」といあことですよね。それのちかみはじぶんの好きなことを究めること。さてそうなると自分の好きなことを探さなきゃね。それの手っ取り早い方法はノートに自分が綺麗だな、素敵だな、など好ましく思うことを片っ端から書き出してみて下さい。その中で実際にできること(楽器演奏や描画、スポーツなど)があればやってみてください。世の中実際にやってみなければわからないことだらけです。さいしは簡単そうに見えることでもうまくいかないことが多いと思います。それが当たり前で続けていくうちに次第にできなかったことができるようになってきて面白くなってきます。なので始めたら最低1年間は頑張ってみて下さい。そうやって実際やってみると自分の言葉ででいろいろなことが語れるようになってきて、自信がついてきます。そうなればそこで出会う同好の士たちなどと楽しい会話が広がってくると思いますよ。
あなたがあげた会話の例でいえば「あなたの地方の特産品でお薦めはなに?私は〇〇が好きなんだけど、あなたは?」など自分のらすきなものを自分の言葉で語るだけで会話の輪はどんどん広がっていくと思いますよ、若い頃は好奇心旺盛なんだから自分の好きなことや物を人に伝えていくだけでも幸せな気持ちになれると思いますよ。あまりマニュアル的な会話に拘らず、貴方しか知らない色んなものの魅力を周りの人に伝える、あるいは周りのひとこら教えて貰うつもりで会話のはばを広げ下さい。人生を楽しんで!
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相手に聞いた話からからもっと話を広げたらどうですか?


例えば出身地を聞いたら、こちらはまだ行ったことないけど、絶対いつかは行ってみたいと思ってるんです。
旅行は好きですか?とか
貴方は行ってみたいところはありますかとか聞いてみるとかね。
普段何か、楽しみにしていることって何ですかとか聞いたり、私はこういうことで、いつも楽しんでいますよとか言ってみたりね。
会話はお互いの話をするのが一番いいと聞きますよ。
例えば貴方の大好きなアイドルがそばにいると想定したら聞いてみたいことや自分のことを知ってほしいとか思うことを色々話すことで話題も膨らんでくると思うんですよね。
まずは会話が弾むように意識するより相手を知りたいって思うことが大事だと思います。
もっと相手に興味を持ったらいいと思います。

しまいには何か私に聞いてみたいことはありますか?ゆっくりでいいですので可能な限り答えますよとか、言ってみるとかいいと思います。
まずはやっぱり相手の人に興味を持つことが大事だと思います。
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会話というのはスキルだからな。


ないなら地道に一つ一つ獲得していくしかない。
会話集(ダイアログ集)で技術を学び演習で実践習得。
その繰り返し。

ただし語学と同じように、子どものようには簡単には身に付かない。
子どもが1の労力で習得できるとしたら大人は100。
最適期を過ぎているのだからそれはどうしようもない。
しかし会話力を身に着けたいなら避けては通れない。

あと、バックグラウンドとして人間に興味を持つこと。
人間を興味を持たなければ「この人のあれを知りたい」「この人ともっと会話を楽しみたい」という欲求も生まれない。
しかしその欲求こそが上達の土台である。
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