
A 回答 (13件中1~10件)
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No.13
- 回答日時:
良くないからやめるんでしょ
エンジン止めれば
温度も下がるし
オイルも下がる
ブレーキの能力も落ちる
再始動に
電気も食うし
セルモータ、バッテリ、ベルト系に負荷がかかる
当然キャブからの燃料は多めに噴出する
音も振動も不快だし
想像しただけで良いことなさそうな
それらを凌駕するメリットがありそうもない
寿命は新車で買って
3年5年なら問題ないでしょう
No.12
- 回答日時:
まぁ、若干エンジンに負担がかかるというのはウソではないのですが、軽自動車であってもたった10万キロ走った程度ではエンジンは壊れません。
恐らくあなたが飽きて買い替えるまではエンジンは健在でしょう。安心してアイドリングストップ機能を使ってください。ちなみに、No.10やNo.11の回答でも指摘されている通り、アイドリングストップ機能は税金対策だったりその他の大人の事情だったりというのがあるのですが、そのメリットを享受できるのは、実は2回目の車検までに乗り換えてしまうような人だけです。実際のところ、その機能自体の搭載によって車両本体価格が上昇し、容量の大きい高価なバッテリー(消耗部品)を必要とするためメンテナンス費用が定期的に余分にかかります。そして肝心なアイドリングストップによる燃費削減効果は微々たるものですので、大半のユーザにとってはデメリット以外何もない大変残念な機能です。
No.11
- 回答日時:
ISS OFFが車の寿命が短くなる
補足は
ISS動作が良くない
書いている事が良く判らない。補足は真逆の事書いていませんか?
ISS車はバッテリーを強化(専用品)したり、スターターモーターを強化しなければならなかったりします。エンジンの負荷より周りの負荷が大きいね
今の流れはISSの機能を廃止している車種が増えています。メリットデメリット天秤にかけユーザー動向からもISS不要となりつつあります。
No.10
- 回答日時:
元整備士です。
>>アイドリングストップって、信号待ちとかでエンジン止まって、ちょっとブレーキ離しちゃっただけでまたエンジンかかって・・ってなりますよね?
それが良くないと言われました。
バッテリーには負担かかるけど、エンジンが早々壊れるわけではないですからね。
アイドリングストップが搭載された理由って、そもそも税金対策なんですよね。
これが付くかつかないかで税金が安くなるか高くなるか。
そもそもこんな装備はいらないし、アイドリングストップっていずれ壊れるし、故障したら修理費が8万円もかかってしまいます。
なので、使わないほうがいいです。
エンジン寿命より、アイドリングストップ機能の修理費の方が痛いので。
私は常にOFF状態です。
最近の車は、アイドリングストップ機能は廃止されてるようですね。
この装備は無駄でしかないです。
No.9
- 回答日時:
No.3 です。
補足質問にお答します。
アイドリングストップから復帰するときに動作するスターター機能の繰り返しによるエンジンへの負担について。
信号が青に変わるたびに動作するのですから負担と言えば負担です。
メーカー側は当然そのことを承知していて、車両の一生のライフにおいて排ガス性能・燃費向上のメリットとエンジン再始動の負担に関わるデメリットを秤にかけて設計しています。
その上でメーカーが独自基準を設定して試作と試験を繰り返し、GOと判断して取り入れたアイドリングストップ機能です。
それを有する機種(車種)はアイドリングストップ動作を繰り返しても平気です。
機能を運転者の意志で手動OFFするスイッチも備えていますが、ONで使うのが正しい運転のし方です。
昨今の趨勢として、それまで搭載していたアイドリングストップ機能をモデルチェンジの際に廃する車種が増えていることもまたご存知の通りです。
しかしアイドリングストップのある車種はそのまま使って問題ありません。
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アイドリングストップって、信号待ちとかでエンジン止まって、ちょっとブレーキ離しちゃっただけでまたエンジンかかって・・ってなりますよね?
それが良くないと言われました。