【大喜利】【投稿~11/1】 存在しそうで存在しないモノマネ芸人の名前を教えてください

今年はお尻で呼吸するテーマで受賞だそうです。
https://www.msn.com/ja-jp/health/other/%E5%93%BA …

毎年、笑い話のようなテーマでの受賞ですが
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%B0 …

こういう幅広い研究が広がったり繋がったりして、日本の基本的な技術力を支えていると言えるかな?

A 回答 (8件)

日本の基本的な技術力を支えていると言えるかな?


 ↑
過去の例を見てみると、そうした
事実には乏しいように思えます。

でも、奇想天外な発想を促すことにより
そのうち、素晴らしいモノが
出て来る可能性はあると思います。

特に近年は莫大な予算を使う
大規模な科学が多いですからね。

個人が活躍する場がどんどん
少なくなっています。



日本がイグ・ノーベル賞18年連続受賞って、
誇りに考えて良いことかな?
 ↑
とかく、くそ真面目、と思われている
日本人です。
こうしたユーモアに優れた面も
あるんだよ、という宣伝にはなると
思います。
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正直あんま嬉しくないです


何かおちょくられ感があります
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毎年とっても楽しみです。


誇らしい!
楽しくて大好き!
日本人最高♪
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昔、バナナの皮で滑って転ぶとかと言う研究が受賞した記憶があるのですが、それに比べたら今回の研究は命を助ける一つの手段としての可能性が見られます。



コロナが流行し始めたとき、人工心肺装置が足りなかったりして多くの命を救えなかったことは記憶に新しいことですが、今回の研究は人工心肺装置がなくても命が助かる可能性を秘めているので、実用化された暁にはノーベル賞に勝るとも劣らないと思います。
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というよりも、天才は100%変人であり、大きなことを成し遂げる学者というのは、凡人が馬鹿馬鹿しいと思うことを本気で追求する人達です。


イグノーベルは、そういう天才タイプの自由さや革新性が許される国か、天才タイプがいる国か、を表わす指標でもあり、馬鹿には出来ないと思います。受賞の影響が広がるというのもあるでしょうし、元からそういう人達がいるってことでもあります。

あとそれとはまた別ですが、「笑い」というのは頭いい人じゃないと操れないものなんですよ。
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全然イグノアではありません。

立派な研究です。
イグノアだと嘲笑しているほうがイグノア。
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発想の転換や角度の違う視点は、新しいアナロジーを構築するタネになりますから・・・


以前、ぺこぱの深夜番組で、
中学からブロガーで儲けてたという高校生が「リトマス試験紙なんて教えなくても良い」とか言ってたけど、これじゃ日本もヤバいなぁって思いましたね。

昼のニュースですよね?「ノーベル賞のパロディ」って紹介してましたけど・・・失礼だと思いませんか?
研究内容自体は論理的に構成されてるんだから、扇動目的の作り物で生計立ててるテレビ局がそんな事言える筋は無いでしょ。
とは言え、腸の内壁(正確には外壁?)から酸素を取り込む生物の研究・・ってタイトルじゃ注目されないから仕方ないかも。
持ちつ持たれつ。
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イグノーベル賞は時に皮肉を込めて贈られますが、日本人の受賞については概ねそれとは違うかなと思いますので、誇りとまでは言わずとも、突飛な発想が排除されない国、という意味でポジティブに考えて良いのではないかと思います。

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