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No.4
- 回答日時:
そうですか・・・・・・・
まずは、睡眠について
レム睡眠(深い睡眠)とノンレム睡眠(眼球運動が伴うは浅い眠り)は
1時間半の間隔で、交互に通常現れます。
レム睡眠(深い睡眠)が足りていないのかもしれません。
快眠は朝から始まります。
朝起きたら、光を浴びてください。
これで体内時計がクリアになり、睡眠ホルモンのメラトニンもリセットされます。
その後メラトニンは12~14時間かけてピークに達します。
寝る1時間半前湯船に浸かって深部体温を上げておきます。
30分前には部屋を暗くしてください。
メラトニンが一気に放出され、深部体温(内蔵などの温度)も下がり眠りにつく、
というメカニズムです。
コツは眠たくなるまで寝具に入ならないことです。
刺激のあるものは避けてください。
Youtubeで「睡眠 音楽」で検索してそれを聞くものいいと思います。
授業中寝ないためには、
*輪ゴム法: 輪ゴムを使った思考停止法が有名です。
手首に輪ゴムをつけておき、眠りの渇望が出てきた時に、
手首に付けていた輪ゴムをパチンと弾いて、手首に軽い痛みを生じさせます。
すると、不思議と睡眠の欲求が軽くなります。
No.3
- 回答日時:
人類の平均睡眠時間は8時間30分ですが、あくまで平均値であり、真に受けるべきではありません。
それより長いロングスリーパーもいます。7時間のショートスリーパーは全人類の1割しかいません。
しかし自分をショートスリーパーだと思い込んだ睡眠不足の日本人は3割います。
なぜなら睡眠不足によって溜まる睡眠負債は、すぐには眠気を表さないためです。そのため人は必要睡眠時間を少なく誤認しやすいです。
眠くなった時には100時間以上の睡眠負債を溜め込み、12時間睡眠による返済を数週間と行わねば脳が回復しない状態に陥っています。
脳を回復させずに放置し続けると脳委縮が発生し、軽くても鬱病、運が悪ければ若年性アルツハイマーや過労死となりますが、これは睡眠不足症候群が10年単位で常態化した場合です。
No.1
- 回答日時:
睡眠の質が悪い可能性はあります。
たとえば寝る部屋は真っ暗にしていますか? 寝る部屋が明るいと睡眠の質が下がります。私は寝る部屋は真っ暗にしています。また、過労でも昼間から眠くなることもあります。私は今、過労で昼間から眠いです。この対策は活動を減らしてゆっくり休むことです。あといつ寝るかも大事です。朝早く起きすぎたり、夜寝るのが午後10時以降だと昼間から眠くなります。睡眠の黄金時間は午後10時から午前2時です。私は高校時代は午後9時頃に寝ていました。すると昼間に眠くなりません。最悪、授業で寝てしまった場合は自宅でNHK高校講座を観て復習しましょう。NHK高校講座はいつでもどこでも無料で全科目の授業を観放題です。NHK高校講座のホームページは一度見てみてください。NHK高校講座は分かりやすくて楽しいです。イケメンと美女もたくさん出演します。本当にお勧めです。私は大人になった今でも観ています。
長文失礼しました。
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