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No.3
- 回答日時:
最近読んだ本で,小説(ま,中身は置いておいて)なら「浜村渚の計算ノート(青柳碧人著,講談社文庫)」は今のところ12冊あります。
(-1)*(-1) がなぜ (1) なのかが書いてあったりします。そのあとがきで紹介されていた「数学ガール(結城浩著,SB Creative)」は数学そのもので,これも数冊あります。高校時代に疑問だった一つがこの本で理解できましたが,あとは,工学部の教員にとっては,ちょっと難しくて読み飛ばしたところもありました。これも数冊あるようです。第一巻だけで降参しました。No.2
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