ハマっている「お菓子」を教えて!

幽遊白書の質問でなんか今更なんだけど、暗黒武術大会のあと、浦飯幽助が影を踏まれて動けなくなるテリトリーの能力があったじゃあないですか。あれって、完全に動けなくなるっていうより、そこから動けないってだけの能力でしたよね?現に浦飯は敵を指さしたり、殴る動きをしてませんでしたっけ。であれば、霊銃(レイガン)ぶっ放せば事足りたのではと、ふと思ったのです。コミックは既に手放して見返してもないので記憶で話をしてますので、もし見解の違いがあればお願いします。

質問者からの補足コメント

  • アニメ版では妙に動いていたので気になりました!さすがは冨樫!抜け目ないですね。スッキリしました。

      補足日時:2024/09/25 08:38

A 回答 (2件)

単行本を読み返してみました。


該当シーンは13巻「残る二人の能力‼の巻」で、相手の能力は幽助いわく「相手の影を踏むことでそいつの動きを封じることができる能力」です。
しゃべったり表情を変えたりはしていますが、能力を解除されるまで体を動かす事はできていません。
動きを封じられている状態のポーズが両こぶしを腰の高さで握った「今から殴りかかろうとする体勢」だったので、覚え違いをしているのでは。
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私も手元に単行本があるわけではありませんが…。


仙水編のはじめのほうですよね。

すみませんが、記憶が混同してしまっているようです。
城戸の影(シャドー)の能力で影を踏まれると完全に身動きができなくなります。
「口と鼻をそっと塞ぐだけで殺すことができる」というような物騒なセリフがありましたよね。
また霊力の操作、能力の発動も不可能になり、仮に腕を降ろした状態で霊銃を撃てたとしても、撃つこと自体ができなかったはずです。

さすがに作家はそこまで考えて設定を練っていたようですね。
(呼吸や鼓動はともかく、元気に喋れる=自分の意思で口を動かせるのは漫画のご都合だと思った覚えがあります)

>浦飯は敵を指さしたり、殴る動きをしてませんでしたっけ。
これは別の能力者とのバトルではないでしょうか。
たとえば「禁句(タブー)」の能力者である海藤の領域内では暴力行為以外はかなりのことができていましたよね。
能力自体は使え、蔵馬が能力で植物をはびこらせ、柳沢を眠らせてポケットから鍵をぬきとったり。
だから、詳細まではよく覚えていないのですが、幽助が仰るような挙動を見せた場面があったような気がします。
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