努力拒否権 憲法

日本国憲法の改憲による権利の追加について質問です。 1，努力や苦労の拒絶権 全ての人は、公の秩序を害さず公共の福祉に反しない限り努力や苦労を拒否する権利を有する。
貴方はこの権利を憲法に追加することに賛成ですか？反対ですか？理由もお願いします。

質問者からの補足コメント

• 

  個人的には勤労の義務も廃止すべきだと思ってます。
  保護を受けたければ働けってそれは強制労働と同じで、真の意味での生存権保障とは言えないのでは?
  （構造的暴力、賃金奴隷制）
  確かに義務ではないですが、強要する輩はやたら多い（政治家とかも含めて）ので憲法に明記するぐらいじゃないと是正できないと思います。
  >>努力や苦労もせず
  できるならそのほうが良かったですが、現状無理っぽいので働いてます。
  貴方がそうしたいのなら止めません。

  No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2024/10/04 13:03

• 

  それを説明するのは根本的すぎて難しいですね
  一応公の秩序を害するケースとしては
  ・仕事中や授業中にゲームを持ち込んで「仕事面倒だからやだ」とかのたまう（じゃあ来るな)
  ・道路をバイクで爆走して「制限速度を守るのが苦痛」とか言い出す
  的なのを想定してます。
  もうちょっと発想を詰めたほうがよかったかも....

  No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2024/10/04 13:17

No.4 回答者： e12mv2 回答日時： 2024/10/03 18:32

「貧すれば鈍する」の典型的発想で検討する気にもなれない

No.3 回答者： tanzou2 回答日時： 2024/10/03 07:25

反対です。

資源の無い日本です。

国民が努力しないと、国家が
成り立たなくなります。

途上国に墜ちます。

途上国になれば、それこそ、生きて行く
ただそれだけの為に
国家を支配出来るほど（フィガロの結婚）
苦労することになります。

No.2 回答者： どちてオジサン 回答日時： 2024/10/03 00:01

別に努力や苦労は義務じゃないんだから憲法に追加する必要もない。

そもそもそんなの憲法に加えたら「勤労の義務」と相反するだら。
ちなみに「勤労の義務」は働くことを強制してるのではなく、国の保護を受けたければ働けってだけであって、国の反故が必要ないなら働かなくて良い。

まさかお前、努力や苦労もせずに、他人様には助けてもらうなんて思っちゃいまいな？

No.1 回答者： bari_saku 回答日時： 2024/10/02 23:38

反対。

努力や苦労の定義が不明なので。