安倍晋三の行動に関する疑問。彼は韓国のやり方を批判していましたが 日本の最高裁が違法な集団として認め

安倍晋三の行動に関する疑問。彼は韓国のやり方を批判していましたが 日本の最高裁が違法な集団として認めた 統一協会提供される資金やネットワーク力に彼の祖父の時代 そして父の時代 そして彼 自らの時代に依存していたようです
　もちろん 日本での活動で洗脳により集められる資金で日本人が苦しんでいることをしていたでしょうが それでもそのような韓国系の団体とのつながりを断ち切らなかった点が彼がもう片方で批判していた 韓国への気持ちと 辻褄が合わないように思います
　金に色はないということでしょうか
そうすると彼は政治家として一体何を成し遂げようとしていたのか あるいは 単に ビジネスとして金儲けのチャンスと考えていたのかその辺りがよく分かりません

質問者からの補足コメント

• 選挙で落ちた政治家を金で囲い込んで一生 逆らえないよう飼い犬のようにしたパソナの体質 みたいに 統一協会は問題だと思う
  
  安倍晋三は結局 政治家の家に生まれながら 片方では美しい 日本を目指す と言いながら インチキ宗教洗脳集団として確定した統一協会とズブズブの関係を祖父の時代から作ってそれが美しい日本とは言えないのに
  
  彼の人生 やおかしな嫁　残念な存在だと思いますね
  
  憲法を改正して戦えるようにするのは構いません　
  
  日本のメディアも おかしいですね

    補足日時：2024/09/13 17:13

• 2024年7月11日に、最高裁判所は、世界平和統一家庭連合（旧統一教会）の献金問題に関する裁判で、元信者が教団に提出した「返金や賠償を求めない」との念書を無効と判断しました。
  この判決は、次のような点で注目されています。
  念書が公序良俗に反して無効と判断されたのは最高裁の初例です。
  献金勧誘の違法性や教団の責任について、東京高等裁判所で審理をやり直すよう命じられました。
  献金勧誘が不安をあおった場合だけでなく、自由な意思を抑圧し、適切な判断をすることが困難な状態に陥らせてさせた場合も違法なものとして取り戻せる可能性を示しました。
  この判決は、高額献金が問題となるなか、念書が壁となり被害救済を求められなかった元信者らの後押しになる可能性があります。

    補足日時：2024/09/14 07:58

• ニュース

  
    補足日時：2024/09/14 08:02

• ニュース

  
    補足日時：2024/09/14 08:02

• ニュース

  
    補足日時：2024/09/14 08:03

• そもそも　笹川　が統一協会の会議で演説した動画では、「　じぶんじゃ、教主の犬であります　」　と言った。
  
  岸も　同じ場で、尻尾振って。
  
  そのころから　自民党は、カネ。
  
  シンゾウ　は、お子さんも　いないし、一体　何を実現したかったのかなと
  
  この場は、そこのナゾを解きたい。

    補足日時：2024/09/15 15:17

No.6 回答者： finalbento 回答日時： 2024/09/14 19:11

統一教会は少なくとも現時点では「日本の最高裁が違法な集団として認め」てはいません。

ニュースを見ていればそのくらいは分かるはずですが。

No.5 回答者： Mr.noppo 回答日時： 2024/09/14 10:01

そうだよね。

差し戻したんだよね。違法だと判決を出した訳じゃないよね。
そこを正確に把握してもらわないとね。
よく出来ました！

No.4 回答者： ヨアヒム 回答日時： 2024/09/14 08:19

元々自民党保守派とカルト宗教は親和性があります。

日本の土着宗教である天皇教を崇める日本会議とか神道政治連盟の支援を受けているのか旧安倍派です。
統一教会を異教としなかったのは不思議ではありますが、そもそもカルトに鷹揚な体質なんだと思います。

No.2 回答者： 春閑 回答日時： 2024/09/13 16:55

安倍政権時代の韓国は、反日反米で親北親中の超左翼の文在寅が大統領で、議会も文在寅政権与党の共に民主党が議会の多数を占めていました。

安倍晋三が批判していたのは、統一教会ではなく、文在寅政権です。まあ、文在寅政権も終わってみれば、超犯罪者集団であることが判明したので、次の大統領選では敗北したわけですが。

No.1 回答者： ヨアヒム 回答日時： 2024/09/13 16:03

目的(当選し続けるだけでなく政権中心で主導権を握り、いつの日か憲法改正する)の為には手段は選ばないという覚悟がありました。

なので、自分を応援してくれる人間が善人か悪人か日本人か韓国人かなんて瑣末なことは気にしないと心に決めていたんだと思います。