糾弾活動家で被害者のため、私財を投げ打って寄付する人は皆無に等しい？ 実際はビジネスか

現在も韓国では元慰安婦やら元徴用工のためにと称して、日本を糾弾し続けている市民団体や糾弾活動家はいますよね。
けれども、そういう他者を糾弾している市民団体や糾弾活動家は、実は自分たちが注目を集めて寄付金を募ってそれで飯を食っていくためにやっているのが本音であるとどこかで見聞きしました。

真に被害者たちを想ってやっているならば、癒し金や寄付金を受け取ろうとした被害者を批判したり、まだ受け取るなと命令するはずがないし。
さらに、被害者を何よりも想っているならば、自分たちの私財である家や車を売り払ってでも、被害者たちへ寄付してあげている者など皆無に等しいとも。

正義記憶連帯の責任者など、韓国各地から集まったお金を横領して豪遊してたとして、韓国警察から逮捕さえされたそうです。

どうなのでしょう、これってホントな話なのでしょうか？ 被害者のためにと言いながら、なぜ被害者の気持ちを最優先してあげないのですかね。 財産の半分くらいを投げ打ってでも寄付してあげないのか？

それともそんなことはなくて、糾弾する市民団体や糾弾活動家も、実際には自身の財産の半分くらいを投げ打ってでも被害者たちへ寄付してあげている殊勝な方たちもたくさんいるのでしょうか？ おられるならそういう方たちの、名前など教えてほしいです。

糾弾活動や被害者の為と称する市民団体に興味ある人など、皆さんからのいろんな回答を待っていますね。

No.2 ベストアンサー 回答者： quantum 回答日時： 2023/03/24 06:59

デマです。

うちはえん罪で最高裁までやって、その間、カンパも沢山集めましたが、結局、残ったのは借金の山です。
時にはプラスになって、それで利益を得る場合もあるかもしれませんが、そんなのはごく一部だけでしょう。そういう奴がいないとは言いません。確かにたまにいます。

＞自分たちの私財である家や車を売り払ってでも、
そんな事するわけないでしょう？非現実的過ぎます。

この回答へのお礼

そういう人はたまになんですね、最高裁まで戦い抜いたのですね、冤罪はおそろしいです。
私財を売り払うなんて、非現実的なようです。

貴重な体験談でした、ベストアンサー差し上げますね。

お礼日時：2023/03/26 14:18

No.1 回答者： wellow 回答日時： 2023/03/23 21:21

だって、ビジネスだもの。

　　　　　　　　　　　　みつを

この回答へのお礼

やっぱビジネスなんですね、回答ありがとです。

お礼日時：2023/03/26 14:17