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No.4
- 回答日時:
No.2の方が仰ることはごもっともかなと思います。
ちゃんとメンテナンスしていれば、普通に走る分にはたった20万キロ走ったぐらいで壊れるなんてことはないと思います。私がこれまで実際に保有した軽自動車では20万キロまで走ったことがないので軽自動車の事情はよくわかりませんが(13万キロまでならマニュアル通り交換で、プラグが1本死んだ以外ノートラブルでした)、私が現在乗っているクルマは「純正オイル」だけでマニュアル通り(1万5千キロごと)交換ですが、新車で購入してから26万キロ走行時点ではノートラブルです。高グレードのオイルを使うことで恩恵を受けられるのは、無茶な運転をする場合ぐらいじゃないかと思います。もちろん、寿命に関する話ではなく、フィーリングに関する話であり、無茶な運転をしていればどんなにいいオイルを使おうとも20万キロも持たせられないこともあるでしょう。
また、寿命を考えて高粘度のオイルをとお考えのようですが、実際のところそれは程度の悪い中古車で本来はエンジンオーバーホールした方がいいような状況を少しでも延命させるためにすることです。実際、そういうクルマを手に入れられたのであればまだわかりますが、新車で購入したのであれば百害あって一利なしです。
No.3
- 回答日時:
>走行距離15万キロで購入
>18万キロ走行時に異音
>20万キロまではもたないかな?
>
それはあなたの手元に来る前のメンテもあることです。
>オイルは鉱物油ばかりで
>この1NRは
>
そうなると部分合成油では・・・
純正が0W-20みたいなので、すでに化学合成油。
これをあえて流動性質上劣る10W-30にして鉱物油メインの粘度高めにしては
「品質の位置づけ」は無意味では?
オイルのことを色々調べて粘度を上げることにたどり着いたかもしれないですが、設計上0W性能のオイルを使うエンジンなら、化学合成油で事を考える必要があると考えます。
部分合成油ではなくたとえ眉唾でも100%化学合成油を謳っているオイルにするべきではないかと。
10Wにせず5Wから探して100%謡いのものを選定。
こんな感じが良いように思います。費用が増しても。
No.1
- 回答日時:
品質の位置づけといっても「その他大勢」には位置づけはないと思います。
大勢の中の優劣はドングリの背比べですし。
トヨタ純正のエネオス部分合成油と、カストロールのレギュラーグレード部分合成油。
SDSに成分表記があるだけカストロールGTXの方がマシではないかと。
メーカー純正はメーカーがそれを使って耐久試験もしているものなので安心ではありますが、当然使用状況を想定した上での試験なので、逸脱した使用環境なら一気に変質するリスクはあります。
それは高いオイルでも起きることで、GRを冠している車両は指定純正オイルでサーキット走る人は少数です。
この回答へのお礼
お礼日時:2024/10/03 10:51
よく分かりました。ありがとうございます。
今 エンジンの寿命を考えて5w30より10w30にしようと思ってますか、その判断はあってますか?
あと回答見てから思った事ですか、
トヨタ純正は除外して、
カストロールGTXとモービルスーパーとモリドライブのサイレント+だとどれが良さそうですか?
エンジンの寿命優先で探してます。
エンジンはトヨタ1300cc 1NR
街乗り 通勤がメインで たまにしか高速は乗らないです。
都会ではなくて、郊外の道もあります。
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最近まで乗ってた軽自動車ですが、
走行距離15万キロで購入して、2500キロでオイル交換してきましたが、18万キロ走行時にエンジンから異音がしてきました。
エンジン20万キロまではもたないかな?って感じでした。
オイルは鉱物油ばかりでしたが異音が出ました。
この1NRは軽自動車みたいになってほしくないので、オイルの種類や粘度の質問をしてます。