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料理に砂糖を使うのは味が強すぎるため 結局 素材の味を消してしまうことになるから やめた方がいいという風に聞きました
仮にそれが正しいとしても 甘さ以外にどんな効果が砂糖にはありますか

質問者からの補足コメント

  • 皆さん回答ありがとうございました
    我が家では料理の本にあるような量の砂糖を入れることは何十年も控えてきました

    砂糖入れると結局何を食べているのか素材の味がなくなってしまいます
    甘いのが美味しいのはよく理解できています

    それでいいのかな と思って

      補足日時:2024/10/07 01:31

A 回答 (7件)

砂糖には物を腐りにくくしたり


冷凍する時に 凍りにくくしたりする効能があります
水に砂糖を溶かしてから冷凍庫に入れるとあまり 凍りにくかったり 凍っても氷が柔らかかったりするのがそのためです
その効能は ジャムなどにも使われています
ジャムを冷凍庫に入れてもたっぷり 砂糖が入っているので カチコチに凍らないと思います
だから 開封したジャムは冷凍庫に入れておくという裏技もあります
ただ 最近の市販のジャムは砂糖が控えられていたりするものも多く 冷凍庫に保管できないものも出てきています
他にも 砂糖は ザボン漬けにするなど 物が腐りにくくするなどの効果もあります
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砂糖に限らず、どんな調味料も適量を超えれば食べ物の味を台なしにしてしまいます。



砂糖は甘みを付けるだけではありません。
砂糖の効果は下記参照。料理は科学です。

●料理に役立つ!
砂糖の性質と働き(農林水産省)
https://www.maff.go.jp/j/pr/aff/2111/index.html

●お砂糖の効果(三井製糖)
https://www.msdm-hd.com/jp/study/

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砂糖は太ると思い込んだり、白い悪魔などと呼んで有害視する人たちがいますが、無知と偏見による誤った考え方です。

栄養成分1グラムあたりのカロリー
・たんぱく質: 約4kcal
・脂質   : 約9kcal
・炭水化物 : 約4kcal
(糖質)  : 約4kcal
(食物繊維): 0〜2kcal
・アルコール: 約7kcal(1mLは約0.8g)
・水分   : 0kcal
・ミネラル : 0kcal
・ビタミン : 重量は無視できる
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甘さが一番で 味に関してはコクが出ます


粘りや硬さを調整
防腐効果
発酵促進(パン生地)
やわらかくする(タンパク質に働き肉などを柔らかく)
タンパク質の熱凝固性改善
泡立ちを保持する効果
デンプンの老化防止
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てりを出してくれます。

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私は砂糖を始めに使います。

砂糖には食材を柔らかくして、他の調味料を染み込ませやすくする働きがあります。

甘みは料理の基底となる風味を形成し、他の味と組み合わせやすいので、料理全体をまとめ上げる効果があります。
お書きになっていることは、料理教室でも学んだ事は有りません。料理人からも聞いた事は有りません。うどんの出汁にも京砂糖を入れています。料理には上白糖、三温糖、ザラメ、黒砂糖、など砂糖の持っている味を隠し味として使う物も有ります。すき焼きでは鍋に脂を敷いたところに、ザラメを、入れて肉を置いて焼きます。
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糖分は脳にとって重要な栄養素で、脳の働きを維持するために欠かせません。


脳は他の臓器よりも多くのエネルギーを消費しており、その約18%を脳が占めています。脳のエネルギー源はブドウ糖(グルコース)で、糖質を摂取することで脳にエネルギーが供給されます。
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コク出しと照りです。

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