大学と専門学校、どっちがいいと思いますか？ こんにちは。僕は高校2年生の男子なのですが、先日友達と電

大学と専門学校、どっちがいいと思いますか？

こんにちは。僕は高校2年生の男子なのですが、先日友達と電話中に「大学と専門どちらが良いか？」という議論に至りました。

僕は将来ゲームプログラマーのような
仕事に携わりたいと考えており、そのような仕事に携わるのであれば、専門の先生がおり知識が身につけられ検定も取れて、その後に1部その業界への繋がりがある専門学校が良いのでは？

大学は、まだ何をしたいか決まってない人とかが学問を深めやりたいことを見つけるために行けばいいと思う。と
伝えたのですが、友達は

「大学行っとけば泊が付くし、色んな方向に行けるし、専門行けばその道に進めるとは限らないし、勉強できないならやめとけよ」みたいに言われました。もちろん、それでやめようと思った訳では無いのですが、

確かに専門学校に行けばその道に進める訳では無いというのも事実ですから、
正直どちらがいいのかわからなくなってきました。

皆さんだったらプログラマーになりたい時、専門に行きますか？大学に行きますか？

No.1 ベストアンサー 回答者： mimon01 回答日時： 2024/10/15 01:15

一例に過ぎませんが、私の第二子(男)は有名大学の理学部物理学科に進学しましたけれれども、3年生の時に自分が研究者に向いていない事に気づいたようで、「好きな事を職業にしたい」と中途退学して4年制のゲームソフトの専門学校に入り直しました。

その学校をトップクラスの成績で卒業したようで、大手のゲームソフト会社に就職して、今では第一線でバリバリ働いています。
具体的な校名や社名を挙げても良いんですけれども、私が本名を公開していて少し珍しい同じ苗字なので、簡単に個人を特定出来ちゃいますから、避けておきます。

この回答へのお礼

なるほど、とても参考に
なりました、ありがとうございます！

お礼日時：2024/10/15 06:47

No.5 回答者： sisann 回答日時： 2024/10/15 06:11

栴檀は双葉より芳し。

出来る人はどういう経路を辿っても頭角を現します。才能があれば才能が自分を導いてくれます。
10歳の昆虫学者がいます。国際学会に所属し英文論文を書いています。幼虫の記憶は遺伝するという驚愕の内容です。研究する動機は5歳のとき親が買ったレモンに芋虫が付いたのを見て疑問を追求した結果だそうです。英語でプレゼンできます。こういう人は大学行く必要ないですね。極端な例ですので参考になりませんが・・
大学に行ってプログラミングを学ぶのは時間の無駄です。プロフェッショナルなプログラマーに出会えるという保証はありません。プログラマー養成システムもないと思います。専門学校出は実力の世界でしょう。大学出は先端を切り開く人とモラトリアム人間とに分かれます。
しっかりした目的目標があれば専門学校のほうが手っ取り早い、優秀な人は学校で学ばなくても先端です。

No.4 回答者： hectopascal 回答日時： 2024/10/15 03:56

大学いってからの専門、余裕あるなら。

プログラマにはなれます

システムエンジニアもなれます


資格は情報処理2種あたりから


特殊、、とれるなら
システムエンジニアかなあ

No.3 回答者： pg8mw 回答日時： 2024/10/15 01:40

プログラマーという仕事が、あなたが就業する頃存在するのかどうかすら分からないよね。

そういう単純知的作業業務ってAIが補完できますよねって世界になりつつあるしね。
プログラマーではなく、そのゲームの構成を発案するとかのクリエイター的な仕事ならば、まだまだ人の仕事かもねって感じですけどね。

職業ってね。例えば今日産まれた子供の半数以上の将来は、現在存在しない職業につきますよ、ってのが定石なの。そして、その子供達が就業する頃には、現在存在する職業の半数以上は消滅してるってのが、定石なの。こういうことって、30年前から言われてきたことなので、30年前よりも時代性が加速してる現在では、いわゆる資格専門職の有用性がなくなりつつあるし、専門職業者が専門性の洗練を阻むっていう本末転倒も発生してる訳ですよ。

だからね、将来こういう仕事に就きたいとか考えて、今どんな勉強をすればいいのか、ってゆう考え方はほぼ意味がないよ。と、回答させて頂きます。

あなたがプログラミングの勉強をしたいのなら、将来それが役に立つかどうかなんて考えないで、今したいんだからするんだ、そしてより長くそれができるのは、専門学校よりも大学でしょ？って考え方がいいと思いますよ。

No.2 回答者： bari_saku 回答日時： 2024/10/15 01:27

今現場で仕事をしている人の最終学歴を調べて、多い方にします。