
ジャッキアップ リジットラック
ジャッキアップの際、リジットラックよりスロープの方がまだ安全では?
なぜジャッキアップでやたらリジットラックでスロープ例はネットに出てないのか?
例えば15センチジャッキアップしたい。ジャッキアップしリジットラックを掛け保険でタイヤをサイドに置くより
15センチのスロープを置きサイドに保険でアルミ付きタイヤを置くほうが断然安全では?
なぜスロープ例は少なくリジットラックばかりなのか!?
車高短でない限り15センチのスロープは入る。
リジットラックは30センチとかあるからそこまでスロープは高さ上げれないは多少あるかもですがスロープでも充分腹下に入れるのに
安全考えたらスロープでは?なぜネットに事例リジットラックばかりなのか
A 回答 (5件)
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No.5
- 回答日時:
デーラーの工場なんかでは、ドトラも不要ですね。
車全体を持ち上げています。
下回りの整備もタイヤ交換もすべてOK。
そこまでの説場がかなわない場合、どうするか。
ジャッキアップ、ジャッキは持ちあげるための道具、固定は保証外。
で登場がリジッとトラック。
四輪同時持ち上げも可能ですね、いうところのピット作業も?
スロープでは?、後輪側だけ、前輪側だけは可能だが?。
四輪同時に・・・となると、デーラーのリフト以上の大袈裟な装置が必要になるのかも?。
No.4
- 回答日時:
下回りの洗浄やオイル交換ならアリ、
タイヤ交換やサスペンションをいじったりするのは無しになります。
タイヤ交換目的(スタッドレスを使う地域)ならジャッキでないと、という話になります。
理想は両方所持していて使い分けなんですけどね

No.2
- 回答日時:
スロープは=タイヤは浮かない
はい、わかりますね。「タイヤ交換に向かないから」です。
素人に教えるジャッキアップの大半はタイヤ交換がメイン。
それならタイヤ交換しないで良い場合の方法を教える必要はないですよね。
そしてスロープを使うとなると通常はスロープ置いてそこに走行して乗るわけだから縦の距離が必要。
まっすぐ縦の距離を確保できない敷地の人も多い。
仮にジャッキアップしてタイヤの下にスロープ入れるとなるとスプリング伸びたタイヤの下に15cmが確保できるまでジャッキアップすることがリスクだし、パンタジャッキでは無理。
さらにスロープは嵩張るので収納場所も考えないといけないからお手軽さも劣る。
大体ゴリゴリに車いじり倒す人間はそんな動画見る必要もないし勝手に好きな方法選択して作業する。
理系でない人は応用が苦手だから危険回避のポイントだけ学べばさらに独自の工具を作ったりもする。
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