
No.8
- 回答日時:
スポーツというのは見世物興行です。
ましてや女子競技というのは、スケベなオッサンたちを呼び込むためのイロモノです。
その証拠に同じ競技でも男子はあんなにピッタリしておらず、露出も少ないユニフォームでしょ?良いパフォーマンスが期待できるならば、男子選手も似たようなピッチりして肌の露出が多いユニフォームを着ているはずです。
女子だけビキニ着用の謎ルールがあるビーチバレーもそうです。体操やフィギアスケートといった採点競技で女子選手が、審判の前で大股びらきするのも野郎ばかりの審判に性的なアピールをするためです。
「盗撮が」「女子選手を性的な目で見るなんて」なんてトンチキなことほざいているのは、スポーツや女子競技の本質を理解できないアホです。ストリップ劇場に行って「なんて淫らな」とか「女性としての尊厳を著しく損なう行為だ」と説教垂れるのと同じです。
No.6
- 回答日時:
短距離は1/100秒を争う競技で、かつ、時間が短いです。
長距離走は1秒を争う競技です。
わずかな風圧の差で○/100秒の違いが出るのです。
短距離走では、それが命取りになるのです。
長距離走は何十分から2時間程度走り、その程度の差は全く問題にならないのです。
No.5
- 回答日時:
海外選手の速い人を真似た。
胸の下の段差に空気を入れない工夫。
タイムを競うスポーツのため、なるべく空気抵抗を回避している。
No.3
- 回答日時:
水泳水着は水圧、
陸上競技は風圧、
を最小限度の抑えることを目的としています。
但し、一部の不謹慎なマニアが居る事は選手も承知していますが、
記録短縮が優先されます。
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ありがとうございます。
ただ、マラソン、駅伝等、長距離の競技では、あまり見かけないようですが。
「長距離競技はそこまで風圧を考える必要はありません。」とのことですが、長距離競技も、タイムを競うスポーツであることには変わりがないので、短距離と同様に着用した方が、少しではあっても、風圧を回避するうえで、有利に働くのではないでしょうか。
それとも、長距離での場合では、そのようにすると(短距離と同様に着用すると)何かデメリット生じるのでしょうか。
「長距離の陸上で、へそが露出したウェア、ハイレグで肌に密着したブルマを着用しても、何らデメリットが生じることはない」と、解釈してよろしいでしょうか。