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宇宙って聞くと星空をイメージしてしまいます。
実際、宇宙は明るい空間より暗い空間のほう
が遥かに多いんですか?

A 回答 (5件)

イメージだと言っているのですから、明るいか暗いかを決めているのは人間の目ですよね


人の目が認識できる光なんてたかが知れています
殆どの波長の光は目で見る事が出来ない

宇宙空間の全ては、光子で満たされています
光子のない空間というものはありません
従ってその意味から言うと、宇宙の全ては光で満ち溢れています
人の目には見えないというだけ
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
人間には暗く見えるだけですべては光っているってのが真理なんですね。

お礼日時:2024/10/22 23:24

星空は明るいですか?空が青く見えるのは強烈な太陽の光が空気で散乱されているからです。

空気が無い宇宙に出れば夜空と同じです。
>発行体はめちゃ少ないんですね。その他は照らされた明るさなんですね
違います。星々のほとんどが太陽のような発光体です。ただ、気が遠くなるような遠くにあって、それぞれがとてつもなく離れているので弱い光に見えるだけです。太陽の直径を20cm(ほぼバスケットボール)とすると、地球の大きさは2mm以下でボールから20m離れたところ(教室の角から他の角)にあります。一番近い他の星(恒星)までは4.4光年離れているので、太陽の直径を20cmとすると6000kmの彼方ですからハワイくらいですね。太陽から少し離れた空間には、1立方センチの中に原子が1個しかありません。一方、大気の密度は1立方センチの中に分子が1兆の1千万倍個あります。
宇宙はそれくらい何も無い空間なのです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
詳しくとても勉強になります。ほとんどの星は自ら光る発行体だと初めて知りました。照らされて光っているのかと思っていました。
地球は宇宙の中でも特別に密度が高くて凝縮されたような特別な星なんですね。
もしかしたら今は確認できてない遥か遠くに地球みたいに色んなものが凝縮されて複雑な星が存在する可能性もあるんでしょうか。
そう考えると夢があります。

お礼日時:2024/10/23 15:41

我々の天の川銀河系内での恒星の存在率は、「太平洋にスイカ2~3つ」だそうです。


さらに、宇宙全体で考えるなら、銀河と銀河の間はもっとスカスカですから、スイカの間隔はさらに広がります。

明るい空間より暗い空間のほうが遥かに遥かに遥かに遥かに遥かに遥かに遥かに遥かに遥かに遥かに遥かに遥かに遥かに遥かに遥かに遥かに多いです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
夜に必ず見える最も近い星ってなんですか?
晴れた日の夜にはいつも見える星はありますか?

お礼日時:2024/10/23 09:13

「明るい空間」なんてありません。



光を発するものがごくごくわずかに散在しているだけです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
発行体はめちゃ少ないんですね。その他は照らされた明るさなんですね。

お礼日時:2024/10/22 22:37

遥かに多いです


99%はダークマター(と言われる物質)です
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
太陽のまわりだけ明るいってイメージでいいですな?

お礼日時:2024/10/22 22:34

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