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No.10
- 回答日時:
電気自動車のメリット
①技術進歩に貢献
②経済的に余裕があり、かつ上流思考の人は環境に配慮してますよ感をアピール出来る
デメリット
実際には温室効果ガス削減に全くなっていない不便でコストパフォーマンスの悪い単なるゴミ
電気自動車の走り
①ガソリンのスーパーカーwより断トツに加速が早い
②限りなく無音に近いから静粛性がハンパ無い
No.8
- 回答日時:
電気自動車は増えていて、今日も自宅前の道路で高圧洗浄機コードレスで洗車をする時に、佐川急便の「でんきじどうしゃ」 と書いてある軽ワゴン車が通っていました。
高齢者や、小さなお子様が外で遊んだり掃除している時などに路地とかで気づきにくいという問題があります。
私の場合は7年半前に福岡トヨタでTバリュー認定中古車で買った30プリウスですが、初めてハイブリッドカーを買うという時に、”走行疑似音” というのに少し不安を感じました。
私の場合は福岡市内在住ですが、住宅街を通り抜けるとかのシュチュエーションで、前を走っているおばさんとかの自転車を抜く時とかに後ろから近づく車に気づかない人がいらっしゃいます。
雨の音とか、走っているタイヤのロードノイズとか聞こえづらい難聴系の人だとまずハイブリッドカーとか電気自動車に気づきにくいという事がありますので、運転する時にガソリン車と、ハイブリッドカーやEVカーでは違っています。
電気自動車は自宅で充電できる人だとGSに給油に行かないので便利ですが、逆にGSだと空気を入れてもらえるとかチェックしてもらえますので、行かないと自分で管理する事になります。
EVカーは、寒さに弱い。 東京とかでも外気温が2℃とかはざらにあると思いますが、寒いとバッテリーヒーターで加熱してその電気を取り出すとか、充電するという面倒な構造になっています。
ノルウェーとか北欧は寒いので、家族でドライブして帰って来て、その時に充電残量が空に近いとします。
1度家の前とかに駐車して1時間も経過すれば冷えますが、急に仕事で誰かと会うようになり、「今から充電するか」 となる場合があります。
自宅から5分も走れば着く充電ステーションがあっても、車が冷えているとバッテリーヒーターで加熱してもなかなか充電してくれません。
EVカーは寒い場所だと30分くらい走った後にちょうど良い温度になっているのでそこにある充電ステーションで充電すれば急速で充電できたりします。
EVカーのバッテリーは暑さに弱くて水冷で冷やして充電します。 熱で劣化するのを防いでいます。 寒さにも弱いので、外気温が低いとバッテリーヒーターでバッテリーを加熱し、それも電気を消費しますが、冷えているバッテリーから電気が上手く取り出せないとか、充電も異常に遅い速度になるというバッテリー問題があります。
例えば、福岡市内の片側3車線道路で春に大学生のバイクとトラックがぶつかり、警察の白バイとかパトカーが来て道路を封鎖されました。
「どっちが事故の原因になりバイクの人が死んだのか?」 みたいな検証で4時間封鎖され、ある瞬間に道路が封鎖されるとそこから移動できなくなる人がでます。
EVカーの人で、「えっ、週末にショッピングモールに買い物に行きそこで充電しようと思っていたのでもうあまり電気残量がない」 となるとエアコンも止めないとドンドン電気が減り、電欠になると渋滞の原因になります。
ガソリン車だとガソリン残量が無くなっても自動車保険のロードサービスを呼べばガソリン10Lを入れてくれます。
ハイブリッドカーだと、1番燃料が消費しないのですが、万が一のガス欠でもロードサービスで10L持って来てもらえばGSまで余裕で移動できます。
EVカーは充電に時間がかかるとかそういう部分で面倒だったりします。
事故などの道路封鎖では、ハイブリッドカーだとエアコンも入れてという感じで1番余裕があります。
EVカーは充電したばかりであれば問題ないですが、1週間に1度とかまとめて充電する人は注意が必要です。
ハイブリッドカーは、アクセルペダルを離して滑空したりするというこースティング対応のミッションです。
運転が下手くそな人でも、助手席に乗っている彼女とかが1番下手かどうかが気づきにくい。
EVカーはワンペダルとかの操作が主流です。
アクセルペダルを踏んで加速し、足を緩めると原則する。
運転の上手い彼氏とが運転していれば助手席で運転とかしない彼女でもEVカーの独特なものとかそう感じないと思いますが、下手くそな運転の人だと助手席の人とかが気分悪くなるとかあると思います。
3連休とか大型連休で彼氏の運転するEVカーに乗って県外にあるテーマパークまで出かけると、「帰る電気がないので充電ステーションに寄って」 となり、渋滞で待つ列ができていたりして、並んで待つとかあったりします。
よく新しいモノ好きのご主人がEVカーを買い、奥さんがYOUTUBEとか見せられて次第に遠出しなくなるとかあります。
ちなみにハイブリッドカーは、GSで満タンにすると後続走行可能距離800kmとか表示されます。 国内の温泉旅行に出かけていて、夜とかに家族の誰かが亡くなったとか訃報があれば、そのまま無給油で福岡市内の葬儀会場とかに直行できます。
今時は家族葬ばかりですので、家族に高齢者でもいて病気しているとかそういう人がいるとある日急に電話がかかってきて、「EVカーなので充電に寄ったりしていく」 とか言うとバカだと思われたりします。
■参考資料:EVカー(電気自動車)が欲しいのですが、欠点は何?
https://shaken.asukablog.net/ev%E3%82%AB%E3%83%B …
電気自動車はガソリン車のスポーツカーより加速が良い感じがあります。
運転の下手くそな人がアクセルを踏んでとんでもない加速で大事故になるという事もあります。
No.7
- 回答日時:
メリット
自宅ソーラー等で上手く充電すれば、電費が安い。
経年しても重課税にならん。
モーターが大きめのEV車は加速が抜群。
デメリット
航続距離。
充電時間の制約。
バッテリー寿命。
No.6
- 回答日時:
貴人的にはあまりメリット感じてないので買わないです
充電が終わってないと出発したくてもできないし、長距離行く時は充電ステーションの場所を通らないとならないし、電欠になった時レッカー移動一択、真夏・真冬は航続距離が短くなるので自分の使い方には全く合いません
スマホと同じく「バッテリ寿命=車の寿命」なので結果的(生産と廃棄の環境破壊のサイクルが通常車に比べて短いので)にエコじゃない
一応駆動用バッテリの交換できますが、某社ハイブリッド車ですら20数万~かかるので経済面も危ういです
再生バッテリーで↓の値段だそうです
https://carsmeet.jp/2018/04/27/63621/
電気自動車の中古相場が安いのには理由があります
No.5
- 回答日時:
EV車(電気自動車、PHEV車も含む)の、エンジンが無い車の一番のデメリットは、充電に時間がかかるということ。
● 遠くへドライブに行ったにら、土地勘が無いのに充電器・充電設備を探さなければならないこと。
● エアコンは暖房も冷却も電気を使うので、走行距離が短くなる。
(エンジン車・HV車(ハイブリット車)などの暖房は、エンジンの排熱を利用)
● 長時間の渋滞の車列の中に居たり、積雪・ガケ崩れ・水害などの自然災害で通行止めの車列に居て、電欠(エンジン車・HV車(ハイブリット車)で言うガス欠のこと)になると、エアコンは効かないし、充電器・充電設備が無ければ長時間も動けない。
(エンジン車・HV車(ハイブリット車)は、ガス欠になっても渋滞前後の車から燃料を分け合ったり、災害援助などの団体から燃料を貰えれば、すぐにでも緊急的にでも動ける)
No.4
- 回答日時:
私は先週まで約2週間ほど中国深センに出張してました。
そこでは、ほぼEVばかりでした。
メリットはデザイン性ですね。
エンジンやトランスミッションを置く場所からにデザインの制約が無い。
モーターは前後に置きタイヤを駆動すればいい。
バッテリーも重量配分を考えて低い位置のどこでも良い。
だから、運動性も良いです。
デメリットは充電時間の課題が一番かと。
急な移動に充電中で使用できないことが有りました。
その時はタクシーをスマホで呼ぶことで対応。
遅くても10分(深夜)、通常4分(昼間)で到着していました。
使用できないときへのインフラが不十分な日本ではEVは早いと思う。
代替えできる環境が必要です。
No.3
- 回答日時:
メリット
スタートダッシュや加速が化石燃料エンジン車より圧倒的に早い
デメリット
車重が重い
電池は必ず劣化する
充電に時間がかかる
充電設備が整っていない
航続距離が短い
デメリットの方が多いです。アタッシュケースサイズ、せめて60リットルサイズのスーツケースサイズまで充電池が小型化しないと手を出さない方がいいです。
No.2
- 回答日時:
メリット
・二酸化炭素、二酸化窒素などの排ガスを出さない
・エンジンのようなギヤボックスが不要なので、加速減速がスムーズ
・音が静か
デメリット
・充電に時間がかかる
・充電できる場所に限りがある
・ガソリン車ほどの航続距離がない
・バッテリーの劣化があり、一定期間の交換が必要
・バッテリーが切れたときに暖房もつかえなくなるため、寒冷地で凍死するリスクがある
・長期間の停電が起きると充電できなくなり、利用不能になる
それ以外にも、電気自動車を普及させるには24時間365日、安定して電源を供給できる発電所が更に必要になります。
太陽光などの自然エネルギーでは安定した電力供給が出来ないので、火力や原子力発電をやめてしまうと、電気自動車どころか、生活している間でも停電の絶えない状況が起きます。
今はコンピューターや通信回線などでも電気が必要となっているので、停電が頻発すれば経済も止まります。
No.1
- 回答日時:
電気自動車(EV)には「走行コストが安い」「災害時の非常用電源に使える」など多くのメリットがあります。
その一方、「車両価格が高い」「航続距離が短い」といったデメリットも指摘されます。お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
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