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No.8
- 回答日時:
一般的にフォグランプ左右で1個のヒューズを共用しています。
そのためヒューズ切れのときに片方だけ点かなくなるということはありません。フォグランプで左右個別にヒューズがついている車は聞いたことがないです。超高級車かフォグランプがつかないと困る車(軍用車とか?)ならあるかもしれませんが超少数だと思います。
電球タイプのフォグランプで、片方だけ点かなくなったのであれば、玉切れと考えてよいでしょう。
No.7
- 回答日時:
配線回路に依ります。
ランプ1基毎にフューズを持たせれば2本になります。
そのフォグランプは純正取り付けですか?
それとも汎用品の後付けですか?
純正ならばフューズボックス内、2本使いならばR(右)L(左)の表示あり。
汎用品なら別配線(フォグランプ用リレーのバッテリー側+B線)に独自のフューズホルダを設けるのが常です。
No.5
- 回答日時:
電気系統は配線がわずかでも接触して通電していればそのあたりの電力消費量のものは作動(点灯)します、それが離れた瞬間消えます。
いつも瞬間(あなたの言う、いきなり)です。
家庭の敗戦でヒューズに相当するのはブレーカーです。
使うすべての電流が流れるメインブレーカー。が落ちれば、電灯も冷蔵庫も今sンとの配線も全部使えなくなります冷蔵庫の故障で、電灯もつかなくなっては夜間では動きとれませんね。
だからメインの後で、冷蔵庫その他機器用の配線、照明用の配線。コンセント用の配線、その他に分岐してそれぞれに改めてブレーカーを設置します。
大きな建物では非常用の照明は通常の照明とは別の回路になっています。
車のヒューズも同じ機器(ライト)の個々事にはヒューズはありません。
ラジオその他アクセサリーといわれる機器は一つのヒューズを機胃兪してから分岐しています。重要なエンジン回路はそれだけで一つのヒューズになっています。
フォグライトなんかは2個同時に消えても大きな支障はありません、他の回路と複数の回路をまとめて一つのヒューズを経由しています。
ヒューズが飛べば、そのあと配線を分岐して接続している機器(灯火)はすべて作動しなくなります。
最低でも両方に電気を送っている部分に一つのヒューズがあります、それが飛べば両方に電気が届きません。
No.3
- 回答日時:
>ヒューズ飛びした場合片方だけつかなくなるというのはありえないのですか?
それは、回路がどの様になっているか?です
左右単独で、回路を組んで、ここにヒューズを入れる様な
回路を組めば有り得ない事では有りませんが
一般的には、左右対で一つの回路を組んでいる事の方が多い
No.2
- 回答日時:
車にもよるでしょうけど大抵のものはフォグのヒューズは左右纏めて一個、というのが普通です。
(あと昔のガラス管ヒューズと違ってブレード型のものは経年劣化でダメになることはほとんどありません)
やはり片側のみ不点灯、というなら球切れの可能性が最も高いです。
配線トラブルにしても左右に分かれてからの個所(≒末端部分)でしょう
つまりスイッチやヒューズのあたりは除外されます。
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