
No.3ベストアンサー
- 回答日時:
賞味期限や消費期限はあくまでも目安であり、何か起きた時に「期限を過ぎて食べたのだから自己責任ですよ!ウチラのせいではないですよ」と言う売り手側の保険を兼ねているので、食品により期限の長短はあっても、少し〜かなりの猶予を持って設定してあります。
後はいかに消費者が清潔な場所や手や食器などで食品を管理するかにかかっていますので、期限を守ったから大丈夫とか、守らなかったら即危ないとかのものではないのですよね。
昨日買ったその類のパンは清潔に管理してれば全く今日、明日くらい問題ないです。
ちなみにパン類はラップでのきっちりした個別包装プラスジップロックでの冷凍保存ができますので。参考まで。
No.4
- 回答日時:
賞味期限や消費期限というのは、基本的には工場でパッキングされた製品にその工場が製品ごとにつけるものです。
したがってパン共通の期限というものはないわけです。街のパン屋さんのものも、パッケージングされていないものにはつける義務がありません。パッケージされたものにはついていると思います。ただし、工場製品につけられる期限は基本的には科学的な実験で出た数値に一定の安全率をかけて設定するのに対し、街のパン屋さんのはまずそういうことはしません。経験値でエイヤっとつけているのが大半でしょう。だから仮についていてもあんまり参考にはなりません。パンの日持は要はその工場がどれだけ清潔かによって決まります。そもそもパンというのは簡単に腐るものではありませんので、ピザパンとかトマトとベーコンが載ったパン以外はカビるまで大丈夫でしょうということになります。ピザパンとかトマトとベーコンが載ったパン、総菜パンに近いものはできるだけその日のうちに食べましょうとなります。パンであたりはしませんが具では当たる可能性が上がるよ、そういうことです。
余談ですけれど、12時間や48時間というのは賞味期限ではなくて消費期限になります。ご存じだと思いますが消費期限は安全性の指標ですので、これはきちんと守った方がいいですね。
No.2
- 回答日時:
食中毒に関しては、全く問題ありません。
パンの賞味期限は難しくて、焼きたてが一番美味しく時間と共に風味が失われて行きますから、パン屋さんによっては12時間にしていたり48時間にしていたりします。
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