
A 回答 (4件)
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No.4
- 回答日時:
見積書には、その見積もりの有効期限が記載されてます。
発注時に、見積書の期限が切れてるなら、
期限の延長が可能か?
再見積もりが必要か?
を問い合わせます。
2回目の見積もりなら、現地立ち合いは不要になる確率が高いでしょう。
No.3
- 回答日時:
逆に、1年前の見積を持ってこられて「これでお願いします」なんて言われる方が迷惑かと思います。
リフォームをお願いしたいという事を伝えれば、業者側から内容に変更がないかなどの確認の後に新たな見積が提出されると思います。
No.2
- 回答日時:
見積もりには有効期限があるよね。
それを過ぎたら無効となる。
仮に1年後の再見積もりなら、リフォームの内容が同じとして、それぞれの資材や人件費に価格上昇分のパーセンテージを掛けるだけだから、元データの修正で10分もあればできるでしょ。
ドア1枚の修繕ならそんなもの。
ただし。
業者にも拒否権はあるからね。
1年前にきちんと断りは入れたよね?
無断で音沙汰なしにしたら業者もいい気はしないだろう。
そこらは質問者の誠意だ。
No.1
- 回答日時:
>のはおかしい非常識、変でしょうか。
全然おかしくないし非常識でもないです。むしろ
「1年前の見積もり金額でやってくれ」などと言うならそっちの方が
オカシイです。
理由はご自身が言われるとおり
>ただ価格高騰で1年間前より上がっているでしょう
だからです。
特に「見積有効期限」後なら金額見直しは当然です。
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