重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

【GOLF me!】初月無料お試し

第2次石破内閣の石破茂首相と政務三役計11人が代表を務める政治団体が、2023年に飲食などの名目で1回に10万円以上を計上した事例が101件に上ることが30日、分かった。総額は計約1925万円。支出先には料亭や高級フランス料理店が並び、同じ日付で複数の店に計100万円以上を支払ったケースもあった。物価高が続く中、有権者から厳しい視線が注がれそうだ。

 総務省が29日に公表した23年分の政治資金収支報告書のうち、内閣の計76人について国会議員関係政治団体の支出を分析した。

 林芳正官房長官が代表の「林芳正を支える会」は、10万円以上の飲食費を41件計約903万円支出した。東京都内の高級ふぐ店には1~2月に4回計約152万円を支払った。

 加藤勝信財務相の「勝会」は28件計約590万円。4月5日は、フランス料理店や中華料理店など5店に計約103万円を支出した。

 他に支出が多かったのは、宮路拓馬外務副大臣の「拓翔会」(11件計約129万円)や青木一彦官房副長官の後援会(6件計約89万円)など。



・・高級料理屋でないとダメなんですか??

A 回答 (1件)

本人たちが高級料理屋さんである必要があると考えるなら別にいいと思います。



ファミレスやファーストフード店、ショッピングモールのフードコートなら野次馬とかも集まって他の客にも迷惑がかかりそうですし。

申請しなければ「裏金問題」になり、正直に計上したら「高すぎる」と批判される。

本当の問題はお金を使った分の効果や結果が出ているかというところだと思いますので、本人たちがどこで食事をするかは自由だと思います。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!