重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

【GOLF me!】初月無料お試し

「秋篠宮さまは国民に対してファイティングポーズをとってしまったということ」良いではないか?ファイティングポーズを取って何が悪い?

さすが秋篠宮皇嗣殿下を名乗るだけの事は有る。日本国民という巨大な敵を相手に、ただ一人、勇猛果敢にファイティングポーズを取るなど、誰にでもできる事ではない。「あっぱれ」の一語に尽きる。日本国の皇嗣たる者、こうでなくては成らない。賞賛に値する。

そもそも秋篠宮皇嗣殿下と言えども、一家の長である。その一家が攻撃されれば、相手が誰であれファイティングポーズを取るのは当然の事。むしろ、ファイティングポーズを取らなければ、腰抜け呼ばわりされ、バカにされ、権威を喪失してしまうだろう。

従って、今回のファイティングポーズは、大正解も大正解と言わざるを得ない。そもそも秋篠宮皇嗣殿下がこれだけの事を言われたのは、皇嗣殿下だけの判断ではなく、皇嗣殿下の父上である天皇陛下、そして、皇嗣殿下の祖父である上皇様と何度も話し合った上でのご決断なのである。

そして、国民と断固として戦えと言われた上でのファイティングポーズなのである。もちろん、国民全てが相手ではない。私のような「最後の臣民」を筆頭に、皇嗣殿下の味方をする者が多数居る事は言うまでもない。

要は、こういう事なのだ、宮内庁関係者を名乗る者が、皇室の有るべき姿について、あれこれ言うているが、所詮、役人の言う事である。皇室の何たるかについて、思想も哲学もない。彼らが有するのは、役人の保身のみである。

だから、「国民あっての皇室。これは国民の税金で成り立っていることからも明らかです」などとバカ丸出しの事を言うておるのだ。

我は最後の臣民成り。その最後の臣民が言うが、皇族は決して、税金などという銭金ごときの下に屈する者であってはならず。税金という名の札束で皇族のほっぺたを叩いて、土下座させようとするなど言語道断である。さらに言えば、国民あっての皇室かも知らんが、決して臣民あっての天皇ではない。天皇あっての臣民である。最後の臣民である我が生きている限り、そうなのだ。
____________
https://news.yahoo.co.jp/articles/a7d8c815ab5f34 …
国民に対して”ファイティングポーズ”をとってしまった「秋篠宮さま発言」…悠仁さまの進学・留学がさらなる火種に
12/8(日)

「天皇陛下と秋篠宮さまのお誕生日に際しては毎年、記者会見が行われます。テレビ局や新聞社で構成される宮内記者会が事前に全5問の質問を皇室サイドに提出し、陛下や殿下は回答を用意して、会見に臨まれるのが通例。つまり、アドリブで回答されるわけではないので、今回の殿下のご発言もうっかりではなく、“熟考”された上でのおことばだったことから、事態が重く見られているのです」(皇室担当記者)

記者会見場で記者から「秋篠宮家へのバッシングとも取れる情報についての受け止め」を問われた秋篠宮さまは、「当事者的に見るとバッシング情報というよりも、いじめ的情報と感じる」と発言された。

このご発言ばかりではなく、長男・悠仁さまの進学に対しても国民からの反対署名が1万筆以上集まるなど、秋篠宮家に対する国民感情は悪化するばかり。

波紋を広げたさらなる発言

小室夫妻の結婚問題、悠仁さまのお受験、佳子さまの独居騒動、そして秋篠宮邸にかかった莫大な工費……。これらのトピックが大きな要因となり、秋篠宮家に関するニュースがネット上にアップされると、記事のコメント欄にはバッシングとも取れるコメントで溢れかえった。

前述した誕生日の会見でのご発言はその厳しい現状や、体調が万全ではない紀子さまを思い、皇嗣殿下としては抑止力につながることを願ってのことだったのだろう。

しかし、今回の件は「完全に悪手だった」と宮内庁関係者が頭をうなだれる。

「殿下のお気持ちは痛いほどわかります。しかし、ネット上でバッシング的なコメント、殿下でいうところの“いじめ的情報”を発したネットユーザーも“日本国民”なのです。つまり、秋篠宮さまは国民に対して“ファイティングポーズ”をとってしまったということ。

そもそも皇室とは国民の中に入っていくもの、ともに歩んでいくもの、国民あっての皇室。これは国民の税金で成り立っていることからも明らかです。皇室の方々は、日本国民の安寧と幸せを願う立場であり、ましてや次代の天皇陛下である秋篠宮さまが国民に対して“攻撃的な言葉を発した”ことの影響が気になります」(宮内庁関係者)

質問者からの補足コメント

  • 誤記>皇嗣殿下の父上である天皇陛下、そして、皇嗣殿下の祖父である上皇様

    訂正>皇嗣殿下の兄上である天皇陛下、そして、皇嗣殿下の父親である上皇様

      補足日時:2024/12/27 15:25

A 回答 (3件)

>秋篠宮さまは国民に対してファイティングポーズをとってしまった



正確には秋篠宮さまは「非」国民に対してファイティングポーズをとってしまった

国民の多くもその非国民に対してファイティングポーズを取ってます
    • good
    • 0

国民とは誰のことですか、日本語が使えれば日本の国民ですか。


ここを定義せずに、一方的に「国民」と言う言葉を使わないで欲しい所です。
昔、一方的に「市民」と言う言葉を使う特殊なグループが現れて、現在、社会問題で「市民」=「プロ市民」と理解し、「市民」とは特殊な方々の集団と考えます。それでそ社会問題での地域に関係する人々は「住民」と言う言葉を使います。
その記事での「国民」とは「プロ国民」と言う意味として受け止めたらいいのでしょうか。
ちなみに秋篠宮の長男の進学先は2年前に、ほぼ、筑波大学と決まっていた。これは宮内庁記者クラブの記者たちは知っていた。一方、宮内庁記者クラブに非加盟の報道機関と「自称宮内庁関係者」は、この種の取材をしていないことは宮内庁記者クラブ加盟の主要な報道機関では有名なんだそうです。
ただ、フェイクでもいいから金儲けをしたい、この種の報道機関とは、時には互い様として、そこを指摘して喧嘩はしたくないのだそうです。
    • good
    • 0

別にいいんじゃない?勝手にすればいい。

その代わり「皇族にファイティングポーズとって何が悪い?」も当然容認されるべきだけど
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A