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スズキ自動車の鈴木修さんが亡くなりました。
川勝知事と同じくリニアに反対していたので最後は世間のリニア推進派から老害扱いされていました。
リニア推進派の堀江貴文さんも鈴木修さんのことを叩いてましたが、
これ、川勝知事も鈴木修さんもリニアそのものは反対してなかったでしょう?
リニア路線をつくる時の土を削った残土の処理を、熱海土石流虐殺事件が起きていて、自由どうわ会みたいなヒサベツブラク利権と廃棄物処理業界の癒着が静岡県では根絶できていないし、このまま工事を続けるとまた熱海土石流虐殺事件みたいなことが起きる可能性が高いからダメだ!という反対理由だったはずです。
実際、熱海土石流虐殺事件が起きた当時、自由どうわ会の天野二三男さんが熱海の市役所職員を恫喝する音声が流されていましたが『俺を誰だと思ってんだ!?』とか『上の人にこの話を持ち込んでやろうか?大変なことになるぞ!』などと脅していました。

こんなのは氷山の一角でしょう。
鈴木修さんもそのへんの事情は分かっていたから反対していました。
老害どころか静岡県民の人命を尊重する素晴らしい見識だったと思いますが、
皆さんはどう考えるか??色々ご意見教えてください。

A 回答 (2件)

環境破壊の見地から反対されていた面もあったのでしょうが、自動車製造会社経営者として、リニアは高速道路を移動する自動車のライバルとなるのです。


リニアの建設資金は、国も少なくない金額を支援していることを踏まえ、
現代では環境破壊の元凶と言われがちな自分たちの自動車と比較して、環境のエースみたいに捉えられているリニアに対して、視野を広げて欲しいと、大きな疑問を持たれたのではないかと思います。
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川勝平太が去って鈴木修が消えて、来年は静岡県もまともになるでしょう。

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