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れいわ新選組は国民の血税である政党交付金をむしり取っていながら消費税ゼロとか言ってますがおかしくね?
「政党交付金は辞退しますからその分減税してください」となぜ言わないの?

A 回答 (33件中1~10件)

おかしいのは、最初から、韓国が不法占拠しておる竹島を上げたらとか、代表が、参議院数珠チ~ンとか、極めて中核脳です!

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全くおかしくない



まずは消費税を一から学んでから出直すべき
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別におかしく無いでしょ。

政党交付金は、何処の党でも貰ってますよ。共産党だけは貰っていないと聞いたことありますが、ホントのところ解らないです。「政党交付金は辞退しますからその分減税してください」って言うのは自民党に言って貰いたいネ。自民党は国民から税金むしり取る事しか、考えて居ない。自分が良けりゃ、国民なんてチョロいもんだとしか考えて居ないでしょ。だから無所属で当選しても、自民党に入る訳ですよ。お金もらえるから。消費税だって、角栄の番頭竹下首相が決めたんんでしょ。
福祉に使うと言いながら、何に使ってるかわかったもんじゃない!
企業献金だって、例えば新車買えば税金免除するし、古い車に乗ってる奴ら、新車買えって言ってる様なもんじゃない、これだって自工連から、献金受けてるからなんでしょ。
 国民が不景気で苦しんでるのに、どこから税金むしり取ってやろうかと考えてるのが自民党なんだよ。最後は石破に期待したけど、首相になる前と、言ってることが全然違うじゃない。やっぱり自民党は駄目だね。
 消費税なんて、廃止じゃなくても、景気が上向く迄、取りあえず5%にしたって、助かるのに、事務に時間が掛かるとか、屁理屈言って、全然やろうともしないし。
 れいわ新撰組の言ってることは、間違いじゃないと思うけど、
立憲民主党だって、夢みたいな事言って、期待して票入れたけど、あの様だし。政権取った時の事、国民がもう忘れたと思って居るんじゃ無い?
 あの時野田が首相になったら、消費税10%にしなければならないなんて言ったんだよ。自民党の谷垣に公約違反と言われ、解散したんだよ。それが野党になったら、国民受けする様な、事ばっかりしたり顔で言うんだから、
国民は誰を信じて、投票したらいいんだよ。
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じゃー  お前が政治家やればよくね。

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れいわ新選組は、単に「言いたい放題」の「超無責任政党」です


党首自らが、その通りなんですから話になりません

唯の税金無駄使い党です
国民投票で解体させるべきです
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れいわ新選組は政党交付金をむしり取っていたって知りませんでした。


要件を満たしている政党だから交付されたとばかり思ってました。
教えてくれてありがとう!
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れいわ新選組の消費税ゼロ政策はポピュリズムの浅薄なプロパガンダではなく、ちゃんとMMTというマクロ経済学の理論に則っています。



はい、MMT(現代貨幣理論)が正しいという前提で、消費税ゼロの政策がなぜ経済活性化につながるのか、経済学に詳しくない方にもわかりやすく説明しますね。

まず、MMTの基本的な考え方をざっくり言うと、**「自国通貨を発行できる政府は、財政赤字を気にせずに、必要なだけお金を発行して支出できる」**ということです。

「え?そんなことしたらハイパーインフレになるんじゃないの?」と思うかもしれません。もちろん、無制限にお金を発行したらインフレになります。しかし、MMTでは、**「インフレ率が許容範囲を超えない限り、財政赤字は問題ない」**と考えています。つまり、経済がデフレ状態(モノの値段が下がり続ける状態)だったり、失業者が多かったりする場合には、政府は積極的に支出を増やして、経済を刺激すべきだ、というわけです。

さて、ここからが本題の「消費税ゼロ」の話です。

消費税をゼロにすると、どうなるでしょうか?

モノの値段が下がりますよね? 100円の商品に10%の消費税がかかっていたら110円ですが、消費税がゼロなら100円のままです。

値段が下がると、人々はモノを買いやすくなります。 同じ1000円でも、消費税があると買える量が減りますが、消費税がなければより多くのモノを買えます。

モノがたくさん売れると、企業の売上が増えます。 売上が増えれば、企業はもっとたくさんモノを作ろうとします。

モノをたくさん作るためには、より多くの人手が必要になります。 つまり、雇用が増え、失業者が減ります。

仕事がある人が増えれば、みんなの収入が増えます。 収入が増えれば、さらに消費が活発になります。

このように、消費税ゼロは、**「モノの値段が下がる→消費が増える→企業の売上が増える→雇用が増える→収入が増える→さらに消費が増える」**という、経済の好循環を生み出す可能性があるのです。

「でも、消費税をゼロにしたら、国の税収が減って、社会保障とか大丈夫なの?」

という疑問が出てくると思います。ここで、MMTの考え方が重要になります。

MMTでは、自国通貨を発行できる政府は、税金で集めたお金で支出をしているわけではない、と考えます。政府は、必要なだけお金を発行して、支出することができます。税金は、経済を過熱させないための調整弁のような役割を果たしている、と考えるのです。

つまり、消費税をゼロにしても、政府は必要なだけお金を発行して、社会保障などの必要な支出を行うことができます。ただし、先ほども言ったように、お金を発行しすぎるとインフレになってしまうので、インフレ率を注視しながら、適切な量の支出を行う必要があるのです。

まとめると、MMTが正しいとすれば、消費税ゼロは、経済を活性化させ、人々の生活を豊かにする可能性を秘めた政策です。 政府は、税収の減少を恐れずに、必要なだけお金を発行して、消費税ゼロによる経済効果を最大限に引き出すことができます。ただし、インフレ率を適切にコントロールすることが、非常に重要になります。

もちろん、これはあくまでMMTが正しいという前提での話です。MMTには様々な批判もありますし、消費税ゼロにもデメリットは存在します。しかし、デフレや低成長に苦しむ日本経済にとって、消費税ゼロは、一つの有効な選択肢になり得る、ということを理解していただければ幸いです。

例え話で説明すると、

家計では、収入以上の支出はできません。しかし、MMTは政府を「通貨を創造できる家庭」のようなものだと捉えます。この家庭は、自分で通貨という「お小遣い券」を印刷できるので、家計簿上の収入が少なくても、必要なだけ「お小遣い券」を発行して支出できます。「お小遣い券」が多すぎると、家族の間で「お小遣い券」の価値が下がってしまう(インフレ)ので、適度な量を発行することが大切です。消費税ゼロは、この家庭で、家族から「お小遣い券」を集めるのを一時的にやめるようなものです。家族の手元に「お小遣い券」が多く残るので、買い物が増え、家計が活発になる、というわけです。

この説明で、MMTと消費税ゼロの関係が少しでも理解しやすくなったでしょうか? 難しいテーマですが、一緒に考えていくことが大切だと思います。
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消費税を下げることには賛成しますが、れいわの消費税ゼロは得票のためのプロパガンダでしょう。

これに騙されるようではなんとも甘い思考だと思います。
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この回答へのお礼

消費税を下げたら社会保障の財源もなくなる。
政党交付金をふんだくっていながら消費税を下げろとか言うれいわは狂っていますよね?だから私はれいわを支持しません。

お礼日時:2024/12/13 22:11

自分はこういう生活スタイルでまともだと思うけどれいわ新選組は、、だったらまだわかりますが、一方的に部分を取り上げて頭おかしいとまで言い放つのは、ただの卑怯です。

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えっと、なんかその批判子供じみてるね。

結局、彼らだけそれをしたって意味ないじゃない、その仕組みを壊さなければね、そのためには活動費がいると思わない?別にかれらを擁護するつもりもないけど。。。
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