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漢方のダイオウは、下剤ですか?
ネオ小町という薬局に売っていた薬を飲んでいますが、これを飲まないと腹部が張りむくみ排便がありません。
この商品便秘薬とは書いてなく、ニキビ肌の人用の薬でこれを飲むと驚く程、肌が綺麗になりました。
ただ毎回下痢で、成分は大丈夫か怖くなりましたが、薬局の人は老舗の昔からある人気商品と言われてました。
でも、このネオ小町にダイオウという成分が入っていました。 
腸が黒くなりたくありませんが、これを飲むと身体の調子もよくなり、顔色もよくなります。
飲むのをやめるとまた、吹き出物が出来、便秘になり酷い時は吐き気がします。
これは、副作用ですか?
この様な場合、ずっと飲んでも大丈夫なのでしょうか。

A 回答 (2件)

センナ、ダイオウ、キダチアロエは常習性の有る下剤三羽烏です。

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漢方は穏やかですし、個人の体質依存性も高く、貴方に有用なら


常用するまでです。

以下のグーグル検索も、参考に

ダイオウ(大黄)は、タデ科の多年草で、漢方薬として古くから使用されてきた薬用植物です。日本薬局方に収載されている主要生薬の一つで、漢方薬の世界では劇的な効果を発揮するため、「将軍」という別称で知られています。
ダイオウの主な薬効には、次のようなものがあります。瀉下作用(便秘解消作用、抗菌作用、向精神作用、鎮痛・消炎作用、 腎不全改善作用。
ダイオウは、大黄甘草湯や桂枝加芍薬大黄湯、大黄牡丹皮湯、通導散、潤腸湯、麻子仁丸料などの漢方処方に配合されています。特に大黄甘草湯は便秘薬の代表的な処方で、体力に関わらず使用できます。
ダイオウの成分には、瀉下作用のセンノシドや、止瀉作用のタンニンなどがあります。センノシド類は単独で用いた場合よりも、大黄を用いた場合のほうが瀉下作用に習慣性(耐性)がおきにくいことが知られています。
ダイオウの仲間の植物として、西洋で食用として改良されたルバーブ(食用大黄)があります。ルバーブはシベリア南部原産で、強い酸味と渋味が特徴です。葉柄部分をジャムなどに加工して食べるのが一般的で、近年は日本でも少しずつ広まっています。
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