
強迫性障害で強迫行為の時間を減らせるよう努力している最中です。
強迫行為をやならかったらやらなかったで罪悪感でいっぱいだし今まで以上に病気と向き合いすぎてしまい病んできます。
自分の現状や過去のこと、病気のことなどいろんなことが頭の中を駆け巡り辛いです。
病気になる前はライブにいくのが好きでしたが頻繁にあるあけではないしそこまで回復したわけでもありません。
フリーターであまり働いておらずゆくゆくは仕事探しもしたいですが現状そのような気力もありません。
無気力、無関心になってしまってい無趣味です。
今まで強迫行為に費やしていた時間を何に使ったらいいのかわかりません。
どのように日々をやり過ごすのがいいでしょうか?
やはりやらないことが不安でいたたまれない気持ちになってきます。
A 回答 (2件)
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No.2
- 回答日時:
神経症が何なのかを学んでは如何でしょうか?神経症の症状は大変多岐に渡っていますが、原因も治し方もたった一つです。
治し方は症状を口にしない事だけですが、この事が徹底出来た場合では、症状が出ても出なくなったとしても、生活に支障が出なくなっています。症状が出なくなった後に。完治が待っていますが、その時は『症状』に対する考え方が変わっています。
あれほど嫌っていた症状だったにもかかわらず、症状が無くなっても嬉しいと云う思いが湧かなくなっています。この意味は『症状に対して好きとか嫌いと云った感情で接していた事が間違いであった事が理解出来たからです。
症状が嫌いだった事、或いは受け入れられなかった事に対して、そう云った好きとか嫌いをいう必要がなくなっています。好きとか嫌いで回りに接していた関係性が改善出来た事を意味します。
詰まる処症状に対しての自分の心が変化した事を意味します、結論ですが『症状が出ても出なくなって、もどっちだっても良かった。』と云う事が分かったからです。
神経症に対する治療方法が同じと云う意味は、症状は何であっても受け入れる以外は治る事が無いと云う意味になります。
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