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父のは第六感だったのか、それともよくあることなのか、普段、車を運転される方にお聞きしたいです。

私は車の運転ができないためわかりませんのでよろしくお願いします。

大昔。30年前。カーナビがデフォルトではなかった時代の話です。遠出をした際に、ど田舎の小道で迷子になることが度々ありました。

そういう時、父は「この車について行ったら大通りに出れる!」と言って、見かけた車の後ろについて車を走らせ、ドンピシャ大通りへと無事に出られることがありました。何度もありました。


これはよくあることですか??

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A 回答 (3件)

よくある事です。


車のナンバープレートの都道府県と車の種類で、行き先やどの道路を通行するのか判断できます。
例えば、バスなどは、決まった道路を通行します。大型車も広い道路を選んで通行します。
遠くの都道府県ナンバーの車も、国道を選んで通行します。
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ナンバー見て県外車について行く

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よくあることというか、慣れているならあり得ることです。



ド田舎の小道にはいくつか経験則があります。一例を出すと
・どんなに細道でも横に電線が通っていれば、その先にかならず集落か店舗・宿などがある(つまり、電線が無ければ目的地の道ではない可能性が高い)
・どんなに変な道でも轍があれば使われている道である。なのでY字路などは轍やタイヤの跡が濃い道が主要ルートだと判断できる
・現地ナンバーの軽トラは農地か自宅の往復が多いので、ついて行っても大通りには出ない。逆に現地ナンバーで普通乗用車は地元の人が遠くに行く場合に使う可能性があるので大通り(少なくとも2車線ある道路)に行く可能性が高い
・現地ナンバーで見通しが悪い道をそれなりのスピードで走る車、交差点で迷いなく曲がる車は地元民である可能性が高い
などです。

観察力がある人なら、割と普通にできますよ。後は慣れです。
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